金も運もなくてさ……カースドが貯まる一方だ。

さてと、私もギルドに戻るわ。お疲れ様。楽しかったわ（手をひらひら

いえ、わかるわ。
私が単独戦闘能力を欲しがった時、短時間で殲滅する能力か、持久戦を前提とした能力か。
その条件のためにいろんなジョブを渡り歩くようなもの。かしら？＞ラルフ

お疲れ様だね、また会おう＞銀君

私は厳密には知、力、名誉、その物にはさして興味は無いのだよ
その中から自分を高める可能性を見つける事、知や力とは部品みたいなもので部品自体にはさして拘って無いのだ、解りにくいやも知れないがね＞イーリン君

デザイアがおすすめよ＞アト

お疲れ様だね。
……ふう、FBを握りつぶす力がほしい。

初めましてだね、お嬢さん。
私はラルフと云う者だ、宜しくお願いするよ＞アミュレッタ嬢

非常に興味深い議題でまだ聞いていたいのだが…今宵はこれにて。
またの夜に。

あれ？ごめんなさい。
最近会った人が多すぎて分からなくなってる。＞アミュレッタさん

ふむ、こんばんはだね（ずずー）

まったく、今夜のお喋りの前にワクワクさせてくれるわね＞武器商人

ええ、それだけ。しかしそれだけだからこそ意味があるのよ
私もこの世界に来てから何度も技術革新というか、カルチャーショックを受けたしね＞ラルフ

うん、とても同意するよ。
足掻く者が魅せる灯火も生き汚い者の足掻きを完全に踏み潰すのもそれはそれで面白し＞商人殿

その通り。我(アタシ)はニンゲンのモノガタリが一等好きさ。執筆者こそ気取らないが、お膳立てというものをするのに躊躇いはないとも。＞ジョーンズの方

元の目標は兎も角、識れば新しい何かを考え付くかも知れない、違うアブローチがあるやも知れない、私も彼らのように成れるのかも知れない、それだけさ＞イーリン君

人は脆いけど、強いよねぇ…。(くすくす)＞ズィルバーの方

貴方の場合物語が好きだものね。
それは一つの結果というか、一冊の本みたいなものだし。
……そういうのも羨ましいわね、ああ、余計に感じるわ＞武器商人

ね、ね。素敵だよね。足掻いて、足掻いて、己に出来る全てを尽くし、それでもほんの僅か足りない「何か」を可能性が後押しする時の、或いはトドメを刺す時の愛しさといったら。＞ネセサリーの旦那

む？ 会っておるぞ？＞シャル

人の生は短く儚いからこそ美しいとわらわは思っておる。

今晩はだね
１％か、そうかも知れないね。
そのごくわずかの可能性を放つ者が好ましく思うよ。

希望の輝きも、絶望の澱みも等しく好きだよ。だから我(アタシ)は思うままに振る舞える。(とろりと笑って)＞ジョーンズの方

ん、こんばんは…初めまして？

ごきげんようアミュレッタ

人間の輝きね……希望を持てるから好きよ。自分の次が居ると思えるから＞武器商人

吸血鬼じゃけど、別に吸わなくても生きてけるわらわじゃ！（

こんばんはじゃー！

可能性は我(アタシ)も好き。ニンゲンの可能性の輝きは視ていて愛しい。1%くらいが好き。

懐かしいわね。そう言えばそんな話をした気がするわ。
そしてその目標は私をとても共感させるわね。
いいわね、可能性。私も見ていきたいものだわ＞ラルフ

つまり何でも食べるってことね＞アト

肉は柔らかく血が滴ってるようなのが好きだが…ゴーレムに対して全くそういったイメージを抱けない…
肉…というより瓦礫を食ってる気分になりそうだな…

今晩はだね。
最初の頃に云ったと思うよ。
私はただ知る事、知らぬ事を知り見聞を広めること。
破れた以上元の目標には拘らぬ。
可能性を見られればそれで良しだ。＞イーリン君

フレッシュ・ゴーレムなんてのもいるしね。(くすくす)

こんばんはだね。
ゴーレム肉はゴーレム肉さ。
食べられなければダンジョンで餓死をする、しかしレストランで食事をするのもまた分化への適合。
つまり両方をやればいい。

ん、こんばんは。

久々に悪食を見せつけたわね。ごきげんようアト

たしかにね、ああそうか。
うん、私も……私が不要になることを望んでいた節はあるかもしれないわね。
ともあれ、そうなると今の目標は何かが気になるわね＞ラルフ

…ゴーレムって食うところあるのか
御機嫌よう。

私の幸せ見守る事になるかな？
何かは云わぬが。

んーん。
よっと、少し調子が良くなった。
昼にレストランで散財した後のゴーレム肉は格別だ。

ごきげんよーぅ、コンバンハー。魂そのものは弄ると面白くないからあんまりやったことは無いなァ。幸せは定義が色々あって楽しいよね。

そういう場所は必要だよな…
懐かしいと、温かいと思える場所、な

他人を好きにするなら先ず自分を使うのは筋と言うものだ。
そうだね、彼らこそが私の理想だったのだから余計な手が無くとも目指せるならそれはそれで良しだったのさ＞イーリン君

私自身の帰る場所、出かけていった人たちの帰る場所。
私はそういう日常がいいな。

本当に、貴方のそういうところ。共感する部分もあるけど甚だしく常より逸脱してるわよね。
やはり同じ程度の魂でないと、それ以上にはならないか。
でも負けた時、少し喜ばしくはあったんじゃないかしら＞ラルフ

今晩はだね、商人殿

魂とか幸せの話よ、ごきげんよう＞武器商人

やっぱりそういう方向性か。
大事にしてね、帰る場所を作れるのは幸せなことよ＞シャル

当然自分にも試したのだが、私には残念ながら自我が強すぎて効果は薄かったのだ、否定も最初から理解していたので丁度良いから自らの処分も兼ねて実行に移したのだが見事に負けて今に至ると言う事さ＞イーリン君

おや、魂の話？(通りがかって足を止めて)

日常…平凡こそ尊いものだ…
一度逸脱してしまうともうそちらには戻れないからな

私は日常が幸せ…かな？

その人格が混ざったら自分の一貫性が消えると感じるものね。それは当然の反応だわ。
でも疲れ切った人間からすれば、自我の確保と同時にそういうタフさが追加されるなら是非に、と思う人も多そうだわ＞ラルフ

例えば心弱く他人を食い物にする魂に強い光を持つ魂、人格を注入したら邪悪な自我は消え去るのか、私を倒した者からは最低最悪の下衆の計画と云われたが一応は世界から争いや我欲を無くすためさ＞イーリン君

シャルの幸せって、アレよね。宿屋で朝起きて、洗濯物をしながら、朝食を用意して、洗濯物が朝日にはためく中で朝食を食べる幸せとかって感じがするわ。