色々様です。

はい！　夜空の月は、あっ、先日友人に話をしたのですが、ウサギがいるそうですね！
どこにいるのでしょう、私には月がオムレツに見えます！＞ワルドさま

おー、恋人と一緒とは！いいですねー。
二人の愛のパワーで作戦を完遂してください！
（むふふーと笑いながら）
＞アマリリス

ありがとうございます。いやぁ、今から楽しみですね。＞シャルさん

っつかマジで今日人多いな…
依頼だのなんだのの当選とかで賑わってるって感じか

ほう？おめでとさんな
着々と力は付いてきてるな～
その調子で、頑張れよ？＞シグルーン

そうなんだ！シグは死ぬんだと思ってたよ。
死なないなら別にいいね。
でも、そうすると何で遊んだらいいんだろう。
あとは裏路地で鬼ごっことかするくらいしか……
＞パパ

色々様だな。今宵はまた賑やかだな…

来られた方はこんばんは。

夜空に上る月は神秘的かつ幻想的ですからね。話題が膨らむのもしょうがないですよ！
＞アマリリスさん

なんだアランも来てたのか。よう、お疲れさんだぜ。

可憐な花に誘われた蝶が続々と。こんばんは、はじめまして

ん、いいよ。いっぱい練習しておくね。＞ワルドさん

死にはしないぞ、流石に。暇すぎて死にそうだーとかいうやつもいるが例え話だから。事件で走り回るのも平和を見守るのも彼らの仕事のうちだから…お金は等しくもらえているはず＞シグ

サクラ＞ははは、職業は無職さ。
お祖母さんの好きな花の名前か。ではその名前はお祖母さんがつけてくれたのかな。

うっす、お晩だな

！！！先生もいる！
先生！！！シグ10レベルになったよー！

なにせ嘘つきと紙一重のワタシですからね！その感想も致し方なしですよ！＞銀さん

もしおでんが作れるようになったら是非食べてみたいですね。よろしいですか？
＞シャルさん

クロバだー！クロバこんばんは！

お恥ずかしながら、実は、自分はアマリリスの花を見たことがありません。形や色は聞いてはいるのですが、この名はただの……かっこよくいえば、コードネームみたいなものでして！＞魔王さま

本当賑やかだな…
おっす

今日も賑やかだな、こんばんはだ。

ありますよね、何故でしょう！　時期ですかね、それとも雨上がりの澄んだ空、とかでしょうか！
ともあれ、朧月夜というものも良いのですが。いやはや、月に関しては話題がとまりません！＞ワルドさま

でもそうなると、ワルドと何して遊べばいいんだろー？

…なんでだろうな、驚くほどアテにならなく聞こえるな、お前のその言葉…＞ワルド

そーなの？
お仕事がないと飢えて死ぬんだと思ってた。
＞パパ、魔王

飛び飛びですがこんばんは

魔王さん！それって名前じゃなくて職業なのでは！
ふふ、名前褒めてくれてありがとう。
お祖母様の好きな花なんだって。
＞魔王

ええ…そうですね。それが大人の…仕事のはずなのに…。
…分かりました、今すぐとはいいませんが徐々にやめるようにしますよ！＞銀さん

アマリリスは確かユリに似た花、だったかな。君にぴったりの名だね。どうぞよろしく。

料理革命…？
そこまでは行かないけど、家庭料理だってその人も言ってたしそのくらいにはするよ。＞ワルドさん

私はシャルだよ。小さな宿をやってるの。よろしくね。＞初めましての人

うっ自分より、はるかにしっかりしている気がする……！
って、どうしてどこでシュバルツが、出てくるのよっ。ん、まあ、彼と一緒の依頼ですから、大丈夫だと信じてます。彼の手前、無様は許されません＞サクラちゃん

つまりここからシャルさんの料理革命が始まるのですね。楽しみです！

そうですね、ふと空の明るさが気になって見てみるといつにも増して輝いてる…という経験は何度かありました。＞アマリリスさん

ああっ、失礼しました。申し遅れましたが、アマリリスと申します。どうぞ、よしなに。

サクラ。ああ、冬を越えると花開く臼桃色の花の名前だね。素敵な名だ。私のことは“魔王”と、呼んでくれ。よろしく

だから未来あるものの手本になるように努めるのが大人の仕事だと言っているんだ＞ワルド

あはは、忠告痛み入ります。まあ、私は別にいい大人では無いですからね死んだら地獄に落ちるくらいには…。なのでそういう言葉は未来あるシグルーンさんに言ってあげてください。
＞銀さん

…彼らには暇な時間も必要なんだよ…衛兵というのは有事に備えて警戒に当たる仕事だからな…。緊張と緩和っていうだろ…あれはサボってたりとか遊びたいわけじゃないんだ…無駄に仕事を増やしてやるなよ＞シグ

っと、はじめましての人もいるかな？
天義の騎士見習い、サクラだよ。よろしくね。

傷など、天義騎士見習いとしてどうという事もありません。
それは場所の如何にかかわらず、です。
アマリリス様こそ気をつけて下さい。
アマリリス様に万が一があればシュバルツ様も悲しみましょう。

はい！　いつもよりも、大きくて、そばに感じると申しますか！　月は明るい方が好みです。いえ、いつも明るいのですが、たまにいつも以上に輝いているときとか、ありません？＞ワルドさま

シグルーン＞暇なのは良いことじゃないか。そっとしておいておやりよ。

私が聞いたのは基本的なことだからね。
和食を知っている人って言っても、料理人って人じゃないから。＞ワルドさん

暇だなーっていうから、お仕事をあげてるんだよ。
暇だなーって言ってないときは遊んでないよ？
＞パパ、魔王

ふむ、結果はどうでしたか？おでん界に革命の嵐を起こしたりとかは？＞シャルさん

私にとって月はいつも綺麗ですけど。確かにこの時期の月はさらに美しく感じますね。
＞アマリリスさん

そういう問題ではない…
イレギュラーズというある種の免罪符を貰っているからこそ色々出来るんだからな、もっと立場とか責任とか考えて行動しないか。お前（ワルド）もいい大人だろうに。

怪我は……！
そ、そうですね、騎士たるもの、そのくらいは覚悟ですよね。
嗚呼、神様どうかサクラちゃんをお守りください……。そのお顔にキズでもついたら、せつないです＞サクラちゃん

銀＞おてんばな娘さんを持つと大変だね……。
おお、女の子が来るとやはり華やぐね。ごきげんよう。

こんばんは！　皆々様。　満月の日は過ぎたようですが、10月の月は綺麗でございますね！

とりあえず、和食を知ってる人からおでん？だったかの作り方聞いてきた。

おっとと、パパさんを怒らせてしまいました。しかし、これでも昔のワタシと比べるとかなり軽い事しかしてないのですから安心してください。…え？そういう問題ではない？＞銀さん

こんばんはアマリリス様。
あははー。思ったよりいっぱいお仕事受けちゃいましたね。
でもダイジョウブですよ！全部成功させて私も無事に戻ってきますから。
怪我くらいはするかも知れませんが。