……。

命中を上げてレンジ4で殴ればいい。

精神だけだと霊感あるレディにしか気付いてもらえねぇだろ？それはごめんだな。

あんの？アベル。

ほう？
あるの？ アベル。

自分と同程度の力量のやつと延々と戦い続ければ着実には強くなれるだろうさ。

簡単に強くなる方法？
あります、あります。

肉体を捨てれば物理攻撃に対して無敵になれるかもしれないわ。

なーんだ。「食べると体が鋼鉄のようになる」みたいな話かと思ったのに。

そんな方法があれば是非知りたいわね＞簡単に

なになに？簡単に強くなる方法があるのか？

(耳なし芳一みたいな話だな……。)

伝説に語られるジークフリードのようにならないために？

竜の血を浴びる時は、舞い散る木の葉に気を付けて。

うまい、まずいの問題じゃない。
竜を食べれば、強くなれる。
故に食べる。

どんなに臭みがあって筋貼った肉でもハンバーグにして濃いめのソースを掛ければ大体食べられるから……。

強靭、無敵の竜の肉が美味しいとは思えないけどね。

っと、帰る人はまたね。

……やっぱり竜肉食べたいって人は多いのかな。
この世界じゃ奇跡が起きないと匂いを嗅ぐことさえも無理だろうけど。

竜種を食うな！

ではいったん失礼しますね（ぽてぽてと歩き去りました）

ふむ。

今の所、持っていかれたヤツはいないようだね。

おやすみなさいませ

ああ、おやすみ。
夜道に気をつけて。

あら……ムーンライト。
全体が返ってきたかしら？

おやすみ

おやすみねぇー。

とと、あまりお話できなかったけど今日は帰るね。おやすみ

逆に言えば、極まりすぎた種の力は資源などというものを不要とするため、人類国家は無事と言えるにゃ
私たちは豊かに生きるため、外敵から身を守るため、資源がいるけど

暴食の魔種めいてる……。

どこの原始人……？＞ドラゴンくう

眠っている竜の尻尾を意図して踏む奴が居るとしたらそれは気が触れたやつ以外にないだろう。
……いるな。この世界にも気が触れてしまったやつは。

「オレたちドラゴンくう。」
「そのドラゴンくう」
「そのドラゴンくわせろ」
「ドラゴンやっつける力ほしい、だからくう」

とは言え竜は引きこもりなのよね。

暫くはつつかなきゃ問題ないと思うけれども。

像に立ち向かった蟻のように潰されるか、あるいは気紛れで生かされるかのどちらかしか人間に道はないのは確かだな。

もう想像もつかないですね＞竜の強さ

報告書によれば、端の端にいるようなワイバーンが二匹でも私たちは危ないと……。
内側の竜や戦闘にたけた竜になるとどれくらい強いのか、そして反転した竜はどうなるのか、怖いなぁご

領域冒険の唄か……。
それは、500年は歌い継がれる一大叙事詩になるだろうな。ロマンのある話だ。

……デザストルがひのきの棒とぬのの服で冒険に出るところを想像してしまったのですが（冒険とかつくとそれを思い浮かべてしまう年らしいです）

でも唄にしたらたのしそうだよネ>デザストルの冒険

何だかんだで偉人といっても人間なんだなあ……って感じだけどな……。＞偉人

むぅ、竜がこの世界にとっては超驚異的種族なのは知ってるけど……。
それでもあらゆる種族の頂点、なんてぼくの世界には居なかったからな。
彼等がどんな思考なのかとか、知りたいよ。

ああ、あるあるですね……＞偉人のあれな逸話

……まあ、見栄えがいいのが伝記本だし。
あとでその偉人のあれな逸話とか知って失望とかよくあることだし……。

亜竜ですら脅威なのに簡単に行けるものですか。
ギルドマスターと知り合いなら、以前から幻想は出入りしてるのかしら？

（この世界は竜本当にいるんですものねーという顔で皆様のお話を伺っています）

アタシはデザストルはやだー、怖いし！

酔った二人の酔いが醒めるくらいの経験だったらしいもんにゃ？＞覇竜武勇伝

覇竜領域デザストル、か……。
……いずれはそこのドラゴンに会ってみたいな。

伝記本ってのはかなりい加減ですけどね。祖国に剣６本持ったり知りもしないはずの英語で叫んだりさせられた方がいらっしゃいましたし……＞伝記じゃなくてゲームでしたかあれ

どっちもいー歳なんだからほどほどにねー