(防衛戦と聞いたのでにくを大量に用意しておく)(通過らしい)

＿＿＿ふ、はっはっはっは！
確かに憤怒が魔種との大戦を前に、「風呂に入る自由」を奪われて業腹と小さな事は言えん！
よいとも…互いに持てる力を尽くし、勝利を掴むのみ。此方こそよしなに、だ

…お線香の匂いかな…ちょっと煙いとは思うけど…僕は嫌じゃないけどなあ…
＞リースヒース

…あ…匂いを落としてたのあ…
…僕も嗅覚には自信がある方だけど…司書さんからはそこまで気になるほどお菓子の匂いなんて…感じたことなかったから…
＞司書さん

…香水かあ…僕もそういうの気にした方が良いのかな…？

お疲れ様だー…鉄帝人って大体ああだよなぁ

ご武運を。(見送る）

はーあーい、じゃあ今はそういうことにしておくわ（冗談めかして＞ミーナ

困ったら香水、あるいはお香で服を焚きしめておくっていうのは旅人の常套手段ね。

頑張れエーデルガルト。あれ今酒を死ぬほど飲んでから書類仕事しに行ったの（手をひらひら

うおおおおアーカーシュに帰るであります！！！！！

じゃあなお前ら！！！！！！！！！

さて、自分はそろそろまた仕事に……
仕事……やだなあ……

山積みのハンコ待ち書類と会議が自分を待っている……逃げたい……

（久方ぶりののしぃ。背負われて去っていったっすよー）

お疲れ様でした！
生ハムって植物なんですか！？

相変わらずだねぇ(ぺちってく

さて。俺も一杯やりに行くか。
まーたなー

どもどもっすよー（えぐえぐ）＞すてーぶんさん

だからそれはお互い様だろって言ってるんだよ>イーリン

…私が戻ったんだ、負けはねーよ。いざとなりゃ、無限に回復だってしてやらぁ>騎兵隊

我が影の馬も戦場を駆ける時を楽しみにしていよう。＞司書

やはり香水も必要であろうか。……墓場で焚かれる香はよく衣に付いてはいるが……。

病弱ではないけど相応に備えが必要な体ですー。貴方みたいに着の身着のままで雪山にいけるわけじゃないでーす（わざとらしく節を付けて＞バクルド

私からしたらほんのり香る程度なんだけど。獣種とかそっちにしたらけっこう気になるらしくてね？　たまーに匂いを落とす作業とかしなくちゃいけないのは面倒だわ。ほら、鼻のいい人とお茶会したりね＞グレイル

再生と防腐の魔法をかけてもらってるんだ。切っても徐々に回復するし、賦活200あるよ。

塩漬け肉か……まあ近いかな？
美味しいよ。生ハム。
原木があったら無敵になれるんだ。

そうそう。その種独特な悩みだね＞グレイル

無論、地に足つけた騎兵隊があの程度で負けるなんてあり得ないわ。
その為に私は居るし、誰も死なせはしない。誓ってね＞エッダ

…あー…体に匂いが残るのか…
…それはちょっと…香水でもない限りはちょっと嫌かもだね…
＞司書さん

…まあ…ね…そう考えたら慣れるものなのかな…
＞解

おーつかれさん

確か覇竜だと打ち捨てられた生ハムの原木を拾う依頼があったな
参加してねえから内容は正味よく知らねえが

ん？お前さん病弱だったか？たしかに生傷は耐えねえとは思ってるが相当タフだと思うが＞馬の骨

オーライ、あとはわからないこととかあったら聞いてね。
先達として多少は手伝えると思うから（ウィンク＞オレリア

神も子供も関係なしに、今は少なくともパンドラを100抱えた同胞である。
業腹で煮えるところもあると思うけど、改めてよしなに頼むわ＞ウォリア

え、違うの？　だって貴方に私相当苦労させられた覚えがあるわ？＞ミーナ

無論、貴様の敗北は沙汰の外にある。
役目を果たせよ、騎兵隊。

お疲れ様だー

いや、待て。お互い様だろそれは。何自分だけ苦労してますみたいな顔してんだお前>イーリン

ふ、失ったものが手に戻るまで時を噛み締めるも一興か。
いつかは戻る身であれど、今こうして混沌を生きる同胞に言われてはその気にもなろうというものだ…

アクセサリーの方は何とかできそうなので大丈夫ですー、ありがとうございますー。＞司書さん

（ぱた……やみいちはいぼくしゃがころがっています）

ミーナは世話が焼けるから大変だわ。

待って、たまに分けるって、その原木回復するの？（真顔になる＞相棒の生ハム

でしょうねぇ……。
あーあ、私も乱暴に扱っても大丈夫な体がほしいわ＞バクルド

さて、俺はそろそろ離脱お疲れ様だ

塩漬け肉おいしいですよね！！冬に食べた記憶がおぼろげにあります！！

ははは。僕の生ハムの原木は相棒だからね。サンドイッチにしないでくれ。
たまに回復する時にはおすそ分けするけど。

まあ慣れたら何とかなる物だよ。獣種の毛だって面倒じゃないかな？＞グレイル

爆弾上等、行儀の良い腕が放浪について行けるとは思えねえからな＞馬の骨
ピーキーな方が案外役に立つ
そもそもメンテしてなきゃまともに動かないなら俺の使用基準に満たしてないしな

時折まともなこと言うんだもんなぁ>子供は~


ま、私みたいなやつになってもロクなことにはならんがね

ま、ゆうゆうと後ろで指揮を取って。最期の時に堂々と出てきてやって嫌味の一つも言うくらいはできるんじゃないかしら？
あの戦場、少なくとも私が居る以上は負けなんてことにはしないつもりだし＞エッダ

そうね、石鹸とシャンプー、あと靴は高いのを選ぶようにしてるわ。
ふふ、だって歩けばオレンジ、近づけばミルクの匂いよ？　スイーツの旅人かって思われても仕方ないわ（くすくす＞グレイル

舐めて酒が飲めそうな匂いだな…生ハム。熟成してるのか

あっ、分かったのですよ

そうです。こういう大人にはなってはなりませんよ？
子供はもっとしあわせな人生を送ってくださいまし。

生ハムのにおい……なんだろうな、そがれそうでちょっと怖い……

自分が通常じゃない営業になったらたぶんこの世の終わりでありますよ。

ルシアはああいう大人にはなりたくはないって思ったのでして……

…なんだか高そうな石鹸だね…
…お菓子のような匂い…？
…僕はそういうの楽しそうだと思うけど…
＞司書さん

…あー…そういうのでないと取れないのか…
…鱗のメンテナンスも大変そうだね…
＞解

……相手が正気の特務大佐であれば、後方で悠々とライアーゲームも悪くなかったのでありますがね。
ああ、腹立たしい。＞馬の骨嬢

無いものに思いを馳せる、というのも貴方の様子ならそう無かったことではないかしら。
なら刹那の貴重さを味わうのも一興だわ＞ウォリア

生ハムの匂いはとりあえず私はサンドイッチに死ぬほどはさみたくなるわね？

どこに入ってくんだかいつもながら謎だな…〉樽酒

通常営業じゃねーか>エッダ

貴重なポジションを得てしまった代償。暴れ足りないというのが鉄帝らしいわ。
これは後日文句を言ってやるしかありませんなぁ。総指揮官殿（肩をすくめる＞エッダ

そういうの爆弾抱えてるっていうのよ。私も人のこと言えないけど＞バクルド

得たものも多いが奪われたものも果てしなく多い。
全く、愛しくも憎らしきは混沌の楔よ。

僕は生ハムの匂いがするよ。

そういうこった、それに壊れる時は壊れるが壊れんときはとことん壊れないしな＞馬の骨