…今はどうだか知らねーけど、あいつ昔は…いや、言うことじゃねーか。
まだやってたらいい加減怒るかもだが

ラドバウの面々でもしばきまわしに行くか。さらば。

人の生活習慣までどうこう言うつもりはねえな
アイツのことだ寝たい時には寝てるだろ、寧ろ冒険中は規則正しくコンディションを整えるがな

生命には睡眠が不可欠、か

おう、おやすみ

だったら言えるのは一つだ、夜は寝ろ、ってな>バクルド

（ふと気になってコルクボードをめくる）
寧ろ明日の分の仕事を先に終わらせるために行ったんじゃねえか？＞ミーナ

おう、また会おう＞オレリア

帰る方お疲れ様ですー……少々ウトウトしていたので帰って寝ますねー。残られる方はいい夜をお過ごしくださいー。

お疲れ様だー

…早死なんてさせたくねーから言ってんだがなぁ>バクルド

おう、また会おう＞グレイル

…さて…そろそろ僕も…拠点に戻ろうかな…
…ついでに香水とか売ってる場所も…探しに行ってみるか…
…それじゃ…お疲れ様…
（狼の姿になると、何処かへ走り去っていった）

まぁな、騎兵隊の隊長で幻想の勇者、その他諸々の役職と肩書
あんなちっこいのに背負ってるものは多いもんだ＞ミーナ
まあ、だから俺はあいつをただの同業者としてしか見ないんだがな

お疲れ様だー

…まあ、冒険者っちゃー冒険者だが…それだけじゃないからなぁ>バクルド

言うてアイツ根は此方側……冒険者側だろ？＞ミーナ
そういう連中は大抵言って解決するような手合じゃないだろ

続々と夜の闇へ帰り行くものたち。

僕も帰ります！！お疲れ様でした！！

お疲れさま、司書殿。
私もそろそろ戻ろうか。今宵は感謝する。

んな量の仕事かかえんなって昔っから言ってんだがなぁ…>バクルド

お疲れ様。馬の骨としか聞かなかったが、本名を知りたかったな……

そうか……山の中なら水は貴重だね。難しいね。これからは湯屋にいこうか。僕も行くことになるし。

さて、僕も依頼の相談をしてくるよ。お疲れ様！

…あ…司書さん…お疲れ様…

…獣の匂いは気にしない方なんだね…僕自身だと匂いって分からないものだから…
…脂の匂いかあ…やだな…
＞天之空

…悪霊祓いも兼ねてるんだね…
…確かにそういうのって…霊的なものは近づかなさそうだね…
＞リースヒース

…そっかあ…確かに僕は…四足になることがあるけど…そうなると香水付けたところが近くなるのか…

ふむー、お会いすることがあれば挨拶しに行かないとー。お疲れ様ですー。＞司書さん

そりゃ仕事終わらせてたら夜が明けるからだろ？実際そうかは知らんが＞ミーナ

はいはいお疲れ様だー…普通そういう仕事先に終わらせてから来ねぇ？

お疲れ様でした！

全然です！朧げですが山の中なので水は貴重だった覚えがあります！>解さん

おつかれ。

おう、また会おう＞馬の骨
いやまじで話が合うから旅の同行者としては申し分ねえんだよなあいつ

おっとイーリンさんおやすみー

ずっと体を拭くだけで済ませてました！行ったことないです！初めての経験なので楽しみにします！！>司書さん

それじゃ、今日はみんな楽しかったわ。
ありがと、またね！（手を振ってダッシュで帰る

こ、こう唐突で本当に申し訳ないんだけど皆、関係者に関しての資料どんな感じ……？　アドバイスがもらえれば……（もごもご）

（あんなウィンクもあるのか……と素直に感心しちゃった）

ほんとね……。ほんとね……！
こういうところは一致するから旅に連れて行っちゃうのよね……！＞バクルド

おっといけない。11時だわ。
明日も遊びに来るから、今日は私も下準備（書類仕事）を今のうちに片付けておかなくっちゃ（ぴょんと木箱からおりる

今のところは何も言われていない故、気にせぬ。悪霊に嫌われるのは望むとこでもあり＞グレイル

いやま、私は獣の匂いとかはあんま気にしないからな。
ただほら、男は歳とると脂の匂いたまりやすくなるかっていうからな>グレイル

水浴びはするものだよシルト君。君の里は入らないのかな……？
まあお風呂の文化は確かに僕も驚いた。お湯に入るんだね。

香水も考えてみようかな。都会人らしくなるかも。

あ、うん。とりあえずシルトは2-3日に一回、湯屋に行くといいと思うわ。
多分そこで作法とか色々教わると思うから＞シルト

大丈夫よ、師匠が寛大なら弟子も寛大だしね。うちの弟子を見かけたらよろしくね。皆いい子だから、頼ったら手伝ってくれると思う＞オレリア

あれもねぇ、ほのかに香るのを演出するのが難しいのよねぇ。
困ったら足首とかに着けるんだけど。グレイルとか四足歩行すると脚と顔が近くなるから面倒でしょう。

ほ、本物のお師匠さんでしたー!?これはもしやお弟子さんたちに怒られるやつなのではー……。＞司書さん

（ぼわ、と右眼にあたる炎の煌きが強くなり、また元に戻る。ウィンクを模倣したようである）

香か…血なまぐさいと言われるのは戦いの為だけに存在するものとして誉れだが、混沌では場所によってそうもいかん事はある。なので最低限の配慮はしているな。
猫が寄って来なくなるからあまり強い臭いは好かんが。

…そうかな…？
…いや…獣独特の匂いとかあるだろうし…大丈夫かなって思ったんだけど…
…そっか…まだ大丈夫か…
＞天之空

…お香の匂いって好き嫌い分かれるみたいだからね…強すぎるのなら対策は必要だろうけど…
＞リースヒース

…僕個人の意見だけど…香水はそこまで好きじゃないかな…
…付ける時が大変そうだから…
＞司書さん

寧ろ装備で鉄騎種に追いつかれたらこっちの立つ瀬がねえよ＞馬の骨
そりゃ旅するやつの必須知識だしな、被る方が当然だろう？

やっぱりお風呂って入るもんなんですねえ…びっくりしました！

獣種に香水ってどうなのかしら。やっぱり鼻につく事が多いかもだからよくわかんないわね……

旅装束でも（弱）だからねぇ。ほんっとに。
あと香の発想が完全にかぶってるのよね＞バクルド

帰る方お疲れ様ですー

香水とかは合わないと毛が痛んでごわごわしたり色が変わったりするので気を付けた方がいいですー。

俺は香っていうよりかは虫よけの薬草とかを集めて焚いた煙で衣類を燻したりしてるな

（ウォリアの笑い声を聞けてかなり満足したのかウィンクを飛ばす）

ふふ、どういたしまして。私もあんまり強い匂いは好まないしね。
なにせ……旅の時を思い出すから。旅の途中は本当に、匂い付けとかしておかないと虫やら獣やらが寄ってきて大変だから……。ほのかな匂いとか、清潔とか。街にいる時の自由なのよ。うん＞バクルド

ふふ、ナイスジョーク。ちなみに補足すると、私に今弟子は三人ほど居るわよ＞オレリア

だいたいそういったものだ。良からぬものは寄らぬ。おそらくは。私は慣れているが、人によっては好まぬかとも思っただけのこと……。＞グレイル

へっ、あの時は余所事考えながら登ってたから準備を怠っただけだ
俺の丈夫さを恨むならお前さんに過酷耐性がついてないのを恨むことだな（こちらもわざとらしく応酬する）＞馬の骨

グレイルはまだ大丈夫じゃないか？毎日風呂入ってりゃ。
も少し歳いったら考える必要あるかもだが>香水

わからないことがあったら頼らせてもらいますー!……司書さんはお師匠さんとか似合いそうですねー＞司書さん

生ハムは肉だよ。
まるで植物みたいだけどリトルワイバーンの肉なんだ。

ご武運を総司令官。
お菓子の匂いも良いね！

僕も依頼の準備をしなきゃな。ヨシ、頑張ろう。