怪傑ロリババアは丸焼きにするとよいらしいでごぜーます。
火の準備をせねば。

………あれは斬ってもいいロバかな？(相性、レベル的に挑んだら返り討ちにあうけど)

妖精！？ なるほど、ということで私はロリバアアの妖精ですっ！
怪傑ロリババーンですっ！

（頭を撫でられてワタワタ）

ロード様はお久しぶりでごぜーますね。

くそ！街角に来る妖精は何で色物ばっかなんだよ！！(現実逃避するようにギフトで妖精サイズになって人工妖精の頭を撫でてる)

あれは……車だわ……！　二足歩行の……！

「はいがすきせい　いはん　こうどう　はしれません」（フリップを掲げる）

……？（てとてとアルヴァに近づいて、顔を覗き込む）

妖精！？…なるほど、という事で私だァァァァ！！！車の妖精だァッ！！！

…………。(なるほど、と納得すると共に、不覚にも可愛いと思ってしまい目を逸らすアルヴァ)＜人工妖精

人工妖精……もう少ししっかり調べてみたいよな…俺この世界の人工妖精ほとんど知らないし…

人工妖精。うーん…。

「じんこーようせーです　とても　すごいのです」（えっへん）

私は猫がいるからそれでいいわ（脚をぷらぷらさせながら

この世界の人工妖精は不思議だよな…(ジーとみる妖精鎌)

ふむ、人口妖精。
わっちも何か作ろうかな。

「すいじ　せんたく　そうじ　なんでもできます」（フリップを掲げつつえっへん）

サイズもごきげんよう。

ああ、あれはアトが使役してる人工妖精のメルカートよ。ちっちゃいけどあれでしっかり仕事するのよ＞アルヴァ

少しだけこんばんはだ

…………？(よく分からなくて首を傾げた)

（可愛い……）

（と書かれたフリップを上げつつ持ってる荷物でふらふら）

「かんこうきゃく　の　ようせい　の　めるかーと　です。　よろよろ」

はい、こんばんは？
お会いするのは…なにげに初めてでありんすかな？

（やだ、可愛い。とメルカートを見ながら）
今日もお使い？　ご苦労さま

（立ち止まっておじぎ、「こんばんは」と下手な文字で書かれたフリップをあげる）

こんばんは…です？＜アト様

あら、メルカートだわ

さようで？<アルヴァ様

おや、あれは…。

（てってこ）

暑くてかなわないわね。流石にバテてくるわ（その辺の木箱に座り

Good evening…です。＜司書様

あ、ええと……先程大きなお肉を貰って食べたので、今は落ち着いています。＜エマ様

おんや、司書様こんばんは？

お腹が空いたなら…干し肉がごぜーますよ？

(大きく深呼吸)
お夕飯が早かったので、この時間はどうしてもお腹が空いてしまうのです。＜エマ様

こんばんはです

どっこらしょっと、ごきげんよう。良い夜ね（手をひらひら

こんばんは？
…お腹が空いてるので？

こん…ばんは？＜エマ様

何でもないですよ？（魂が戻ってきた）

…うん？なんでごぜーましょうね？(様子をうかがっている)

Σ…………？(ぽんぽんされてビクッと驚きつつ、田中様の方を見て首を傾げる)

（ぽんぽん）＞しょうきにもどった！

るぉ………。(食べ終えて正気に戻るが、恥ずかしくて縮こまるアルヴァでした。)

巨人がんばれーなのです（謎の念）

「ううん。街角の隅っこで肉を咀嚼する人。これは困りましたね。ご主人様に頼んで新たなる肉叩きを生産するべきでしょうか。あ。私はお屋敷に戻りますね」

〜♪
(むしろ正気じゃないのはお肉を手に入れたアルヴァの方で……。縮こまって貪っている。)

「はっ……今日はお肉を外されるのが早かったですね。正気に戻りました」

お肉……♪
(食べ物に釣られたアルヴァは無事に骨付き肉を手に入れ、早めの夜食にありつく。)