「手品がみるみる分かる本」みたいなのもあるし、案外あるかもしれないわよ？「猿にも盗ませる必勝スリ術」みたいな＞サンディ

さすが与一、私の後輩だわ。というかいつまで横から顔だしてるの＞与一

おやめっちゃひとがいる、珍しい。

拙者、可能性もないことは口にしないでござるよ？（＞先輩

私はルナリアよ！よろしく！

皆さん呼び名で呼ばれるのに慣れているのね！
じゃあ……武器商人さんって呼んだらいい？＞武器商人さん

まあご存じとは思いますが私刺激が好きで前線出てますしそれは否定しませんよ？
でもムカつくんですよ、私以外の奴が上に立って見下してくるのが
色欲の魔種はいつかこの手でぶちのめしてやるですよ

こまったときの　はですさん

なるほどな。その本が少し掴めた気がするぜ。
まぁスリ技を図解してる本は多分ねーけどな。>イーリン

（与一が大言壮語を、と思ったけど何だこの火力は、と戦慄する）＞与一

ルナリアもよろしく。昼に街角が賑わうのは最近では珍しいわ。もしかしたら嵐のせいかもね（頷く

でも利香、誘惑する側が誘惑に負けるとその快感ってパないんじゃないのかしら。魔種とか視てると思うわ？

お友達なのか…まあ、何事もピンキリだしな、俺やチェルシーさんみたいにしゃべるほどの力のある魔剣もあれば意思なき魔剣もあるし…

ごきげんよーぅ、白猫のお嬢さん。ニンゲンからは武器商人と呼ばれたり、“2回目”“3回目”以降の猫たちからは銀の月と呼ばれたり。観測したまま呼んでおくれ。

誘惑する側が誘惑に負けたらなんか悔しいですし……＞司書さん
魔剣なんて言ってもピンキリですよー

あら、なんとなく聖剣のイメージがあったわね、どっちかというとお友達かしら？＞ラ○ナロク、サイズ

今の拙者は城門だってふっとばせそう（

魔法王、ただの魔族の王、最近だと意味がいろいろ違うでござるなぁ＞魔王

やっぱ魔剣側も魔王みたいな強い人に使ってもらいたいってことかな。まぁそれは置いといても確かに楽しそうっちゃそうだ。

魔王ね…魔王て悪いイメージがあるけど…魔法の王様という可能性があるから悪とは言いがたいかもしれない？(魔王)

ふふ！はじめましてね！
私はルナリアよ！よろしく！
じゃあ……司書さんって呼ぶわねっ！＞司書さん

利香もごきげんよう。誘惑に耐えるのも人間の仕事

確かに役に立ちそうだけど。私はそういう役割じゃないわね。どっちかっていうと城門をふっとばすとかよ＞与一

そうそう、知らないけどそんな感じ（くすっと＞サンディ

他の皆さんもごきげんようっ！
昼間の街角も賑わっているのねっ！

魔王になるお方を選定して、素質があるのなら育て上げて王座に座って頂くのよ。素敵に楽しそうじゃない？　そして私はその配下という訳ね＞魔王、サンディ

あらあら、にぎやかになってきたわね。来た人はごきげんよう？

っと、そちらの猫さんははじめましてかしら。私のことは司書とか馬の骨と呼んで頂戴。よしなに＞ルナリア

何かに苦しんでるといえばすごく楽なんですが口に出すとふざけんな！って言われる類の奴なので……
（メダリオンをレリック素材にして防御１００にする誘惑に耐えてる）

その魔剣て、別名終焉を呼ぶ剣じゃなかったけ？おもいっきりアークサイドの魔剣だな…(チェルシーさん

（通過する異世界の剣の精霊）

おっと、結構人が増えてたみたいだな。こんにちは。

基礎部分に工作……っつうとこう、爆破するイメージがあるぜ。

ラ○ナロクとか出てきたら燃えるわね？　使い手は既に存在するけれどね＞サイズ

あら、チェルシーさん！
ごきげんようっ！＞チェルシーさん

おや、賑やかだね。

嵐が好きなレディも珍しいな……
……魔王？魔王なのか？

鉄帝の財布は重いからただスるんじゃなくて石を詰めた財布と差し替える、みたいな話か。なるほどな。試したことはねーが。

あら、ごきげんよう、ルナリア。
利香はなんだか毎回何かに苦しみながら登場してる印象がついてきたわね……

違う地方の魔剣というか別世界の魔剣が出てきてもおかしくないけどなこの世界だと…

え？
だって城の基礎部分に工作するとき役立ちそうでござらん？

あーうー…まかり間違って今日ロレトレ帰ってきませんかね…（暑さでバテる）

(そろりと路地裏から顔を出す白猫)

こんにちはね、サイズ。
違う地方の魔剣とかあったら確かに面白いわね。

サイズもごきげんよう。ごきげんようを使うと便利よ？

貴方まで潜入任務とかいう。こんな派手な髪で潜入なんてできるわけ無いでしょ＞与一

こんにちはーでござるよー
ほうほう、城の構造の本…潜入任務？（

こんばん……こんにちはだ、昼に来るのはめったにないからこんばんはといいそうになるな…

うー、チェルシーもごきげんよう

サンディにわかりやすく言うと。スリの技術が地方によって違うのに面白さを感じるやつよ（うなずいてから

ひゃっ！？（与一の声にびくっと体を震わせて）
……ごきげんよう、城の本よ（ムガル式城砦と書かれてる

今日はなかなかゾクゾクする良い天気ね♪
城？　自分の城持って見たいわね、魔王城とか。

うわっ！(与一に気付く)

歴史ロマンか……多分俺なんかは「雰囲気違ぇな」位しか分かんねぇけど、多分結構仕掛けとかも違うんだろーな。練達に城とかあったら想像つかねーし。

(与一には気付かない)

先輩、何読んでるんでござる？（先輩の後ろから顔を出す）

（与一の接近には気づいていない）

そうそう、図解本だからね。
いや、単純にこの世界だけじゃなくて、いろんな世界に城があるんだから。その城はどういうふうに作られて、どのように運用されたのかって、単純に歴史ロマンを知りたくて＞サンディ

（こそこそ先輩の背後に移動中）

また難しそうな……と思ったら随分また絵？が多いな。どっか忍び込むのか？

んー？　ごきげんようサンディ、これよ（「図解・城」と書かれている