おっと。星天観測ついでの散歩程度だったのに、ついつい長居しちまった。
（ぽりぽりと頬を掻き）

んじゃ、俺も帰るとするわ。それじゃ、またな！

突然口説くなー、いや素直なのは美徳か？事実を率直に伝えられるのはいいことだかんな

ふむ、すいません。
つい、本音が＞アイラ

アルヴァはお疲れ様ですね

お疲れ様だね

アルヴァくん、お疲れ様です

おう、アルヴァはお疲れさんだ。

トンファーは音もやべえし火力もやべえ、いや混沌なんでレギュラーなんだけど
アルヴァはおつかれさん、よく寝ろよー

お疲れ様だー

るぅ……少し、ぼーっと…して…きて…いる……ので…、来た…ばかり…ですが、帰り…ます。
えっと…おつかれ…さま…でした。

せ、セルティさんは、本当に突然です、ね！？
あ、ありがとうございます、嬉しいです……。

とはいえあの広大な宇宙も此処から見える星空も無数の世界の一つとはあの頃は考えもしなかったな。

あぶねえ、大道芸はもっと安全な奴にしような……

トンファーぐるぐるは物理的過ぎてヤベーからな。回るたびに円周率の暴力が駆け巡り、遠心力の唸りが耳朶を打ち据えてくるぅ……。
＞タツミ

ふむ、アイラも可愛らしいですね？

そのトンファーに何かつけてみたいねえ

月位ならここでも行けるだろうかな＞宇宙

（ほっ）

さ、サイズさんもストーップ、ストップ、ですよ。
ここは他の方も来ますし、危ないことはダメ、です。

はい(しゅばっと止める)まあ、流石に誰かに当たるようには回さないから安心してくれ

鎌は洒落になんねーよ！とめろとめろ！

はい、そのときはお声がけ、させていただき、ます。
＞クリスさん

そ、それならよかった……（ほっ）
＞セルティさん

武器をくるくるするなら負けない！(謎の対抗心そして大鎌を素早く回転させる)

るぅ……似た…もの……では…？＜ファイナルアタック

ああ、大丈夫だ、まさか目じゃなくてトンファーをぐるぐるしはじめるとは思わなくてな、焦ったわ

使いませんよ？＞アイラ

……深夜テンションって怖ぇーな。いやまぁ、すまん。まじすまん（まがお）＜名前間違ってる＞タツミ

ああ、流石にどこかしらに売ってはいると思うが。
無かった時には言ってくれ。そん時は見せてやるよ。
＞アイラ

それ折檻じゃなくてファイナルアタックじゃねーか！＞懺悔の用意

おやおや剣呑だなあ

……！！どこかに売っていれば、買ってみます。
なければ、お伺いしても？
＞クリスさん

ひ、ひええ……セルティさん、ストップ、ですよ……？

お前さんも落ち着け！名前間違ってるよ！

造った所で、うんともすんとも動かねぇって話だな。＜宇宙にいく技術

るぅ……懺悔…の…用…意は…できて…いる…か…？……です。＜折檻

落ち着けタクミ。折檻じゃねぇよ！

（なんとなく腕のトンファーをぐるぐる（

そういえばこの世界宇宙に行く技術は混沌のルールでない感じだったけ？いや、前にいた世界も宇宙に行く技術はなかったが

星が一番輝く時、か。（空を見上げて、目を少し細める）

奥！？折檻！？

ふむ、星か、宇宙へは行ってなかったなあ。

……！（すごくいい子だな、って顔をした。和んでる）＞アルヴァくん

と、とりあえず、女性のはなしは閉廷、なのです。
あとはローレットの、奥の方で

光の軍だからなあ、まさしく輝き

だなぁ。うん、乙女は素晴らしい。（腕を組み、うんうんと頷く）＞ラルフ

興味があったら、どっかしらの施設で星天儀を借りてみるといい。
俺ん家のを見せてもいいが……ちと遠いし、ゴタついてっからな、今。
＞アイラ

るぅ……？(小首を傾げて両手で犬耳を閉じた)＜アイラ様

星が一番輝くのは星の光以外を閉ざす夜かな？

そのぐるぐる目は何！？趣味については否定できないけど！

星は日のある場所では生きられねえんだな……文字は語る

おっと、悪い悪い。つい興に乗っちまった。＜腰の話

タツミさんは、ええと、そういうお趣味のかた、なのです、ね（ぐるぐる）
＞タツミさん

アルヴァくんは、耳を塞いでおくべきかも、しれません……。
＞アルヴァくん

プレイアデスの七姉妹…ふむふむ（めも）
＞クリスさん

ふふふ、今回はここまでだな。
何にせよ、乙女は素晴らしいのさ>クリスティアン君

日中の星はなー。消えている訳じゃ無ぇが、陽の光がクソ強すぎて見えないという悲しみ。
＞タツミ

ふむ。プレイアデスの七姉妹（プレアデス星団）なんかは特に気に入りそうだな、お前。
＞アイラ

るぉ……。(子供なので、なんの話しをしているのか分からないという顔をしておく。)

るぅ……、この世…には…嵌る…べき…ドツボ……という…もの…も…存在…しま…す。