あら！ありがとうございますわイーリン様！これは厳しく審美致しませんとですわねー！！

わたくしが闇市を回すと一瞬で消えてしまいますのに、シュラ様は何故……何故……？

大変だなあ……。
（しばし、装備関連でなにか出来るわけではない観光客）

あら、送り返してしまいました。別に他意はないですよー

金持ちだなー(二桁万Gまで所持したことない)

サイズアップはいいわよ……自分の装飾品一つまでじっくり検分できるから……＞アルヴァ

多分街角で見たけど挨拶をしてなかったパターンかしら。
司書とか馬の骨と呼んで頂戴。よしなに＞セルティ

何をやると言われましても…昨夜引き当てた物のうち、買取手がつかなかったものを処分しただけですので？

健闘を祈ります（敬礼）＞１３万Ｇ

おぉ……闇市ジャンキーがまた一人……。

セルティです、お会いしたでしょうか？＞イーリン

ゴールド…の…大盤…振る舞い……？

るぅ……サイズアップ…と…通常…は…けっこう…違う…もんね……。僕…次は…サイズアップ…に…したい…って…思って…ます。＜司書様

ん？ああ、そのまま受け取っておいていいよ。＞田中さん

何をやる気なのよあのGの数（シュラを見て

うふふ、できたら一番に連絡してあげる＞タント

轟々来来？

ありがと。……前に会ったかしら？＞セルティ

あら！まあ！！わたくしと双璧を成す程とは相当なものとお見受けしますわよ！！
これは期待できますわー！！

闇市帰りっていうか、今から闇市行くところですね（郵送先の札貼り付けた袋と、売る袋と商人に渡して１３万Gもらい）

…ドンマイ？＞イーリン

貴方ですよ貴方（＞アト、闇市から引いてきた

盾「お前だよ、お前」

そこまでゴーレム肉に執着してませんっ！＞朗読

期待なさい。タントが太陽なら私はブラックサンってくらいの衣装だから＞タント

ありがと。期待してる絵師さんだったから悲しさ半分嬉しさ150%って感じだわ＞クラウジア

そういえばごうごうらいらい？というのが手に入ったわ。すごい派手なのねこれ

やめるのはいいですけど宝石はいりませんよー？（反応が遅れた模様）

シュラ様、おこんばんはですわ！あら、闇市帰りですの？

嘆きの盾……何やら見ている方が嘆きたくなりますわね……

あら、あら、めでたさも中くらいですかしらイーリン様……！ともあれおめでとうございますわよ！

ノーセンキュー。
観光客を最前線に誘うとは躾のなってない盾だなあ。
誰だよ、これ闇市から引いてきたの。

えー、なになに？
「ふ、服を脱げばゴーレム肉を返してくれるんですね……？」
（ヘッチな本朗読）

……えーと、おめでとうながらもどんまいじゃよ？　司書殿。

その話詳しく＞智子さん

ああ、これですか。今から処分する装備品（不良在庫）です（商人呼び出し）

……その盾、喋っておらぬか……？

まあ、背丈が高いからといって年長というわけでもあらぬしのう。
とりあえず街角でモザイクが必要なものはよすのじゃよー？

その宝石はしまおうか…これはギルティ案件？

シュラもごきげんよう。

……あっ（サイズアップ忘れた受理が来てしまった顔

シュラさんこんばんはー！

だめ！ぜったい！こ…これでどうか。（宝石を差し出す）＞田中さん

るぅ……、なん…でしょう……。…とても…不健…全…な…におい…が……。

こんばんは、そんなに荷物を持ってどうしたのですか？

こんばんはだーシュラさん

あ、こんばんはーです。すごい荷物ですね？

アトからもらった嘆きの盾ですよ？　盾「おい、俺と最前線にいかないか…？」

タントもごきげんよう、良い夜ね。

うわぁお（真顔

あるある（胸が）らなーだ様でもう一冊作りますかね……（かきかき）

（がっちゃがっちゃと大荷物背負って）こんばんはです

ぎゃーっ！！街中でなんて物広げてるの！めっ！＞田中さん

つまりボクの方がお姉さん！（なお年齢）＞クラウジアさん

お胸の小ささは否定致しませんが、話題に挙げられたことはございませんわね！？

何ですのその妙ちきりんなお顔の描かれた盾は……！？

るぅ……ニャアうさぎさん…は…おつかれ…さま…です。

…（そっと青ツナギ男みたいな顔の付いた嘆きの盾を構える（＞アト

うさぎさんはお疲れ様です

アルヴァもごきげんよう、みんなもごきげんよう。

はいはい、仲がいいのは否定しないわ（アトに手をひらひらしながらその辺の木箱に座り

おっと、こんばんはじゃよ司書殿。

ふむ、まあ、儂のほうが小さいわけじゃな。

（らなーだ様に見せてみる、実は結構うまいかもしれない智子謹製へっち同人誌）

おやすみなさいませプランクマン様！
そしてイーリン様！おこんばんはですわー！

あら、性別不明といえばわたくしも不明ですのよ！！

こんばんはだーとお疲れ様だ

＼ちっぱい！／
＼ぼくらの！／
＼タント様！／
というお話かもしれません（酷）