るぅ……ニャアうさぎさん…は…よろしく…おねがい…します。＜プランクマン様

るぅ……お2人…は…こんばんは…です。＜サイズ様、タント様

あら！今宵は宴なのですかしら！？
おこんばんはですわ皆様！！

こんばんはだー？

ようアミーゴ。
いける口かい？（徳利みせ

そうさね、まだまだお外にずっとはおれやしないさ。
そうだったかい？ じゃあ初めましてさね、しがニャアうさぎさんさ。

るぅ……クラウジア…さんは…こん…ばんは。

るぉ……でも…晴れ…の…昼…は…まだまだ…暑い…です…。

あ……初め…まして…です…よね……？
僕は…アルヴァ…です……。
よろしく…おねがい…します。(ペコペコ)＜プランクマン様

こんばんはじゃよー。
うむ、これはこれは。今宵はここで宴会かの？

おや、いようアミーゴ。
こんばんはニャぜ。
最近は熱気も下がって過ごしやすいさね。

るぅ……？
こん…ばんは…。(ぺこり)

よーいよーいよいっと（徳利片手に

るぅ……何故…いつも…噴水…の…中…に…？(濡れた部分はハンカチで拭きつつ、持ち堪える。)

おっと。（支えてあげます。ただし手はびしょぬれ）

Σ……！(ビックリして噴水にひっくり返りそうになる)

（どっざっぱー！）＞噴水と言われたら出てきますよ

るぉ……今夜…は…まだ…人…居ない…みたい…です…ね……。(ひょっこりやってきたが、誰も居ないので噴水の縁に腰をかける。)

（ミントから抽出した天然素材の虫除けを霧吹きでシュッシュ

ぺろっ……これは……蜜っ！（食べても平気ですねー）

(水を吸い上げながら余分な水分を蜜にして葉から出し続けている)

(ある程度水を掃けてあげつつ通過)

（どざっぱー！　量の加減をしない智子であった）

Pi…(水を欲しているようだ)

はいおはよう。
そろそろ本格的に季節の変わり目の時期になってくるかしら？風邪を引きやすいお約束の時期なのだわ、暑い暑いと思って逆に体を冷やしてしまわないよう気を付けてね。

…（強化したトンファーを見て頷いてる）

さて行くかな、それではね。

ふふ、ああいうベッドは乙女の夢だろうね。
と、お休みだね。

私もお姫様のベッドとかに慣れてみたいですっ！
今日はやっぱり起きてもねむねむだったみたいで……一端お家に戻ってねますぅ

ただヒトは快適な空間になれるとそこでしか休めなくなってしまうからねえ。
うんうん、葉や草を敷いても案外眠れてしまうからねえ

街角のベンチでうっかり寝てしまう方は多そうですっ。うっかり早寝してしまった時ってとっても早く起きてしまう事があります！
お家がなければ木の板二枚を支え合わせるだけでもそれらしくして寝ますよねきっとっ！

とはいえ、洞窟や平原での暮らしでも寝坊する者はいたねえ。

家が無ければそもそも眠れないという者も多いのではないかなあ。
早くは起きると思うよ、洞窟や日陰なら解らぬがね。

それでも皆さんがまだ寝静まっているお時間ですね、人々に家が無かったとしたらお日様の光でもっと早く起きるのでしょうか？

明けの黄昏時、暁とも云うね、良い時間さ。

初めましてだね、お嬢さん
ラルフと云うよ、宜しくお願いしよう。

そろそろそんな時間が近づいてきたのですね……、初めまして、私はプラウラと申します♪

お早う、夜が明けてきたなあ。

おはようございますっ、眠れなくて起きてしまいました……

有難う。
タツミ君もお疲れ様だ、気を付けてな。

なるほどねー時間があるのはいいことだ、油断してるとさっさと時間が消えちまうしな、んじゃ俺も散歩がてら家に帰るとするわ！ラルフさんも疲れが残らないうちに寝なよ！

お疲れ様だね。

珍しく時間もあるのでゆっくりやるのさ

やべぇトンファーの印象が強くて忘れてた(　おつかれさんー

お世辞…私には一番無縁な言葉ですね…

では、私も帰りましょう。
お疲れ様でした

っと、ラルフさんも残ったのか。まだ寝ないのかい？

おうおつかれ、ん、まばらになってきたな、……そうだな、俺も星見飽きたら寝にいくかね

お疲れ様だね。

流石に俺も寝ないとな…お休みだ

まあなあ、あともうちょいすればお天道様が顔出して瞬く星々は夜に備えてお眠の時間だわな、人も寝ないのが不思議な時間だしなー

クリスくんも、お疲れ様です。

ほ、ほんね……？ありがとう、ございます。
お世辞でも嬉しいです。＞セルティさん

と、ボクもそろそろ。
皆さんも、お気をつけてお帰りくださいね。

なんでえ、星を見に来たら人につかまっちまったのか、おつかれさんだぜー