（あ、お味噌汁美味し、おかわりしよ。と台所に向かったら混沌に召喚されていた、とか流石に酷いと思うわ）

さて、長居しすぎたっす。２回以上しゃべってしまったっすよ。お邪魔したっすー（すっと消えました）

功を立てるほどの年齢じゃねぇって言ってんでしょうが

召喚は確かに刺激的な体験だったわ。もう何度かしたら新手の芸術に目覚めそうなくらいには……

入るだろうが数十回って付け加えるべきだぞ

日常生活の途中で召喚された者もいようからな。
そういう意味合いでは我々の世界の危機に命がけで付き合わせてしまっているのかもしれないが……（大義名分があるとはいえ、と思いながらどうイレギュラーズに報いるべきか真面目に考えている）……ともあれ、これからも頼りにしているぞ。

時折、含蓄あることを、言うな。年の功、か？＞フニクリ

うーん、火山の噴火に巻き込まれるのはすごい経験に入りますか？

……そういえばトラックに轢かれて無いっすね（麻衣の故郷では異世界に召還されるのとトラックに轢かれるはセットである）

それもそうか…確かに異なる世界から来る化け物は討伐してても、異なる世界に来るのは貴重で済むか分からん経験だな

本来の意味はそうっすけど、麻衣の故郷では同人誌の８割ぐらいはへっち本だったと聞いてるっす！（台無し）＞同人誌

…本当よな
最初召喚されたときはビビったもんだ
召喚とかいう存在は知ってたが、自分が対象になるとは思わんかったからな＞エクスマリア

過去の話……混沌も異世界もみんなそれぞれの人生を歩んでいるのがよくわかるわね。

人生なんて終わらない疑問の答えを探し続けるようなものですよ

ああ、その時は、任されよう（尚、肉体の耐久性、適応力の差異は考慮しの外である）＞エディ

いや、この場にいるもの、居ないもの含め、旅人は大抵、凄まじい経験を、している、だろう。異世界に呼ばれる、などと。

グレイルもおやすみだな。
……同人誌、は。あれは本来、いかがわしい意味合いのものではないらしいが……。（ギルド直営の同人誌販売所を思い返して微妙な顔をするエディ）

おっと、あばよグレイル

おっとお疲れ様…

今日だけで疑問点が異常に増えたな…

おやすみっすー！
あれは麻衣がこの世界に来てすぐの頃ですよ……どーじんし即売会があるといわれて……（幼少期？の話を始めた）

ありがとうな
爪痕は残す＞グレイル

いや、みんな相当な過去送ってやがんな…
俺の話とかもうちっぽけになっちまった

っと来た奴ァどうも

……俺はそういう事を教わったとしても、生半可な状態で実践したから……（エクスマリアの「知識と経験」という言葉を聞いて、先ほどの事をぶつくさ思い返した）
……そういう知識というのは、身につけるのは案外大変だからな。依頼でキノコを見分ける時はエクスマリアの世話になるとしよう。

こんばんはこんばんは。ちなみにこの名前も偽名なんで。

…さて…盛り上がってる最中だけど…僕はそろそろ…拠点に戻らないと…
…それじゃ…今日は楽しかったよ…お疲れ様…
（狼の姿に変わると走り去っていった）

…まぁだろうな(数々の惨事を思い出し)

あぁこんばんは、思い出話をしていた所だ

ああ、一族の者達に、教えられながら、旅したから、な。
それなりに、知識と経験は、ある。食べやすい虫等も、だな＞エディ

ごきげんよう、だ＞ロスヴァイセ

おや、こんばんは。今は各々の過去の話をしているが、混ざるか？

……良い話だったのになぁ……。（持ち出した金で危険地帯の屋敷を買ったと聞いて微妙な苦笑を浮かべていた）
いや、しかし。オールドワンでも「軍人になりたくない」と他国へ飛び出した者は意外に居るものだから、そうおかしくはないのか？　その動機も様々だが……。

こんばんは

やすかったんですよ（僻地＆危険地帯）

あの妙ちきりんな屋敷を持ち出した金で…親が泣くぞ

子供の頃かぁ…(年寄りの目)

旅暮らしか。（エクスマリアの話を聞いて行商人や傭兵一座を想像しつつ）そういう出自の者は子供であってもサバイバルや博物学の知識に長けているという話をよく聞く。
一つの地域にとどまらない分、そういう暮らしも面白そうだ。
（旅というのも面白そうだ、と少し羨ましそうにエクスマリアを見ていた）

年齢はぁ、トップシークレットなんでェ

代々軍人の家系なんですけど私そういうの面倒で飛び出してきたんですよね。ついでに持ち出したお金で今の屋敷買って

…うん…アランさんなら…いい所まで行けそうな気がする…頑張ってね…
＞アラン

…うん………なんか…ごめんね…？
＞エディ

幼少期っすか！？（起きた）＞まだ子供という突っ込み待ち

すでに、いい年だった、のか

……幼少期から狩りに一緒に出かける狩猟者の親子というのは聞いた事はあるが……（それと同じと考えていいのかと、マグマギロチンガニを親子で討ち取ろうとする光景を想像して、おおいに悩むエディ）……い、いや。まぁ。その後の話は、気恥ずかしいかもしれないが仲睦まじくて普通に良い話だな。

……　あぁ。分かった。今度の酒の席で聞かせてもらうとしよう。
（グレイルもアランと同じ方向性と判断して、深くは追求しなかった）

前線の連中は速いからなぁ…足並み揃えられないのが歯痒い。

割と衝撃だぞおい、学者とかそういう奴じゃないのかオーナー

まぁマグマギロチンガニは良いんですけど、その時新しい靴履いていったら道中でへばっちゃっていい年してお父さんに背負われてねぇ、恥ずかしかったです。今となってはいい思い出だけど

んまぁ、そうだな
ってか俺の話よりあっちの話の方が面白そうな気ィするんだけど＞エディ

マグ、え？＞フニクリ

そうだな
とはいえレベル差があっても負けねぇ
次の闘技大会はいい結果残して見せる＞グレイル

ただの鉄帝軍人ですよ、お父さん。

マリアの、幼少期は、有り触れた、もの、だな。
旅暮らし故、一つ所には留まらなかった、が。時折攫われることは、あったが、概ね平和なもの、だった。

…僕も…ちょっと他の皆に大分離されちゃった…
…お互い…頑張らないとね…
＞アラン

…え…あ…僕…？
…えっと…ここで話すようなことじゃなさそうだし…また今度…ああ…お酒飲みに行く話あったよね？…あの時に話せたら話すよ…
＞エディ

あぁ、イレギュラーズも色々な生い立ちがあるからな。無論、無理強いは…………ま、まぐま……？（アランの言葉に真面目な顔で頷いていると、横で聞こえた「マグマギロチンガニ」という語感で一気に崩れた）

俺もそんなもんだ
依頼は一応、ちょっとは行ってるけどよ
いつの間にかみんなと結構なレベル差が付いちまった＞グレイル

俺は…あーなんというか
言ったら空気が悪くなる気がするからな…
俺は全然大丈夫なんだけどよ＞エディ

お前の父ちゃんは剛の者かよ

なになに、昔の話ですか？そうねぇ、アレはお父さんと一緒にマグマギロチンガニを獲りに行った時の話なんですけどねぇ

うむ、それに傭兵という職業柄詮索されたくない思い出もあるだろう。（グレイルを丸め込んで、それらしく頷いた。エクスマリアの言葉が刺さる）
…………いや、しかし。そうだな。
俺はともかく、皆の幼少期は気になりはする。話したくない過去なら詮索はしないが。
（グレイルやアラン達の方を見て、好奇心からそういった）