温泉か、覗きに行けばよかったか・・・いや、大騒ぎも楽しかったし良いか。
あとは馬に乗って暴れまわってる誰かって言うのでも指名されそうだな

まぁね、名前自体はローレットの名簿見ればわかるし。
私に至っては「紫髪の司書」って言えば大体の人が「あいつ」っていうもの（くすくす

一応温泉なんかにも行ってるし、宴会とかにも顔出してるし、気力的には悪くないわよ？
死ぬほど忙しいだけで（くすくす

ふふ、おなじ特異運命座標どうし、まあそういうこともありましょうや、でござるな＞名前

そりゃ忙しいな。目にクマ作ったりしないようにな。

息抜きも何も、今は新しい大陸の仕事に果ての迷宮。魔女集会に行ったり来たりよ。忙しいったら無いわ？＞スティーブン

ああ、ではあらためて。私のことは司書とか馬の骨と……って名前を知ってるか。それならそれで、よろしくね＞至東

あーいや、この場がイーリン殿との初対面に候。先程は妙な声出してござったが、どうぞお気になさらずー。

はいよ、ずいぶんご活躍が続くみたいじゃねーの。息抜きは出来てるかい？

ちょうど人が集まるタイミングだったみたいね。
スティーブンもごきげんよう。

それとええっと、前に会ったかしら？＞至東

――とと、途中で発言するとは不覚でござった。こんばんわ、でござるよ。

っと、驚く？

あっ。

おぉーう。ばんわさんだぜ。

あー……まったくもう。暑いしじめじめでかなわないわ（髪を後ろで一つにまとめながら、煙草を咥えて歩いてくる

ほほう、経済的に自立せずパートナー特に女性の収入をあてに生活する主に無職系の輩が沈む海ござるか。さぞしょっぱい土瀝青の味がするに違いない。

さーめーはおよぐーし　ひもしずーむー

うーみーは　広いーなー　大きいーなー

カムイグラで過ごす夏も良さそうだな。
今年は夫婦でカムイグラの海で泳ぎにでも行こうかね（旅行計画を立てながら）

はいおはよう。
カムイグラでのお仕事に、みんな忙しそうだわね。私はあぶれてしまってるけど…。
お仕事出発の日まで、余裕を持って準備しましょうね。余裕があれば、最終日に体調が悪かったり疲れてたりしても調整できるのだわ。
何事も、余裕を持ちましょう。

んぉ？お疲れさん……んじゃ俺も帰るかね…帰るとこはないが……(てくてくと白み始めた空を眺めつつ何処かへと歩き去る)

うん、ギルド登録してるよ。見て回るだけでも楽しいと思うし、僕もバイトしてるから。来てくれるの楽しみにしてるね！

良かったぁ！
……あ、帰るなら僕も行きます！もう少し話して帰りましょうよぉ！(チラリゴケに手を振って追いかけていく)

ギルドか？じゃあ今度邪魔するかもしれん

美味しい。
そして漫画家だったか。ちょっと見てくる
また今度な。

ん、むむ…春樹さんがそう言うなら、自然に綺麗になっていこうと思います…
先生も気を付けて帰ってくださいね、今日ご飯作りにいきますからねー！(手ふりふり)

あーん(ころんと苺飴を口内に落として)
先生って漫画色々描いてるし、にじぱれに遊びに来たら他にも色々ありますよぉ！

これは良いな！！！文字は良く読めんが絵で雰囲気が伝わってくるしな。お、お疲れ様だぜ

漫画はこっち来てから読んでないな、そういえば。
え？そうか？ああ、またどこかで。＞姉ヶ崎さん

いちご（かぱっと口をあける）

っと……そろそろ仕事に戻らないと〆切に間に合わないか。ごめんな皆、もっとお話したかったんだが、また今度。
帰る時は夜道に気を付けるんだぞー。(欠伸混じりに買い物袋を揺らしながら帰っていった)

実録漫画だからローレットの報告書になるかなって思って提出したら、凄くしょっぱい顔されて受理されたんだよな。今となってはいい思い出だ……。それはさておき、漫画って読みやすくていいだろ？

京司たん、俺からしてみれば君だってヤバそうな黒髪だぞ。BL漫画的によくある、カップル成立した主人公の前に突如現る相方とやたら親しいライバル枠の匂いするから！

俺からしてみりゃ、急いで大人になるのは勿体ないと思うけどな？

(あ、でもなんか楽しそうで良かった)

ふふん、僕もそろそろ四捨五入して30代になりますからね。大人の魅力が欲しくて頑張ってるんですよ！

ヤバそうな金髪は草です。うーん、はっきりしないですねぇ。
それとも甘いものが足りないですか？黒飴か苺飴ならありますけど…(ポケットから大玉の飴を出して握らせる)

ふむふむ………ほうほう……(表情はピクリとも動かないが声はとても楽しそうにページをめくりつつ)

チラリゴケ君とヤバそうな金髪だな、よろしく。
そうかな、そうかも。(されるがまま)

(漫画の中では王道のくっころシチュエーションを演じる特異運命座標と、くっころシチュエーションを楽しむオーク村のオークさん達の和気藹々とした実録漫画。至って健全である)
久しぶりにまた、新しい依頼で漫画を描きたくなってきたな。

うんうん。最近の政宗たんは可愛いに綺麗が混ざって新しい魅力を増してきてるよな。

俺は姉ヶ崎 春樹。政宗たんの運命の人ってやつだ。宜しくな京司たん

…初めてでそれはだいぶ博打なのでは！？(小声)

そ、そっか！そうですよね、僕可愛いですもんねぇ！春樹さんに言われるのが一番嬉しいんですけどね！(ぱあっ)

大丈夫なら良かった。眠たかっただけですか？(ひんやりした肌をつつく)
あっ、姉ヶ崎先生！この人兄弟子…じゃないらしいんですけど、師匠の拾い子です！！！

ほーう。助かる(興味深げにペラペラ見て見つつ)

おー、はじめましてだな兄ちゃん。俺は…まぁ名前じゃねぇけどチラリゴケってもんだ、よろしくな

んんん、大丈夫。(ほんのりひんやり)
そちら二人ははじめましてだな。
斉賀京司だ、よろしく。

ほらよ(オークと美女が描かれた薄い本を取り出す)この世界に俺が来たての時、オーク村に寄贈した『くっ、殺せ！～特異運命座標、オークに堕つ～』っていう本だ。

隠す必要なんてないだろ、政宗たんがどんな姿になったって俺は萌えるし。
おっ、なんか俺と似てるようで遠いタイプの不健康そうな奴が来たな。ばんはさん

ライト代わりに出来るのも便利ですねぇ！……しても良いんですけど、ケチャップで文字書くのめちゃくちゃ神経使いそう。体もゴツくなったから隠せるメイド服じゃないと…いや、それも萌えですかね？

……あれ、京司さん！こんばんはぁ。ふらふらしてるけど大丈夫ですか…？(心配そうに頬へ手を添える)

俺は元々居た世界では森の中うろついてただけだったからなぁ
お、読みてぇ

おや、弟子君だ……（ふらふら近寄る）

漫画を読んだ事がない……だと……！？　まぁ考えてみれば、近年ようやっと薄い本が浸透しはじめたような世界だもんなぁ。俺が描いたやつを読んでみるか？

コスプレにも何かと有用だぜ、発光スキル。写真映えするし！
どういうのってそりゃ、政宗たんの考えた『とびっきりの萌え台詞をケチャップで書いたオムライス』とか

王道のセリフ選びとエフェクトですね。かっこいいと思います…！推しっぽくするのに発光を使う発想はなかった…！

もおお、またそうやって僕を上手く使うんだからぁ！残したら許さないからね、弾正さんの分も作りますからね！……どういうのが好きですかぁ？

漫画……あのおもしれぇ奴か…俺は読んだことねぇからなぁ