あっはっはっは。やだよ。こういうのは傍から見ているからこそ面白いんだからね。

はじめましてだねぇ。私は東雲、よろしく。

ばーんわさん。モテモテの麻衣も見てくれ？
（スレイ撫で）

こんばんは…（撫でられてる）

どうかしたっすか？（潤んだ瞳でノルンさん見つめてみたり）

こんばんは…はじめまして。ノルンと申します。よろしくお願いいたします。

い、いえ…このくらいは…
（支え続けるには麻衣さんのお身体は少々刺激が強すぎた）

やあこんばんはだよ。モテる男はつらいね？

じゃぁくすぐると普通になるのか・・・？

……（耳を見ながら撫でる）

あぅ……ノルンさんは優しいっすね……（くってりしながら木箱に座り）

ど、どういたしまして…
（もたれかかられると肩を貸して背中にも腕を回して支えて。手近な箱とかに椅子代わりに座ってもらおうと）

…（ぴこぴこ）

・・・・・・（ぽむ）

ありがとーっす……（ノルンさんにくてっともたれかかり）

元からおかしいかもしれ無いっすー？（回復）

あまり、ご無理はなさらず…
（ふらふらしている麻衣さんを支えようと手を伸ばし）

（そっとくっつく）

・・・（おいでおいで）

これ以上やるとまた麻衣が笑いすぎておかしくなってしまうな・・・

だ……だいじょうぶっすよ……（ふらふら）

麻衣さんは、大丈夫ですか…？

…（ぴこっと耳が動く

は……ふ……（酸欠）

ん？　来るかスレイ？

そうか、ま。結構体力使うからな

（ぷるぷる）

す、すみません…ボクは、遠慮させていただきます…
（お二人からそっと目を反らして）

……

逆転勝利！（むくり）

あ？どうしたよ

そうですか…だいたいいつも…えっ？
（スティーブンさんの声に目を見開いて驚き）

ひゃ……そこ……だめっす……（身を捩る）

スキアリー（脇をくすぐる）

大体いつもだな。ノルンもやるか？

…お二人は、いつもこのようなことを…？

いつもと変わらなかったっす……（つんつん）

夜のプロレスごっこ…
（のしかかっていく麻衣さんを見ながら）
そうだったのですね…おさかなを…生で…
（焼いたり煮たりはともかく、さすがに生には抵抗がある様子）

ぐえええ（つぶれる）

しょーぶっすー！（のししー）
そういうのもあるっす。でも大体おさかなっすよ＞寿司

えっ…生の、お魚…？おすしって、きゅうりとか、卵焼きとかを巻いて食べるものではなかったのです…？

ほう・・・くすぐり倒されたいと見た。

ただいまっすー！　
精をつけたところで……（夜のプロレスでもするっすかとにこー）

麻衣が生の魚を食べて・・・

難しいです…一長一短、ですね…

麻衣さんは、おかえりなさいませ…？

（けぷ。ＳＵＳＩを食べてた模様）

あの道具はいまいちよく分からないからな・・・魔法で作れない物は掃除も出来ないのかも？

…お掃除に便利な魔法とか、あったら嬉しいですね。
服だけでなく、練達の道具も壊さず綺麗にできるようなのがあれば、ありがたいです

おつかれさん。

便利になった分脆くなるのかねぇ。魔法みたいにズバーっときれいになるのがあれば良いのにな

天雷さんは、おやすみなさいませ。

機械類は…洗ってしまうと、錆びたりもしますからね…
汚れを落とすのに便利な道具とか、ないでしょうか…

お疲れ様…

練達の道具は良く分からないのが多い・・・洗っても壊れなくならないのか

ん、それじゃあ私も今日は宿に帰るねー
みんなおやすみー