まぁ誰も居ないんだけどね。

深夜（いやもう早朝なのかな）の街角に姿を見せてみる。

…帰るか…

居ないか…どうするかな…もうしばらくボーとするか…

ウルリカさんはまだいるのか？

うん、僅かなあいだっすけどお話楽しめたっす。サイズさん、ウルリカさんまたねーっす（手ふりふりして帰路につく）

………(戦歴見直して)……と、寝るならおやすみだ、レッドさん(スッと見送る)

っと問い詰めたいところっすけど午後10時からベッドに入って寝ないとっす。

逆に何が切れるんっすか

刺してやr

まあ、俺は呪いの武器だからな…どうしてもネガティブとは切っても切れない関係なのさ…逆に何が切れるの？とは聞かないでくれよ？

朝ごはんの準備じゅんび、何をそう怖がる必要があるっすか🔪

サイズさんもたまーに悪い想像する時あるんっすね。
レベルって混沌肯定っすよね。混沌世界に認められているぶん混沌世界から離れられない気がしないでもない……っと最大レベルすごーいっす！

急に包丁持ち出さないで？怖いよ？

恋を通り越して愛に至れば振られることは無いっすけど、さらに愛を通り越すと憎しみに変わるっすから
愛とは難しいものっす…🔪

…まあ、冠位戦の時はファルカウが主戦場だったからね………妖精のぶ……道具として言ってはいけないことを言うが…ここぞというときの戦場が妖精郷だったら…もっと違った結果があったのかな…と思うこともある…
とウルリカさんこんばんはだ

恋があれば時に振られることもあるのですね？
愛とは難しいものです……。

ここ最近慌ただしく動いていて、いつの間にか最大レベルへと至りましたし、偶にはぼぅと休むのも一興ですか……。

恋愛なんて──
……っていう風にみんなこんなもんっすよ！>ウルリカさん
あ、改めてこんばんはッす。

なんともなんともっす。
へこみ気味のサイズさんよしよしっす。次があるならきっと上手くいくっす。
怠惰の魔種戦は記録でしか知らなかったっす。妖精郷は特に大した被害なかったんっすね。

おや、恋愛話ですかこんばんわ

お、おおう…恋愛絡みはなんともな…
まあ、俺はそういう生体みたいだからな………まあ、ここ最近は献身しくじりまくってちょっとへこんでたりする…
復興活動はもうほとんど終わった感じかな…？怠惰の冠位魔種戦の時でも妖精郷そのものが戦場になった訳じゃないからな…

妖精郷の復興活動とかっす？

ほへー、ぼーっとすることって人間に必要なことなんっすか。それじゃあぼーっとするのも悪くはないっす。
ん？妖精の為に動かないと安心しないってことっすか？

異性に振られた余韻に浸ってたりもっす

ほうほう、まあ、たまには頭を空っぽにしてボーとすることも人間には必要と聞いたなー俺の場合妖精の為に動いてないと逆に休まらないけど

依頼でうまく活躍するってほんと難しそうっすね。
写真をちょっと撮る以外はぼーっとしてたっす。

なんとか依頼でもっと活躍したいんだけどね、難しいものだ…
ふむふむ、写真でもとってたのかい？それとも貸部屋やギルドで友達とおしゃべりしてたのかな？

おおー依頼で元気に頑張ってるんっすね。ボクは依頼ひと休みしてここ最近忙しいことはほかのイレギュラーズに任せてぶらぶらしてるっす。

まあ、依頼で結構な荒波にもまれたけどそこそこの元気でやっているな、そっちは元気にやってたか？

うん、だいぶご無沙汰でお久しぶりっす！元気にしてたっすか？

こんばんはだ、レッドさんお久しぶりかな？

サイズさんこんばんはーっす。

ふう、こんばんはだ

お疲れ様ーっす

お疲れさま。通過するわね。

こういうの聞くと勇気もらえるっすね(雪壕ラジオをよいしょと置く)

おおー、ラジオから勇ましい歌が聴こえるーっす。

はいおはよう。
今朝はシリアル……の予定だったけれどお茶漬けの気分だったのでお茶漬けなのだわ。
朝はできるだけ、暖かい物をゆっくり食べましょう。
心も体も、良い状態で一日を始めたいのだわ。

おはようござい魔～♪
しんぶ～ん(今日も街角の家々に恐怖新聞をお届けしながら通過)

誰も来ないだろうし帰るか…

…少し寝て起きたら深夜だったので散歩にきたけど、
流石に誰も居ないね。

マリオンさんも戻ります。まる。

うんうん、がんばってだね。
お疲れ様だね、よい夢を。

ン～…なんだか恥ずかしいことを言った気がしますが…
たみこはそろそろお暇致しますね！

それでは、良い夢を

くっそ～……なんだか揶揄われている気がしますが……
まぁ…道半ば…と言ったところでしょうか…でも少し…仲良くなれたような…そんな気が…します…

図星かな？
うんうん、叶ったのかまだ道半ばかは解らないけど、良かったね。

そ、そそそそそんな表情しておりますかね？！？！？
割と通常運転だと思ってのですが…もしかして…顔に出ている？！？！？

ははは……まさかそんな…