おやすー

あらよっと……おやおやおや、今日もなにやら盛況じゃな？
こんばんはじゃよーちゃおー

最初からくれよう・・・まぁいいや。ちょうだい

さて、私はそろそろ礼拝の時間なので失礼します！
おやすみなさい！

それは、とても期待ができますね。では、こちらを(目についたのは水羊羹。季節は過ぎた気もしたが気になったのだ)＞世界様

イレギュラーズとは怖いですねぇ…

それは……、ご命令では無くとも遂行する心算です。ですじゃない、心算だから安心してくだ、くれ、くれさい＞フェルディンくん

忠義は立派じゃが……ってうそとな？！
ええもうのらくらと、つまりどういうことじゃ！！＜うそだけどな

遺跡か……面白そうだな。私も予定が会えば顔を出すとしよう

おかしいな、ちゃんと笑えてたと思ったんだが……
まぁ、それは置いといて。
お会いして分かったが貴方は鼻が良いだけではなく、噂以上に聡明な方のようだね。＞アト

これがイレギュラーズ……ワタシも見習いたいのです。

遺跡。……興味深くはあるのう。
この世界の在り方を学ぶ端緒になりそうじゃ。
そこな男も、信用はできずとも信頼は出来る男であるし。

そうお望みならば、そうするかな。
いやはや、この騎士、主人以外の命令は聞き流すタイプでな。うそだけどな＞クレマァダくん

では普通のお茶で我慢してください＞スティーブンさん

こんばんは？

今はラサで大規模な遺跡探索が行われているようだ。
僕としては是非とも参加という感じで力を入れたいね。
正面から戦うのは苦手なんでさ。

イレギュラーズ怖いですねぇ（ずず）

のーめーまーせーんー＞正純

そう言えばこの世界にもダンジョンはあるのだったか
あまり行ったことはないが今度行ってみるかな……

おう、遠慮なくいただいてくれ。今日の菓子は中々の出来……って店の人が言ってた。
＞絡繰り人形

そう、基本無害っぽい者どもでも悪ノリに嬉々として乗っかり場の混沌を納めないという悪癖があるのじゃよなあイレギュラーズ（おぬしら）。

いいじゃないか、共犯者。きみとぼくは共犯者だ、たったひとりの魔種に手を差し伸べることさえ僕の国ではご法度だったし＞アラン

貴様もその類か！！＜笑いながら見守る

何故にギルティ。
僕ほどダンジョンに挑んでる人間もそうそういないんだが。

……。（ぽりぽりと頬を掻いて）
あー、うん。そうしてくれるとありがたい。
後、お願意できたら……引き続き、妹と仲良くしてあげてくれると嬉しいよ。＞カイトくん

なるほど…友人とは色々な出会い方があるのですね＞カイン様

お茶菓子も…いただきますね(台に並べられた茶菓子…特に和菓子から選んで)

騎士だけど非番だから、アトの災害が起きたら笑いながら見守る心算さ！＞クレマァダくん

欠片もスマイルではない。
鼻は良いつもりだよ、人間の体は興奮するとアドレナリンというものが出るそうなのだが、そういうのの臭いだってバッチリ。

あ～…確かに俺の武器庫にある武器をいくつか売った覚えがあるなァ
公私共によくしてるっていうのは記憶にはねーけど
はいはい、礼ね。別に大したことしちゃいねェけどさ＞フェルディン

この雑多な感じ、かなり街角ですねぇ。（お茶をのみ）

では墨汁を……。＞スティーブンさん

いつもの街角って意味では安心するよ(
(ほうじ茶受け取る)

砂糖の入ってないお茶で頼む＞正純

アト殿のアイデンティティが崩れたな……＞ギルティ

目ェ光っとるわー！！

なるほど、つまりアトさんはそうでもないのに観光客を名乗る不届き者。ギルティ。

ブラックのお茶って難しくて……。＞スティーブンさん

ええ、私も。あいにく、彼のところには駆けつけられませんでしたから。＞クレマァダさん

いえいえ、どういたしましてを＞からくりさん

必ずしも、月日が必要ではないけれどね。顔合わせてたら、顔見知りがお茶友達になるようなものさ、今の話の場合だと、な！＞絡繰人形くん

スマイルだね。勿論だとも。
……ところで、キミはとても鼻が良いと聞いたんだが？＞アト

いや……金で友達買うってなんか虚しいからいらないよ。
まあ反りが合えば自然と仲良くなれるだろうし、友人って元々そういうものだろ、多分。
＞カイト

クレマァダ様も初めまして

ありがとうございます、正純様(受け取ってふわりと微笑み)

お前信用ならない部類の方なんじゃが？＜安心してくれよ

御屋敷、か。
…………ただ無事であることを願うよ＞正純

もはや我も今やお主らと変わらぬ。
故、そのように扱ってくれ＞カイト

茶の要素なくない？＞しょうゆ

そうだぞ、僕がいる限りこの街角はいつも平穏。
安心してくれよ、クレマァダ。

そのようなご命令でしたら、そのように致します（きりっ＞フェルディン様

ほうじ茶も紅茶もありますよ。
どうぞどうぞ！

あぁ…あぁ。
そうだな。そうするか…！＞ブレンダ

…共犯者ね
お前と一緒にされたくないけど、否定はできねぇな＞カイト

変な事なんて、そんな。
こちらに来てからすぐ、立派な装備をこしらえてくれた事とか、その後も公私ともに良くしてくれていると……そう聞いているよ。
だから、御礼を言わせて欲しかったんだ。＞アランさん

相変わらず混沌とした面ぶれじゃが、今日は比較的落ちついた面々が居るようで安心した。（騎士っぽい人々を見渡して

クレマァダくんもこんばんは、有名人だから初めましての挨拶も野暮になってしまうな