＞エクレアお姉さん
ああ…そういう反応…本当に…………こほん…まずいまずい…これ以上は。
ええ、ええ、大丈夫ですよ、お淑やかで優しいシスターです。
泣いたり泣かせたりしたい時は、別途言っていただければ…ですけど。（くすくす

＞チラリゴケさん
ええ、ええ、チラリゴケさん……どうぞ宜しくお願い致します。
名前だけでなく、服もお持ちでないようですけど…ええ、まあ、冬は風邪にお気をつけて？

おう、こんばんわ。よろしくな…えくれあ？のねーちゃんに銃のねーちゃんだな。

では贈ろう、人類が辿り着いた甘さと努力の結晶だ。虫歯には気を付けたまえ。
(そのままチョコレートをルクトに渡す)

…こんばんは。…初顔、だな。
ルクト・ナード。よろしく。…私は綺麗とは言い難い気もするが。彼女等はそうだな。

らい・りゅう……んぁー…よろしくなシスター服のねーちゃん。名前は持ってねぇんだが…まぁチラリゴケってもんだ。好きに呼んでくれや

訪れる者に出会いの言葉を、こんばんはだ。
綺麗なねーちゃんことエクレアお姉さんだぜ。よろしく頼むよ。

＞ルクナさん
ふふ…賢明です。…こほん。
ええ、ええ、残念…信仰を押し付ける事はできませんものね。


あら、あなたも初めましてだったでしょうか…。
ライ・リューゲ・マンソンジュ。どうぞ宜しくお願い致しますね。

やめたまえ、不敵な微笑みやめたまえ。
まあ冗談と言うならば信じよう。君はお淑やかで優しいシスターさ…おそらくね。
(そっと目を泳がす)

……甘味は好きだな。否、甘味に限らず旨いものは好きだ。…貰えるのであれば、いただこう。>エクレア

まだ日は昇らないってのに珍しく人がいるみてぇだな……？しかも綺麗なねーちゃんばっかりじゃねぇか。邪魔するぜ

…信じれば救われる、とはよく言った物だ。…今は遠慮しておこう。
生憎、己の技術すら信じない身でな。……まだ神を信じれる程、できた兵士ではない。>ライ

それは残念だ、実に残念だ。
ルクトくんの今後に期待しよう。ともかくお近付きの印だ、甘いものは好きかね？
(髪に包まれた一口サイズのチョコレートをルクトの目の前に見せる)

……ふふ、良い表情。ずっと見ていたくなりますね………。
なんて…冗談、ええ、冗談ですよ。
シスターがサディストだなんてそんなそんな…神に仕える者ですもの…ええ。

お、おぉう……案外厳しいな神。当然なのだろうけど、現実をちゃんと見せてくれるのだね。

ライくん、ねぇライくん。君って結構サディストに傾いてると言われないかね？その笑顔が一瞬怖く感じたよ。

難しい事はありませんとも…ええ、ええ、信じさえすればそれでよいのですから。
祈りの一つでも呟けばさらに上等です、実にリーズナブル。

ライ…エクレア。ん、記憶する。
…呼び方については保留させてもらおう。

…シスター。神。宗教。…ふむ。まぁ、私は宗教については疎いのでよくわからないが。

ルクトくんだね。僕はエクレア、しがないグリムアザースさ。好きに呼んでくれて構わないよ。エクレアお姉さんとか、エクレアお姉ちゃんとか。

ええ、ええ、初めまして。ライ・リューゲ・マンソンジュです。
…ええ、シスターですよ。どうぞ宜しくお願いしますね。

＞エクレアさん
ふふ…神を試すことなかれ…天は自ら助くる者を助く…どこかの聖書にはそうあるそうですから。
すなわち、「めんどくせぇからそういうの止めろ」です。

あらあら、まさか…ですよ。
ええ、ええ、善意で頂いたものにそんなそんな。
実際美味しいですよ。泣いた顔見たさは…ふふ、黙秘ですね。

…どちらも初顔だな。私はルクト。ルクト・ナード。…しがない傭兵だ。

…残念という事はない。…話すのを聞くのは嫌いではないのでな。

なんだか人間味があるね、君の神は。てっきり何でも叶えてくれるものだと思ったよ、ぼかぁ。

それなら安心したよ。「クソ不味い！」とか言って胸ぐら掴まれたら僕はきっと泣いていただろう。大泣きさ。

訪れる者に出会いの挨拶を、こんばんはだよ。僕が一人で煩くしてるだけさ。残念だったね。ふふふふふ。

ええ、今晩は。
夜中でも安心して賑やかにできる、良いことです。

ええ、ええ、神は我らの信仰を喜びますとも。
面倒な事を神頼みされない限りは。

いいえ、むしろ好きですよ。
ええ、ええ…そう…甘いものに慣れていない部分はありますけどね。
(またチョコレートを今度は大きめにもぐもぐ)

……夜中だと言うのに、賑やかだな。こんばんは。

去る者には別れの言葉を、おやすみだ。

こんな夜更けまで信仰されて君の神も満足しているだろうさ。僕は信仰と縁が遠いゆえに本当に満ちているかは知り得ないけどね。

お肉、なるほど。お肉。理解したよ。
おや。もしやライくん、甘いものは嫌いかね？
(貰った干し肉っぽいものを観察していたが、彼女の言葉を聞いて興味本位で口に運ぶ)

はい、おやすみなさい。

気づいたら良いじかんっすよ！悪い子でも寝るっすおやすみっすー！

……（汗だく）＞麻衣は自分の胸が１００ｃｍで止まることを知らない模様

＞エクレアお姉さん
ええ、ええ、シスターです…シスターですよ。
アーメンハレルヤ、天にまします我らが神よ…ってね。

そうですね…何だろう、何と言われるとアレですが、お肉ですね。（同じものを一口食べて見せて
チョコレートも頂きます……（かりっと一口齧り（癖で最初の一口は少しにしてしまう

＞中野さん
実生活に不便が出そうですね…年間30cm…。

凄いだろう。ふふふふふ。
いずれ君を追い越すのも時間の問題さ。…流石に30cmは増えないけどね、ぼかぁ。

何処ぞの資料で見たことのある衣装だと思考を巡らしていたが、そうか。君はシスターなのだねライくん。初めてみたよ。
ともかく君のお返しだ、受け止めるとも……なんだね、これは。干し肉？
(素直に受け取った彼女は、そのままくんくんと臭いを嗅ぐ)

１年ぐらいで３０ｃｍ（ぐらい）増えたっす？＞ムネ成長期

日に日に成長ですと………

おやすみなさいっす。

流石っすよ！＞エクレアさん（素直に信じた）

僕も胸部は日に日に強化されてるよ。それも破竹の勢いさ。

去る者には別れの言葉を、おやすみだ東雲くん。

失礼、かみました…エクレアお姉さん。

東雲さんは、お疲れ様ですね。
ええ、ええ、帰路にはお気をつけて。

＞中野さん
胸部の肉厚は銃撃戦で邪魔になりますよ…。
あと、無いのにもそちらの需要が。ええ。

＞エクエアお姉さん
ふふ、ええ、ええ、シスターですもの…誰かの望みは受け止めますとも。
有難う御座います、頂きますね。（チョコレートを受け取り
では私からはこちらにしましょうか…ええ、支給されたおつまみですが…。
（カルパスのような物を差し出し渡そうと）

さてと、そろそろ私は帰るとするよ。

初めてお姉さん呼びが受け入れてくれたのは君が初めてだよ、ライくん。
そんな君にはくすねた…もとい支給された甘味を分け与えよう。きっと更に良い夜に昇華するだろう。
(肩に掛けたバッグから一口サイズのチョコレートを取り出して彼女に渡す)

胸部の肉厚には自身があるっす？（妄言）

（干されてます。ぷらーん）

骨と皮しかない僕を干してもつまらないだろう。もっと筋骨隆々で肉厚なものを持っていきたまえ。

＞エクレアさん
あら、その通り…ご挨拶が必要でした。
ライ・リューゲ・マンソンジュです、よろしくお願い致しますねエクレアお姉さん（くすくす
ええ、ええ、まあそういう場所も存在するのです…とだけ。
ふらふら出歩いて雑談を出来る夜は、良い夜です。

……エクレアさんを干してくればいいのかな？

日が落ちれば急激に気温が下がると聞いたが…ふむ。そうなのか。では知識が豊富な東雲くんに砂漠乾燥係を任命しよう。

君は極度の心配性なのか、それとも実際に経験したのか気になるところだがまずは自己紹介が必要だろう。
僕はエクレア、親愛を込めてエクレアお姉さんと呼んでくれても構わないよ。

砂漠はただ乾燥してるってだけだから場所によっては酷寒だよ。それでも行きたいというのならどうぞだねぇ。

＞エクレアさん
こんばんはです。ええ、ええ、良い夜ですよ。
だって夜なのに、強盗もジャンキーも見当たらないのですもの。
ローレトの夜は良い夜です。ええ、ええ。