よるですね。

よるだー

ｷｭｲｰ(ぺたぺた)

『期間限定菓子販売中！』
https://rev1.reversion.jp/guild/193/thread/13812

デイリーおはよう！

ぜったいやばい

「そろそろ夕餉の準備をしましょうかね。皆さんにもおにくお裾分けしましょうか。今日の部位は右の柔らかな塗料ですよ！！！」

きっと朝。

最近は特に寒い日々が続いているな……

朝だな。

ん……皆行ったか…夜明けまであと少しだな…じゃあ俺もお気にの日向スポットにぼちぼち向かうかねぇ(のんびりと歩き去っていく)

あら？今朝は人がまだ居たのだわね。

はいおはよう。
睡眠不足は健康の最大の敵だわよ、今大丈夫なつもりでも確実に体に蓄積していくのだわ。
まあ心の健康の為にたまに夜更かしを楽しむくらいなら、良いかもだけどね。
(通りすがりに挨拶だけして去り)

……基本的には非効率なのだな。いや、ある意味効率的なのか。

お疲れ、ライ。おやすみ。…ふむ、もうこのような時間か。……私も撤収するとしよう。またな。(少し距離を取るとスラスターを吹かして飛んでいく)

お、ねーちゃんもか。じゃあな

はいどういたしまして。
さて、では私は今夜は…もう今朝ですが。
そろそろお暇しますね、おやすみなさい…。

んー…………飯の表面に生えてちょっとずつ吸収ってのも出来なくはないが飴玉1個に1週間はかかるな＞銃のねーちゃん

あﾞぁ〜^……このひと吹きの為に生えてるぜ………さんきゅーな…(霧吹きを受け取ってしまい)

……しかし、本当に苔なのだな、お前は。
やはり普通の食事は摂れないのか？>チラリゴケ

＞チラリゴケさん
はいはいっと…(しゅっしゅっと緑色になってる辺りに霧吹き)
食事のようなものなのか…面白いものですね。
(終わったら霧吹きを返そうと)

……おやすみ、エクレア。…下手な隙は晒さないようにしないといけないな、あれは…

お、頼むぜ。1、2発キメてくれ(霧吹きを手渡し)＞シスター服のねーちゃん

はい、エクレアお姉さんお疲れ様。

＞チラリゴケさん
あらあら、では私が代わりに霧吹きしましょうか？
しすぎもよくない気がしますが…。

＞エクレアお姉さん
聖職者の武器といえば、まあ聖書とロザリオですよ。
ほんとほんと。これで解決します。

ゆっくり時間を使う…というのは、贅沢なことですからね。
まあ、ローレットに来てからは…もしかして、贅沢をする余裕もあるかも…とは思い始めていますけど。

苔がチョコ食うと思うか………？貰っても困る…お礼っつぅなら霧吹きしてくれ霧吹き(どこからともなく水の入った霧吹きを取り出し)こいつをここにバシッと頼むぜ………っとぉ。行っちまったか

さて、そろそろ僕は戻るとするよ。このサンプルを調べないといけないからね。ルクトくんの観察はまた今度に取っておくとしよう。
では盟友諸君、悪夢には気をつけて。
(マントを翻して路地裏に消えていく)

酷い言いようじゃあないかチラリゴケくん。流石の僕もそんな事はしないさ。少なくとも試作の薬品くらいだよ。
ともあれ貴重なサンプルありがとう、チラリゴケくん。お礼にささやかな贈り物だよ。
(先程から分けてる一口サイズのチョコレートをチラリゴケの手に握らせる)

分かりやすいがそれは凝縮し過ぎだとも。せめて起承転結は分けてほしいよ…。
裏を返せば拳以外なら解決する言い方、まあ僕は嫌いじゃないよ。

……私はただの鉄騎種だ。面白い要素などなかろう。(首を横に振る)>エクレア

ふむ………なんだ。体験したことないタイプの感覚だな。手作りの料理に唾液とか混ぜる女の子はこんな気分なのかね

。o(絵面マジでやべぇな……日中にはできねぇな…)（と思うけど声には出さないライ）

(不意に視線が合ったルクトに向けてニッコリ笑みを向ける)

そうとも。これは剃毛、なにも問題ないのさ。君は成長の悪い箇所を目減りでき、僕は探究心を満たせる。実にウィンウィンじゃあないか。そう思うだろう、チラリゴケくん。
(絵面的には問題があるが気にせず彼女は苔を採取し、満足気に試験管をコルクで蓋をする)

＞エクレアお姉さん
あらあら…ご名答…。
まどろっこしいから1ページくらいに内容纏めて欲しいタイプですね。
拳は少々苦手ですけどね。拳は。

いや逆もないから。僕って貧弱だし……君はアレかいライくん。物語の必要な箇所以外は読み飛ばすタイプかね。
それともライくんは拳で語り合う、いわゆる熱血乙女だったりするのかい？

……争いが無くなることは無い、か。…だからこそ、宗教を求める者も居るのだろう。ままならないものだ。>ライ

……わかった。呼称名は何かしら考えておこう。>チラリゴケ

(こいつに下手な事は言わない方がよさそうだな…)(少し警戒する視線を送っている…)>エクレア

だろ？ということで俺も好きに呼んでくれよな＞銃のねーちゃん

痛いってのを感じる器官が俺にはねぇからわかんねぇんだよなそれ……だから俺はOK派なのかも。でも俺を毟られるのは初めてだな。剃毛されるのってこういう気分？(されるがままに)＞えくれあのねーちゃん

探求には犠牲が付きものなのだよ。まあ僕は断固としてNOと言う正直者だけどね。痛いものは嫌だもの。
それに少しだけ、先っちょだけさ。夜空の星を数えている間に終わるとも。だからいいかね？ふへへへへ。
(バッグから試験管とピンセットを取り出して、吐息を荒げながら彼女は念のためにもう一度確認をとる)

＞ルクナさん
ええ、ええ、争いがあってこそ「いつも通り」
無くなったのならそれこそ異常事態…ですね。ふふ。

＞エクレアお姉さん
あらあら…ちょっと漏らし過ぎましたね。
ええ、ええ、ゆっくり長い時間をかけて信頼を築いていかなくてはですね。苦手分野ですが。
ふふ、まあ別に逆でも構いませんが…。ええ、ええ、お話をして信頼を築けたら良いですね。

＞チラリゴケさん
なるほど…私もはじめてお目にかかりますしね。
ええ、ええ、確かめるよりも…どうぞ健やかに。

争いは人が起こすものだ……それこそ、神とやらは見飽きているかもしれないな。>ライ

……そうだな。コードネームや固有名称は区別するための物だ。呼び名など、覚えやすい物で構わない。(納得するように頷いて)>チラリゴケ

こっちだと同族にも会えねぇから聞きようがねぇしなぁ。少なくとも俺はなったことねぇぜ

＞俺はＯＫするタイプ
ふっ…………（顔を反らして、ちょっと耐えきれずに笑い

ええ、ええ、興味は尽きませんね……。
でも、何十年もならないのなら、もうならないのかも。

…前言撤回だ。君を強く信頼するにはもう少し掛かりそうかな、ウン。
ともかく先に言っておくけど泣かされる事を希望することは絶対にないからね。ぼかぁね、マゾヒストじゃあないんだよ。

おう。今誰かわかれば良いだろ？呼び方っていうのはイマイチ大事に思えねぇんだよな…＞銃のねーちゃん

………かかった事ねぇからわかんねぇな。＞シスター服のねーちゃん

……ねーちゃんはちょっと腕切り落とさせて？って言われたらOKするタイプ？俺はOKするタイプ。あー………鼠径部？辺りの奥のが日当たり最悪だったからその辺のならとっていいぞ＞えくれあのねーちゃん

なんだと、苔が本体だって？
チラリゴケくんだと言ったね。とても興味深い、一部だけでもいいから採取してもいいかな？
(彼女は目を輝かせてチラリゴケにずんずん、と近付いていき)

（もぐもぐと、チョコレートを最後の欠片まで口に放り込み）

＞ルクトさん
ええ、ええ、あまりにも戦争の原因になりやすいものですからね。
神自身が望んでいるかどうかは…ええ、ノーコメントで。

＞チラリゴケさん
………ああ、なるほど。少し驚いて面食らってしまいまいたが……。
風邪をひかないのは実に羨ましい…それとも代わりに植物の病気になったりするのでしょうか…。

(銃のねーちゃん、と呼ばれると少し考え)…間違ってないし、お前がそれで判断できるのであればその呼び名で構わない。>チラリゴケ

信仰も押し付ける様では暴力となる。
…そうなれば戦争の引き金だ。避けるに越したことはあるまいよ。>ライ

ん。感謝する。(受け取ると口の中に放り込み、そのまま咀嚼している)>エクレア