というわけでおはようございます！

案の定お水が1倍超えちゃいましたね
まぁ仕方のないことなのです

本日もレイドは労働力がものすごく足りてないです
足りてるように見えますけど実はこれ初日に貯蓄してた人達が入れた分で自然回復分はかなり低いですので……オーバーキル200万は流石に遠いでしょうか
食料は今日で足りるといいなぁ……

おはようございます、良い朝ですね。

デイリーおはよう！

朝だな。

おはよう。

はいおはよう。
寒い朝が続くのだわ……。
朝も何とか頑張って、暖かいものを食べるようにしたいだわね。
体を暖めて、今日も頑張りましょう。

自分も帰りましょうか……。
誰かの視線を感じますが、気にしなくていいでしょう……。

はい、よろしくお願いします……。

アルヴァさんは少なくとも人に手は出さない方と認識しております……。

うん！（差し出された手をつかんで、そのままぎゅーとちからいっぱい握り）
男の人におうちおくってもらうの、ドーしってる！　「おくりおおかみ」っていうんだよね！！
（知識自慢しようとしながら、アルヴァについていってローレットまでを行く）

ああ、もう夜も老けているし、両親も心配してるだろう。ローレットの方に行けばなんやかんや解決するだろうし、一緒に行こうか。
（僕も眠いしねと欠伸をしながら、リトルに手を差し伸べて）

がらんのうつろ……からっぽー？　ガランお兄ちゃん、よろしくねー！！
（文字が難しくて思い浮かばなかったが、とりあえず衣服の中身が空っぽなのだろうかと考えながらまた挨拶を返した）

え、いっしょにさがしてくれるの？　うん、じゃあ、おねがいします！
ここが幻想のどこかもわかんないから、たすかっちゃった！

まさかの迷子の子だった……？！
えっと、僕はもうすぐスラムに戻る予定だったけど、一緒に探そうか……？

ああ、えっと。依頼ではよろしくです。

そうなんだ……。リトルも大変なんだな……。
（アルヴァの場合、13歳で記憶喪失になり、自分がブルーブラッドであることすら忘れていたが、ここまで人格が回復したのはローレットのおかげである）

にしても、兄候補が随分大物だな……。
僕じゃ太刀打ちできない人ばかりだ……。

伽藍ノ虚……なんにもないからっぽ、という意味の名前ですよ。

ドーねー！　ルメスのキャラバンがどこにいるかわかんないの！
「迷子になった時はむやみやたらに動かない」ってお母さんにいわれたから、ずーっとまってるの！　寝ちゃいけないの！
（……最初から迷子状態だったらしい）＞こんな時間だけど大丈夫かい

（キャッキャ騒いぎながらアルヴァの方に振り返り）
きおくそーしつ？　あ、しってる。リトルもそうなんだ！　四歳より前のことよくおぼえてないんだよー！（単純に物心つく前であるからだが、それをアルヴァと一緒だと喜んだ）
わたしもアルバお兄ちゃんみたいな人がお兄ちゃんだったらいーな、って思う！
あとねあとね、レオンさんみたいな人とか。ショウさんみたいな人とかー……。
（やたらめったらお兄ちゃん候補多かった）

あ、こんばんはー。
こんばんはー！！！　ドーはね、ドーっていうんだ！　あなたのお名前なーに？
（虚に近寄って、キャッキャッキャッキャ言いながら名前を尋ね始めた）

僕は……実は目が覚めた時は自分の名前すら分からない記憶喪失だったから、家族の記憶とか何も無いんだ。
でも、リトルを見てたら妹とかいいなって思えるよ。
（にっこり笑って）

ところで、もうこんな時間だけど大丈夫かい？
お父さんに怒られたりしない？

枠の空いてた依頼に片っ端から入って今週は忙しいです……。こんばんは。
アルヴァさんは同席してますね。あちらの相談でもよろしくお願いします……。

（麻衣は見た！）＞遠くからぢー

うん、またねー！（道子にぶんぶん手を振り。してから、アルバの方に向き直る）
ドーねー。お兄ちゃんやお姉ちゃんいないから、そういうのあこがれるー。ふふふ。
生き別れじゃなくても、お兄ちゃんやお姉ちゃんができたらいっぱいいっぱいあまえるんだー！
（頭を撫でられて、満足そうにうなづいていた）

そりゃ、見つかったらそうなるわな……。
本人に見つからなかったのが不幸中の幸いというか……。
（頭を抱え話を聞きつつ）

その紹介の仕方だと色々誤解されかねない……が、まぁ生き別れさえ消せばお兄ちゃんでもいいか……。
（やれやれと、いつの間にか崩れ口調でリトルの頭を撫でてあげながら）

っと、道子さんはお疲れ様です。
夜道にお気をつけて。（ぺこり）

お父様…お気の毒に……
では私は…お暇させて…いただきます…
また…お話ししましょう…それでは…失礼します…(帰路へ)

うん。それ見つかってお母さんにバッシーン、ってビンタされてた。で、うりはらわれてたー。
（闇市にパンツが流れる事情その１）

キャラバンに来ることなったら、アルバお兄ちゃんもわたしのテントにきてねー！
「いきわかれのお兄ちゃんです！」って紹介するから！

りーぜろってのぱんつ……？（うんっ？と首を傾げ）
令嬢のぱんつ？！？！ リトルさんのお父さんとは趣味が合……じゃなかった、凄い趣味ですね……。

まぁ、それ以外特に違法な取引がなければ見ても平気……なんですかね？
僕も最近色んな場所に出向いていますし、キャラバンにはちょっと興味があります。憧れ的な意味で。

あ……それは…アルヴァさんに…是非…(自己防衛)

中身は…思っていたような…機密…というより…日記……ですね…
こまめに…いっぱい書いていて…とても…いい子ですね…

あ、でも。お父さんがね。
「りーぜろってのパンツ」？　っていうのをてにいれて、すごくよろこんでたよ。
幻想のめいさんひんなんだって！

（えへんとしながら見せた日記は『取引先帳簿』という名の、ただの子どもの日記だった。）

キャラバンが売るものは。飼ってる動物がくれるちくさんぶつとか。その地域ごとの交易品とかー。
あ、違法なものは、取り扱ってないはずだよ！　皆に隠れて扱ってる人もいるかもしれないけど……！
（少数勢力なので、他勢力に喧嘩を売るような事はあまりしないはずだと語る。彼らが主催した闇市でカースドが出ていた時点で怪しいものだが）

キャラバン……ね。
どういうものを取り扱ってるのか気になったりはするけど、多分僕達が見ちゃいけないものじゃないかな……。

す、すごい……ですけど…そ、それって…重要な情報…なのでは…？
私たちに…見せていいもの…なのですか…？

そっか！　えーっと、「アルヴァお兄ちゃんと、兄妹ごっこをして楽しかったです。」と！
（いわれた通りに書き込んだ様子。二人を見て、目を細くして「にへー」と笑った）
帰ったらキャラバンの人たちに見せるの！　キャラバンってね！　行く先々で記録取る人もいるんだよ！　こうえきひんの値段だとか、取引先の名前だとか！！
ドーのもとりひきさきの事書いてるんだよ！！
（といって、手元の日記を見せていた）

…………。
道子さん、ナイスフォローです……。
（一瞬困った表情を浮かべながら、コクッと頷いて）

えっと……「アルヴァお兄ちゃんと、兄妹ごっこをして楽しかったです。」などは…いかがですか…？

…………。
アルバお兄ちゃんは楽しかったです。まる。
（頭を撫でられながら考え抜いた挙句。今までのことを総括した結果、変な文章になった）

それはこう、アレですね……。
日記には楽しかったことを書きましょうね……？
（やっぱりいつか誤解されそうだとか思いながらそんなことを言いつつ）

そうですね、あるいは僕が同じカオスシードだったら……。でも、妹分も良いかもしれないです。
（リトルの頭を撫でてあげながら）

(お遊戯会を皆守る保護者のような優しい眼差し)

それ以外のこと…………
憲兵さんに逮捕されそーになってたとかー……？
（わかっていってるのかわかってないのかよくわからない表情）

……兄妹？　　お、おにいちゃん……いきわかれのおにいちゃん！！　わたしだよ、おもいだせないの！
（父親の下着片手に変な演技を繰り広げ始めた）
　

ん……たしかに、言われてみれば髪色似てましたね。
犬の耳としっぽが付いていて、生き別れの妹だなんて言われたら信じてしまうかも知れません。（コンポタを飲みながら、微笑みつつそんなことを呟いて）>>兄弟みたい

なんだか…リトルさんと…アルヴァさんは…ご兄妹みたい…ですね…
髪色も…似ていますし…ふふっ…

お疲れ様です。
夜道にお気をつけて>>義光様

ああ、えっと……パンツのこととかは書いちゃダメだけど、それ以外のことは書いてもいいですよ。それと、おすもうさんの相手にならいつでもなってあげるです。（ちょっと言いすぎたと思ったのか、半分訂正しつつあまり見せない笑みを見せてあげて）>>リトル様

えっと…帰る…ということでしょうか…？
おやすみなさい…？

えへー。（いいことと言われて満足顔）

ころし？　うーん、よくわかんないけど……日記にかいちゃいけないんだよね？　せっかくお知り合いになれたのに……
（書かなくていいといわれて、すごく残念そうな顔をする）
……うーん。じゃあ、書かない。でも、ローレットとかであったときは、おすもうさんとかでもっともーっとあそぼーね！　アルバお兄ちゃん！

なかなかでよゐ宵となった…拙者も塒へ戻るとせむ。
ではこれにて失礼する。(一礼して森の方へ歩いていった)