うーん、会ったことがあるような気もします。かつて街角が人だかりでごった返してたころ、あったかもですね。
えひひ、改めてよろしくです。

え、ええええええ……（領地を持ってないエディ、領地管理の事情に驚愕）
……いや、パンツ現象自体は知っていたがかなり珍しい事かと思って……　あぁ、グレイルこんばんは

…ん…エマさん…久しぶりだね…
…元気にしていたかな…？
＞エマ

と、今日はお家に帰ります
おやすみなさい(*'▽')ﾉｼ

おぉ、味方を庇って？じゃあ、名誉の負傷ってところですかね。
えひ、えひひっ。おかげで皆逃げおおせたという事でしょう。ご助力感謝します……ってことで。

おかげさまで、今はどっこい元気ですよ。
ひひ……。どんな時でも、おなかはすいたりしますしね。

あっ、グレイルさんだ！お久しぶりです！

衛生が減るのがちょっと生々しいです……
……私達がしてるのは戦争ですからね、幾ら死ににくいと言えど欠けぬことはないでしょう

来られた方はこんばんは、です。

えっと、初めまして……でしたっけ？
(火起こししたあと木箱の上に座りつつ)>>エマさん

まあいいさ。
あの日からもうそろそろ半年も経とうというものだ。
結局後ろばっかり向いて人間生きられないということなんだろう。

え、降るよ、パンツ。
領地の衛生が下がる代わりに金融資産として回収できるね。

海洋全土に降って来たってクーアの奴がいってましたよ、ぱんつ。
……（エマの語り口で何かを察した様で）
何はともあれ、エマさんが元気なようでなによりなのです

なんで降るんです？

…ん…見知った顔が揃ってるね…こんばんは…

……あ、ぱんつ？　降る？　え？？

あれ、そんなに最近……あ、あぁ……そういえば果ての迷宮とかでも会いましたね。
あのその、あれですアレ。弱り目を見られたくなかったのでひと月ほど隠れ家にいまして。ご心配をおかけしたかもしれませんね……。

……色々あって、クレマァダさんと知り合いまして、まぁなんとか。おかげさまで。

あー、逃げ損なったというより逃げる時に射られた感じだな。（行動：庇う）
何処ぞの怪盗三世の如く敵に囲まれた仲間を助けたかったが、うまくいかんものだな。ははは……（自分の怪我を指さして、苦笑をした）

怪我をした方はご自愛ください……。
まだ僕の領では降ったことないですね、ぱんつ。
(かちかちと、焚火を作りつつ)

深緑めっちゃ雨降るんだけど、すっごいジメジメしてるんだけど。

ぱんつが！！

……あれ、ほんとだ。よく見たら大けがしてるじゃないですか。
アレから逃げそこなったんです？お、お大事にしてくださいね。ひひ、えひ、ひひ……。

エディさんが重傷？　珍しい事もありますねえ
明日はぱんつが降りますねえ　ホントに降るからこの世界怖いですけど

おつかれさまー

色々とこんばんはだね。

んんー、エマと話すのは一月ぶりぐらいかな。
いつもどおりの調子に戻ってたから僕もメソメソしてないで通常モードで接することにした。

……ああ、そうでしたそうでした！
エディさんとは仕事でご一緒しましたね！ひっひっひ、どうもお疲れ様でした。
私の腕もなかなかでしたでしょう？

……あっ、あなたは確か……。

戦場は概ね任務成功、ほぼ完全勝利といっていい様です
ただ一つだけ……焔の魔種を取り逃した以外は……
……仲間が反転するというのは、割り切った私にも来るところはないと言えばうそになりますね

そ、そうか。うーむ、怪我人やら何やらの噂が現地の報告から聞こえてくるから心配ではあるな……。
エマもこんばんは。久しぶ……じゃないな。物凄い最近に会ったな。

こんばんわ(*'▽')

こんばんは……です。
(路地裏からふらりふらりと)

おや、エディさん。どうもこんばんは。
ここ数日、度々報告は上がっているようですね。

今から出発（返却）ですよ
……一人『そそのかされた』奴を取り逃したそうで、それが人の集まる戦場にきたりすればどうなるのかわからないです。

ふむ、こんばんは。
カムイグラの者達は帰って来たのか？（状況報告待ち）

ひひ、なるほどなるほど……。合理的判断というやつですね。
寒さは大敵ですしね。

……こうやって話すのいつ以来でしたっけ。たまにはよいものです。

んー、好きっていうか、体を温める方法としてはお手軽だね。
ジンジャーをすりおろしてもいいけど、今の手持ちだとこれだっただけさ。

はいはいこんばんはですよ（狭くないのかしら）

利香さんはアトさんに厳しめー？

ひ、ひひ……どうもどうも。そういえばもう滅多にこなくなりましたもんね。
といっても、元々ここで会うこともあまりありませんでしたが。とにかくお元気そうで何よりです。

ふぅー、いい匂い……。こういうの好きなんです？

やあ、こんばんはだねえ。
（置いたカップに湯気立つカモミールティーを注いでエマに出す）

いやあ、見間違えたかと思いましたよ！
決戦が始まるころになればリカちゃんも一旦いかないといけませんがごきげんようなのです、エマさん！
……ついでに観光客もいますね？

こんばんわ(*'▽')

なんだか鳴き声みたいですね……あぁ、おいしい。

――と、おや？ええっと、確か……雨宮さんでしたか。どうもどうも、お久しぶりです。

……あれ？　懐かしい顔が…
こんばんは、お元気でしたか？

カモミール？カモミールって確かハーブでしたっけ？
いいんですか？いいんですね？じゃあ遠慮なくいただきますよ！

やー、助かります。そういえば、ここでなんだか色々恵んでもらったこととか思い出します。　

カミツレー

（焚き火の上に吊るしてたケトルを手にする）
カモミールを煮出してたんだ。
飲むかい、温まるよ。

ふぁいやー

えひひ……どうも、こんばんは。

なんだかんだ、そうかもしれませんね。寒い寒いって言いながら焚火なんか始めちゃって。
せっかくですしちょっと当たっちゃいましょうか。

こんばんわ(*'▽')

やあ、エマ。
冬が来たんだ、ならばこの街角の風物詩だろう。

……おや。
なんだか少し懐かしい光景ですね。

こんばんわ(*'▽')、そーなのですかー・

さて、今日は……若干慌ただしいだろうね（よいしょっと、座り込む）