では、ふつつかながらエスコートさせていただきます。（手を差し出し）
それでは、また。

そうっすかー（仕方が無いっすと家に帰ろうと）

うん、今日が初めてだね。じゃあ、お言葉に甘えよう。

と言う訳で、今日は私もここら辺で帰ろうかな。

自分は黒重さんを送っていこうと思うので、解散ですね……

残る人は何人いるっすかー？

もう遅いからね、おやすみ。
お疲れ様だよ。

おやすみなさいっすー（ぷるぷる）

おやすみなさい……。＞沙耶さん

黒重さんはここは初めてですよね……？
送っていきます。＞黒重さん

おやすみなさい！
私も撤退しますか！！

さて、私はもう寝るか。皆、おやすみだ。

（べちゃ）＞布団でつぶれた

（布団かけておく）

おやすみ、お疲れ様だよ。

（おやすみなさいっす）

フッ……そうですか。成る程、ボクもモテ期がきましたね……
（誰が好きなのか分からないがとりあえず調子ノリムーブ）

（うと……）

おやすみなさい……。

（感情欄弄った）

確証はないがいると思うぞ？＞柳田

（黙って拳を突き合わせる）＞虚

では私も…お暇します……失礼しました…

ヒゲは…あまり…関係なさそう…ですが…
でも…まだ…お若いので…可能性は無限大です…

（柳田さんの隣にいるのでぽふぽふ）

……はい。（拳を突き出して）＞沙耶さん

ハードボイルドになろうとしてもヒゲが薄いから頑張って剃らないでおいてもちょろちょろ不格好にしかならないンっすよぉ！！
（……ヒゲを伸ばそうと頑張った思春期男子）

え、そうっすか。私の事好きな人結構いるんっすか。　……いるんすか！？

彼らは彼らで、柳田くんには柳田くんの魅力があるはず。焦らずにね。

……あぁ、さきほどの「興味がない」と口にしたのもその辺りが理由ですね。
昔はそれどころではなかったですし、今はローレットに尽くしていますので。

次のピンは柳田さんに皆で侍るピンに決定しました。ご参加の方は……（いないと思うので与太で終わるっすね多分）

そうか、頑張ろう。互いにな。＞虚

遅れてくる青春もあるだろうし、それに、言えないだけで君が好きな者は結構いるのではないか？＞柳田

えっと……そちらの方々…その……と、年の功…？
柳田さんは…まだ…先は長いですし…焦らず…ハードボイルドを目指せば……おモテに…なるのでは…？

だってショウさんとかレオンさんとか女の人にモテモテなのにボクだけ非モテとかクソ辛いじゃないですかァー！！　月島くんだって近頃リリファさんと良い関係なんですよォー！！？
（もらったものをもぐもぐしながら）

おやすみ。お疲れ様。

かわいそうに……。

おやすみなさい……。

お疲れ様…でした…
お気をつけて…

（死んだ目で戻ってきました。幻想の歴史をＡ４用紙１０枚で書かなきゃいけないらしいです）＞憲兵さんは麻衣に勉強させる極悪人です

さてと、そろそろ去るとするかね。
ではまた会う時があればまた会おうぞ。

(双子巫女とやらに会いに神威神楽の宴へ行こうかね？)

はい……だから依頼を受けて恩に報いたいです。＞沙耶さん

少しはお役に立てたでしょうか……？＞黒重さん

ナンパはうん、自業自得としか。>柳田さん

あ、連れて行かれた……。(脅威は去った……)

そ、そうなのか。まあ、あまり下手に強がると後がつらいぞ？＞柳田

そうだな、仲間がいて居場所があるのはいいことだろうな。＞虚

（ロリだけどまな板ではないです。ここに来てから駄肉がつきました）

なにもしてないっすよー！（連行されました。どうやら名声が足りてないようです）

(「ロリでまな板じゃったらのう～ワシが来ていたのに…」と思いつつ憲兵)＞中野殿

な、ナンパ行為は…褒められる…行為では…ないような
…

はぁ……でもなんだかさっそく助けないといけなさそうですが。（憲兵さんコールした）＞黒重さん

（なんか申し訳なくなってきたのかローレットに行ってメロンパンとコーヒー牛乳を進呈）＞柳田さん

大丈夫……イタクナイヨ……キモチイイヨ……（おいでおいでしてみます）

えぇ、ギルドの女性陣ナンパした時にお断りされるのが一番辛いです！！
（自業自得案件）

げふん、エー。たぶん大丈夫です！　かわいがりって奴ですから！
いや、真面目な話、イレギュラーズには何度も命救ってもらってるからこれくらい大丈夫です。

そ、そう！ありがとう！今は大丈夫だから！うん！だいじょうぶ！！(手をばたばたと振って)>虚さん

堕天使なのに更にそっち方面に堕ちるの僕……(引きつり笑い)>麻衣

いえ、口の中が嫌な味がする話を聞かせてこちらこそすみませんでした。
ローレットという居場所と皆さんイレギュラーズという仲間が今はいますから。

え？一緒に堕ちるっすよ！（いいえがお）＞天使さん