なに、貴殿でなければこうも清々しく力量差を感じさせて貰えなかった。

感謝の証でもある……妖ごときでは、こうも気持ち良くはなれん。（ウォリアの手をがっちり握り、そして離した。）

まあ、もしリトルに手傷を追わせるような輩がいたらハンマー振って地獄の果まで追いかけますけれど……。

僕はそこまで血気盛んではないですよ？
あくまでもタンク職ですし>>アウレウス

……すごい。
ドーさんみたいに小さくても、守りたい気持ちはあるんだね。

まぁ一応だ、巻き込みかねんからな。
言われりゃ謝るしかないのは自覚しているからな。
（くくく……）

本当に言った通りだった。＞お兄ちゃんを守る

そしていろいろこんばんわっ。

アルヴァさん、ちーっす！
そっすね、血気盛んなイレギュラーズの溜まり場っすもんね。

あ、刺幻さんだったんすね。
とくに被害とかなかったっぽいし、当事者じゃないオレに謝んなくてもいーっすよ？

ボクも気になる、かも。
戦闘スタイルは人によって違うらしいし、勉強がてらに見ておきたい。

俺も本当なら一個と言わず複数積み上げて遊ぶけど仮にもお礼だからな。
まあその魔砲は今度もし一緒になったら代わりに敵にぶっぱなしといてくれよ。
……俺が楽できる。＞メルーナ

いいな、是非とも手合わせ願おうか。

……すこぶる硬いな、君は。（アルヴァを見て、唸る）

ほう…ほうほう。奇妙な事をするのだな（握手、と呼ばれるそれをされている。剣を持つばかりの彼にとっては、それは新鮮なもののようだ）

ブルーブラッドさんだ！　はじめましてー！
ドーはドーだよ！！

これは1本取られた。そうかぁ、僕を守るかぁ。
それなら、いつか背中を預けるよ。
(リトルの言葉にちょっと驚きつつも、頭を撫でてあげて)

来た人はこんばんは、去る人はお疲れ様。
クライムさんははじめまして。天使黒重だよ。

なるほど……。
じゃあ、次に本格的に戦う機会があれば、見せてもらおうかな……魔王様に限らず、他の人の戦い方は見ておいて損はないし。

メルーナよ。
こんな時間なのに、人が減るどころか増えていくわね。＞クライム

ごきげんよう、初見の御仁。
私は皇 刺幻という。よろしく頼むぞ。

共に、高みを目指すとしようじゃないか。

あっクライムさんだ、久しぶりーっ

クライムさん、初めまして。
ボクはレオ・ローズ・ウィルナード。よろしく。

んん……？
何よ、これ――（頭の上の小箱を手に取り……）

はぁ……本来なら、人の頭の上に物を置くとかいう真似、魔砲ぶっぱもんなんだけど……
まぁ、貰っとくわ。……ありがと。＞世界

魔王君、戦いたいのならいつでも相手になりますよ。
無論、模擬戦闘という形になりますけれど。>>皇

おや、今日は初めましての方が沢山ですね。
アルヴァ＝ラドスラフです、よろしくお願いします。

うーんとね！！　うーんとね！！　そこの騎士様？（ウォリアを指さし）みたいに立派な戦士にねー。
立派になってアルバお兄ちゃん守る！！

初めましてさんがいっぱいだ。クライム・ソーンだよ、よろしくね！

……ここまでやって、な！（差し出された右手を掴み、握手して）

つい求められて張り切ってしまった。
来た者は「コンバンハ」でいいのだったな。

久方ぶりだな、アウレウス。
未遂の犯人は私だけだ、ごちゃついてすまないな。

来た人はこんばんは。
賑やかなのは嬉しい、ね。

………和解の印？……よくわからんが…これでいいのか（同じ様に真似て手を差し出す）

ごきげんよう、結月。
次からは闘技場にでも赴くさ。

なるほど。未遂ってとこっすかね！平和で何よりっす！

初めまして、お嬢さんお坊ちゃんセンパイ方！
アウレウスっす！どーぞお見知り置きを！

私はそろそろ寝るか。おやすみだ。良い夢を。

ん、好きだ。
彼女を除けば、その次に並び立つ程に。

（黒重を見る目は、にっこりとしていて）

いえいえ……？　謝らなくて大丈夫だよ。
少なくとも、ボクは気にしてないし……。＞メルーナさん

っと、今日は本当に賑やかだなこんばんは。

こんばんは。
ちょっとした余興があったみたいよ、もう終わったようだけど。＞アウレウス

アルヴァ兄ちゃんを守るとかだったら面白いな……。

今日の夜っ食はおっいなっりさー……んん？夜も遅いのに賑やかだね？

(ドーさんにちかづいて)かっこいいけど、あぶないよ？(と)>ドーさん

リトルはもし将来強くなったら、どんなふうになりたいんだい？

言うな言うな、私とて恥じているさ。
ほれ、和解の印だ。よろしく頼むぞ、ウォリア。
（右手が差し出される）

アウレウスさんはこんばんはです。
まあ街角で一騒動くらいは日常茶飯事ですよ、気にせず行きましょ。

……いや、別に見た目の話じゃ……あー。まぁ、いいわ、うん。ごめんごめん。＞レオ

そんじゃ、ほれ。（頭の上に何か小箱を乗せる）
おかわりの例だ。＞メルーナ

皇さん……魔王様は戦うのが好きなの？

荒事紛いのことがあったよ。こんばんは、はじめまして。>アウレウスさん

あ、とーぎじょーの練習？　そっか、そっかー……
（暴力的に育つといわれて、剣闘士になった自分を想像し。「格好いい」とキラキラ）

フ、勇気ある少年に気を使わせるようではまだまだよ…（懐から石炭を取り出すと、兜の竜の口から中に放り込んだ。オヤツのようなものらしい）

たまらないさ。
戦の死が目の前に、現れてくれたのだからな。
（メルーナを見る目が一瞬黒く光ったが、すぐに戻ってにっこりと）

こんばんは。
何か……、あったのかな？
未然に防げたと思うけれど。

クハハ。闘技場での試合が少し緩かったのでな……思わず昂った、すまんな？（世界にひらひらと手を振り、戦の気配が消える）

話とは創るものだ。
小さいか大きいか…すべては、己の行動と結果が積み立てる。
…命に限りがある人間達は、それを「伝説」などと言いたがるがな。