乗るなよ！！まああれだ……きっとなんとかなる。多分！根拠はないが！＞アルヴァ

わふっ(むぎゅーっとしようと)>クライムさん

僕が獣に近くなったらどんな感じになるんだろう……。
(脳内で想像を膨らませようとするも、無理だった)

愛は時に盲目なものだ。

帰る人は良い夜を！
スリーサイズがわかるのは良しとしても、それを子供に知られててバラされるような父親にはなりたくないっすわー。

天使さんはおやすみなさい。
夜道にお気をつけて。

違うよ、リトル。
街角には危ないものが沢山あるってだけで、お兄ちゃんが守ってあげるから大丈夫、安心して？
(ああ、しまったと思いつつ、リトルを宥めようとする)

服を着こんでたらなんとなくその分毛が薄くなる感じがするからね。ひょっとしたらだけど露出多ければモフい毛が生えてくるかも＞アルヴァ

よいしょー（胸の上に乗せ落ちないように手で支える）＞リリー

おいおい、女の子泣かすとか最低だぞアルヴァ……

（心眼に強化スキル持ち……？）

対人であれば相手のAPを切らせて耐久するって感じですね。一応回復も多少心得ているので、相当レベル差が開いてなければ瞬殺はされないです。つまるところ、本当に防御しかしません（倒されないとは言ってない）>>アウレウス

あぁ、そうでしたね……。
悪いイレギュラーズを滅ぼせば解決ですね……。
(簡単に悪魔の囁きに乗ってしまうアルバ)>>世界

自慢するほどだからきっと語られていない部分こそが当たり前に凄いところなのね>リトルの両親

（どんなお父さんなんだよ一体……）

帰る人はおつかれさん。

大丈夫だから、大丈夫だから！(大丈夫だからね、とカヤが近づき)>ドーさん

……ドー、街角来ちゃだめだった……？（「街角に来ちゃダメと教え込むべき」だと聞こえて、真顔になって目だけ泣き出しそうになった）

……？　うん。うん、お父さんとお母さんはねー。立派な人なんだよ。
毎日キャラバンの動物のお世話してて、話さなくてもどんな病気なのかわかったりするの。
お父さんなんかスゴイんだよ。女の人のスリーサイズ細かくわかったり！

……はっ、うつらうつらしてた。

今日はここで失礼するね……。
皆も、夜更しは程々に……おやすみ……。

それなら簡単だよ。悪いイレギュラーズを亡ぼせば解決だね、ﾊﾊｯ。
（裏声）（原罪（笑）の呼び声）＞アルヴァ

今の魔王君には堕とされる気がしませんからね。
こういう時にレベル差を悪用していくのです>>皇

リトルの両親の話ってろくな話聞いたことないんだけど、大丈夫？？
両親の仲悪かったりするのかな……？？(しんぱい)

あ、やべ。ちょっとやる事が。一旦離席するわ。

＞アルヴァさん
攻撃は最大の防御…じゃなくて、同じだけの力で押し返す感じっすか？難しいことはさっぱりっす。

うん！(?)(とにかくその手に乗ろうと)>クライムさん

（あ、これリトルの親父さんくっそ可哀想な奴だ……って顔。南無三。）

やはりリトルには街角に来ちゃダメと教え込むべき……。いやそれはさすがに可哀想だし僕が会えなくなるのも嫌だな……。>>世界

露出度を上げる……。
まあ確かにこれから冬ですし、寒かったら毛も……生えてくるの？？？（想像できないらしい）>>クライム

うんー！　お父さんがね、お父さんがね！　「……ぼんきゅぼーんな人がよかった」って小声でよく漏らしてるの！
なんだかよくわからないけどないすばでーな人がいいんだって！！
（その度にぶん殴られてるとかなんとか語り始めた。父親自慢したいらしい）

抱っこかぁ……モフモフに沈めればいいのかな？（手を差し出し）＞リリー

こんのやろぉ〜……覚えとけよ……（にこにこぴくぴく）

振りにくいなら振らなくていい武器を使えばいいのよ

ん、改めてよろしくな。

いつもからかわれていてはわりにあいませんからね？
ふふふ……皇の無様な姿が目に浮かびます
(今までで1番意地悪な顔をしている)>>皇

ああいう出るとこ出た体系も中々あれで大変だぞ。
ハロウィンの魔法とやらでなりはしたが、あれで今と同じ様に武器を振ると思うと中々に難儀しそうだった。

アルヴァはもっとモフさをアピールしてみたらいいと思う！こう、露出を増やせば寒さ対策で毛が生えてくるかもしれない！

混沌の街角が……混沌の街角が悪いんや……。＞アルヴァ

きっと成れるだろ、嬢ちゃんならな。>リトルドゥー

なら改めてだ、よろしく頼むよ。

リトル……（最近リトルの健全度を守れなくなってきているアルバである）

寝る奴は良い夢を
ん？皇さんだろ？会った事は…有った筈だ。
まぁ、雑な挨拶かは気にしてないし、覚えてねぇから気にしないでくれ。

んー、なんとなくっ。……だっこ！(なんとなく)>クライムさん

ぼんっきゅっぼん、なのー？>ドーさん

……ふざけた小僧の側面じゃないか、アルヴァ。
その場その時で、教育してやるぞ？（腕こきっ）

あの時の影響がまだ……。＞ぼんきゅ、ぼーん

おやすみだな。

まあ想像はできます。
その時はちゃんと録画しておきますから。>>皇

お疲れ様、レオさん。おやすみなさい。

んぅ？リリーどうしたの？（しゃがんで目線を合わせる）＞リリー

帰る人はおやすみなさい！あったかくして寝てね！

プラックもこんばんはね

ドーはねー、もっと。こう。おおきくなったり、ぼんきゅ、ぼーんなー。
（……青雨宮を見かけた記憶の残滓）＞そのままでいい

そんなことより時々忘れそうになるのですが、
クライムさんは同じブルーブラッドさんでした……。
僕ももう少し獣の姿になりたいな……。
(クライムさんを見て、ちょっと羨み。アルヴァは人の姿に近い)

本当は魔法障壁で守ろうと思ってたんですけれどね。
学んだ魔法が攻撃系のものだったので、今は武器で相殺するように守っています。>>アウレウス

レオさんはおやすみなさい。
良い夢を。

ごきげんよう、蒼よ。
また会おう、次は闘技場にていかがかな。

……？（本が内容を変更した）

あぁ、失敬。以前近々で会っていたかもしれん。
その節は雑な挨拶になってしまった、すまないな。

（時計を確認して）
ボクはそろそろ帰ろうかな。
お休みさなさい。

……全くだ。まぁ今こられたらこられたで、まず1発
ぶっ飛ばされるような気がしなくもないがね。
……アルヴァ、その時は目そらしてくれよ？


して……（本を確認し）ごきげんよう、海賊殿。
私とは初対面……のはずだ。名を皇 刺幻という。
よろしく頼むよ？

うす、ウォリアさん。久しぶり。
んで…戦闘談義って所か？