もつさんもお疲れ様ですよ。

お疲れ様だ。
壁を蹴って……随分と身体能力の高そうな去り方をしていったな……

(なんてことだ、アクセサリーに……と嘆きながら)
何も言い返せませんが、あえて言うのなら『華も恥じらう年頃の女の子』……という所が怪しいとおもいますが？>>ハスラー

きさきさんはお疲れ様です。
夜道に……というタイプでもありませんね。
誤って人を踏み潰さないように。

「今度混沌世界のにく巡りでもしましょうかね。私もご主人様解体しないと」
指についた鱗の一部舐りながら去り。

ぐげげげげ、おでぞろぞろいがないど……
おやずみなざい(裏路地の壁を蹴ってアクロバティックに去っていく)

往来で読まれて恥ずかしいものを華も恥じらう年頃の女の子に渡すな少年。（勘違いされるようなことをするタイプという事への返答を言い含め）

あの、それを民の往来で読まれるのは些か恥ずかしいものがあるというか……えっと、ちがいますからね？
その本に描かれてるのは全部でっち上げです。
そして女相手に勘違いされるようなことをするタイプってどういうことですか？！

カルタさんはおやすみなさいませ。
夜道にお気をつけて。

ふぁ、そろそろ日付も変わりますしカルタも帰りますぅ。
皆さんもあったかくしてくださいねぇ。おやすみなさい！

ほう、成る程。ブルーブラッド少年はつまりこの本のようにしたいしされたいワケだな？
（飴と一緒に渡されたアルヴァ表紙の同人誌を皆の前で気にせず読み始め）

うむ、わかったぞ。少年。御主は女相手に勘違いされるような事をするタイプだな？

「ははぁん。上質な肉なわけですよ。ご主人様読んでもあんまり解りませんが、おそらく看板（かお）の類でしょうかね。げこげこしてきました」

ヴン！いっでみる！

ぐげげげげおっどうどおっがあのごど？
おっどうは副王っでいうのをやっでるジャジンでおっがあは無貌のジャジンなんだー(えっへんと胸を張る)

話すより見てもらった方が早いでしょうに。
これ、出回ってないんであんまり外に出さないでくださいね（やれやれと頭を抱えつつ、飴玉と一緒に何かを手渡す）>>ハスラー

ほほう、練達人の友達がおるのか。よきかな。
練達にも亜人の姿形を気にする奴もいればおらぬ奴もいるが、吾輩からいわせれば同志ウォーカーというのは興味深い。（「検体として」とまでは言わないまでも、鱗剥ぐ作業眺めていた）
与する与さない関わらずウォーカーであらば境遇は一緒ぞ。もし機会があれば我が国にきたまえ。ふははは。＞希咲

「あれですね。誰かの心臓よりはかためでご主人様よりも塩辛い感じです。つまり保存食に向いてますね。あと少しだけ矛盾した気分に陥ります。さては二種類混ざってますね？」

おづがれざまでず！

ぐげげげげ、どんな味？

（取れた。躊躇わずに食う。咀嚼音きたない）

あぁこんばんはラドスラフ、少し休憩させてもらうよ。
肉とは一体……

……なんだその語り振りは。知っているようではないか。話せ。例の一般的性癖を。
あと吾輩の英知なる頭脳は物事を忘れんが飴は寄越せ。ブドウ糖が足りんでな。＞アルヴァ

(とりやすいようにかがむ)

れんだづ！おでのおどもだぢ(関係者)いるよ！
ゼラエノズ・ガブェっでどごでばだらいでるんだ！ぐげげげげ！

（奪うように鱗を取ろうと）

肉の衣は不便でもあり、新鮮でもあり、ですぅ。

カルタも虹色の便箋でお手紙を書いたものですぅ。NEXTorEND……？って。

あー……それ、多分幻滅すると思いますけど。
現実を見た方が早いんじゃないですかね……>>ハスラー

じゃあ、ヴロゴあげる！(ベリベリと自分の鱗を剥がし始める)

そして、初めて見る者がおるな。
見たところブルーブラッ……いやウォーカーか？　同士、同志だ！
吾輩は練達人のハスラーというものだ。是非我が練達に属――
（希咲を見るやいなや、何かしら練達国に与するように勧誘しはじめた。幻想のド真ん中で）

「全ておにくです。私もおにく。人類皆おにく。おまえもにく」

がわもおにぐっでごどはヴロコもおにぐ？

何を言うか。天義祭典で話題になるような学術だぞ。
きっと文化的な側面で意義のある事柄に違いない。
（……旅行好きのハスラー。何かローレットの依頼を勘違いしている）

「熱量は凄いですよ。ひどく消費するので」

「そう。そのお話です。ちょっと神様に憑かれてるお年頃なので落とし仔食べるのは神意ですね心理です。まあ透明でもあれは大きいので汁気は在りそうですが吸血鬼の類はダメですね。歯応えがなさそうですポリプも同じく」

どうめい……ああ！ダンウィ……『ダニ市の怪』！(ポンと手を叩く)

オライオンさんはこんばんは。

飴ちゃんあげるので例のこと忘れてくれませんかね？
あとえっちいのはいけないとおもいます。>>ハスラー

「骨も皮もにくなので問題ないと思いますよ。ほら。皆さんわかりやすいクリーム状なので。出来損ないの何者かとは違ってクスクス嗤わないのも好印象です。透明だと捌き難いですから。たとえばご主人様が『行ったらしい』物語」

記憶の改ざんと申しても人の噂を信じ込むほどあはさかでもないのでな！
吾輩は《一般的正義と性癖学上の諸問題》という研究に興味があるのだ。

言っていることは間違いでは無いのだがなんだか肉に対する熱が凄いな……

ぐげげげげげげっ！？！？
でも、おでぼねどがわばっがりで……あ、じっぽがあった

「その腕たくさんなアナタ（にく）ですよおにくな人！！！　そもそも人はにくなのでおにくと認識するのが当たり前ですね。粘着質な切断面は炙れば良い触感になるでしょう」

おや、もつさん。
こんばんはですよ？ 肉々しい気配とは、はて

雪崩様です。

さて、とりあえずハスラーさんが残っていたら記憶の改ざんを始めましょうか……（怖い顔になっている）

「何だか肉々しい気配がするのですよ！！！」

ホントに雪崩様、ですねぇ。こんな気温ですから余計に人恋しくなっちゃいますぅ。

みんな、おづがれざまでず！

あー……いかんな、少し飲んでおると眠いわ……。儂も引き上げておくかの……。

「記録に記憶が在るとは思えなかった。ああ。ならば私は幾周年だ。彼（はじまり）を含めれば三桁に違いない――私も作業場に戻るべきか。好い夜を」

お疲れさまですよ。生きてたらまた会いましょうねぇ

それだと、僕は記憶の年齢は1歳と半年程度です。
過去の記憶が全く残っていないので>>オラボナ

クライムさんもおつかれさまです。
夜道お気をつけて。