そういえばまた髪が伸びてきたかなあ。
思えば2年前か。
僕の秘密を未だに知ってるの君だけだよ、ほんと。

（大仰に頷く）＞オウェード

おそろしいわ……髭のゲロビが……闘技場でしか拝まないはずの10割びーむが……依頼で飛んでくるの……………………

同人誌が出てる方のメガネはともかく、姿を消す方のメガネ…
(何か聞いた事がある、まさかファンドがどうのこうの言う奴かね？)＞パパス殿

そうか…
取りあえず「オラボナのもつ」を買えばいいのかね？＞オラボナ殿

ワシは指揮官がいれば百人力、誰かと組めば実力を発揮するタイプじゃ。
受けた二つの依頼もそうじゃった。

崇める気は無いから今度また髪を切ってあげるわ＞アト

食材適正の有効活用よね、オラボナの場合は。
写本の写本も、レシピが同じなら同じ味、とは限らない。面倒事はそれと同時にいい味になることもあるわ。雑味かもしれないけど＞オラボナ

妖精郷の一件でトラウマ負ってる奴がいゆ。わたちはその頃野良イノシシをハムにしてたからよく知らねえけど大変だったゆ。

あるべど……

せまいつうろ……威力4000……ぼうぎょむしためたんしゅく……

「此処に在る私も『写本の写本』だ。今更贋作など何番煎じか。嗚呼。しかし現状を蒐集されずに終えたのは幸運。面倒事は脆い時に片付けるべきだ」

酷いなぁ。私ほど誠実な人間はそうそういないというのに……＜結月さん

「某伯爵に某情報屋、其処の司書その他が食んだ記憶だ。味には自信が有るのだよ。味には――かなり前に食材適性を脱いだ故、硬さは否定出来ないのだがな」

あら、あなたにも休みの概念があったのね、ふふ
死んでもごめんよ

そもそも食べて大丈夫なの？もちろん食べる側が、だよ。

姿を消す方のメガネと足に拘った同人誌のメガネ…胡乱な嘘つきのメガネはいないのだな？（東雲をチラ見しつつ）＞パパス

アルベドか…ってオラボナのもいたのか…それはそれで気になるぞ…

色々お疲れ様だねえ。
僕の信用によって司書はパパスに認められた。
僕を崇めろ。

足（略）メガネが「あの時のアルベドの頑丈さはちょっと報告書纏めても引く」って言ってたゆ。それだけ精鋭で挑むアレだったって話だゆ。＞オラボナ

ああ、オラボナのも居たのだったかしら。
ふふ、それならまさしくさっき言った「贋作から生まれる歪な真」ね＞オラボナ

ありがと、せっかくのサタデーナイトに喧々諤々するのも何だしね＞利香

喰うじゃと…
むむむ…ワシに食われてお前さんは大丈夫なのか…＞オラボナ殿

お休みの人はお休みじゃよ

思いっきり反論するつもりが痛いところを疲れたせいで何も言えなくなっちゃったわ……今回は手打ちにしておきましょうイーリンちゃん

オラボナちゃんを食べるとか、それこそ邪教でしょう……帰る人はお疲れ様？

「贋作の方が強靭とは腹立たしい現実よ」

ゆたかも仁郎もおやすみ。

まぁそんなわけで、思考があまりにも戦闘に偏ってるせいで。貴方と私の髪の変色がどう不敬に関わるかと考え始めると本当に虱潰しが始まるから一旦置いておくわ（くすっと＞利香

まぁイレギュラーズには私よりも素材として適してる人間は多いと思うのだけどね。
過去の例で言うならアルベドになった連中とか＞沙耶

ええ、パパスもこれからよろしく。

山神もお疲れ様ゆ。
姿を消す方のメガネと足に拘った同人誌が出てる方のメガネがいるゆ。＜メガネって誰だ

お疲れだねぇ。

「良き夜を」

確かにあの時結構立ち回ってたゆ。アトの知り合いなら信用できゆ。よろしくゆ、司書。＞イーリン
毒島はお疲れ様ゆ。気をつけるゆ。

そろそろかえるやなー
またなー

東雲さんもこんばんはですねーっと、私はそろそろお暇の時間。
焼き芋はここに置いておきますので食べるなり、持ち帰るなりご自由にどうぞー
ではではみなさままたあした～

「脳筋戦士と謂うならば私を喰うべきだとも。基本は肉だ。肉を盛らねば殺される。技術を磨く事も要だがな」>オウェード

お疲れ様だね。
まあ竹林はゲリラにとって格好のバトルフィールドだからね。
向こうにとっても同じだけど。

まあそんな気はしてた。あいつしたたかそうな感じはあったからな。（しれっと）＞パパス

材料の塊、だと…！？存在がお宝と言う奴か…？＞司書

メガネ…？誰のことだそれは？

む、東雲もこんばんはだ。

確かにあれは話で聞く限りゾンビになってなおやばいレベルだって聞いてはいるしそうなるのも仕方ないけど!
基準があまりにも低すぎるわよ!

そして観光客は少なくとも腐れ縁以上のやつをバラすんじゃないわよ

ワシは脳筋戦士じゃから魔法についてはよくわからぬ…。
しかしのう…本当に売れるのかね？むしろ警備員案件のような…。

(メガネ…脱がされる…？何か聞いた事があるような…)＞アト殿

後はこんばんはじゃよ…。

随分あの仕事にはアトが入れ込んでたからね
なるほど、それが貴方か。改めてよろしく。司書とか馬の骨と呼んで頂戴。よしなに＞パパス

アルヴァもお疲れ様。馬ならこっちで貸し出しもできるから、気にしなくていいわ。

こんばんゆ。アルヴァは気を付けて帰るゆ。

ごめんごめん。この前まで頭を「亜竜でさえ普通手も足も出ないほど強いドラゴンの中でも全盛期のディルクとレオンが敗退したネームド竜の超絶劣化ゾンビ竜ただし数十人程度では相手にならない何か」に向けてたから。何もかも敷居が下がってたわ＞利香

髪の毛は見ての通りタンクとしての重要な役割を果たしてるし、目玉は魔眼になってるから売れる、という話ね。実験材料にというやつ＞売れる

やあこんばんはだよ。

大事な軍馬を最近売り払ってしまったんですけどね。
次戦いが起きるまでには入手しておかないと、せっかく上げた機動力も活かせないですし>>司書様

っと、来たばかりですが伝書が届いたので一旦この辺で。

「増殖（ちゆ）の力は減ったのだ。流石に欠片が『分裂』するとは思い難い」

司書は全身が魔法使いが欲しがる材料の塊みたいなものだから。
なので、解体すると部位ごとに高く売れるってこと。

オラボナは解体したそばから増殖しそうで……。

でもお相手は研究者締め上げてヒモになったらしいゆ。したたかゆ＞沙耶
竹モニ（略称）をシめにいった時ゆ。そん時なんかマヨで懐柔されたゆ。よく知ってるゆ？＞イーリン
メガネ違いだけど気を付けとくゆ。素肌は生足で十分ゆ。＞アト

基準がそこの観光客レベルになってるわよ。

髪に金じゃと？何の目的かのう…？
コートを作るとか？禿げの解消？＞アト殿

ウム…頂こう…＞毒島殿

「解体作業とは物騒な話だな。やはり髪よりは私の触手だろう。保存食に如何だ」

それをやるならインスタントキャリアやアノニマス。変装の非戦スキルが確実ね（くすっと＞沙耶

印象……印象……？
あ、やばい。私相当疲れてるわ。「少なくとも意思疎通可能な二足歩行の生命体である」から始めてた＞利香

パパス？　ああ、なんだったかしら。バンブーがどうのゲリラ戦がどうのってアレ？

私の血を酒とハーブに溶かすといいブースターになるしね。
髪の毛を使えば一発ぶっ飛ばすくらいにはなんとかなるわよ＞解体

良いじゃない。騎兵戦闘は覚えておくと便利よ。最近は情報と印象を逆手にとったりしたし＞アルヴァ

それでも銀と紫とでは明らかに別人と思われそうだからな。私も髪色変質させる能力とか考えてみるか…？＞司書

アト、何を言っている？女性の髪の毛が売られているのはたまに見たことあるが、あまりそれを言うのも…＞アト

ギリセーフ…まあ確かに唇は守ったからな…＞パパス

騎兵隊…？

メガネかあ、眼鏡に捕まったら諦めろ。
その内服も脱がされるから諦めろ。

髪の毛を……解体……？

最近また依頼に参加し始めたものですから、もし機会があれば騎兵隊にも参加させていただきたく。最近色々ありまして、騎乗戦闘を学ぶことになりましてね（あくまで過程のひとつにすぎないけどと付けたしつつ）>>司書様

皆結構変わるんですね……。
俺が変わるとしたら獣人になるくらいですけど……。

糖分と脂質は脳がパーンてするからじゃがバタは合理的ゆ。わたちはポテサラのマヨもそういうモンだと思ってゆ。

私は変えられませんねー＜お肌や髪の色

今のところ、焼き芋がメインですね。オウェードさんも食べます？