「こんばんわ」「にぎやかにぎやか」

鵜の目鷹の目……ってことですね。ふふ、獣種だけど俺たちのお仲間さん♪

こんばんはだよー

(露天風呂ならいける…？)(その時正純に電流走る）

「なんかきた」「これまたでかい」

んー分かんないけど分かった！＞鷹みたいに

まるで魔法のような天稟だな

（銅像を回収しに現れた人影――文字通りの影。背丈は300cm程度――が通り過ぎる）取り敢えず。五分五分の完成度か。博物館の奴と比較した場合は微妙だが。

…空から見えるということは露天風呂とかだと、見えてしまうのか。

まるで大きなベッドで寝ている様に…zzz

あぁ、アリスさん。お久しぶりですね

“ほほう。瞬間的に視野と認識能力を強化するのか。感覚も強化していそうだね。うーん、とても脳を使いそうだ。それは疲れるね。”

そー！そんな感じだ！なんかこう、鷹みたいに空から見える感じだな！
YES鷹！NOT覗き！

（ギフト名に鷹が入ってるけど俺そんな事出来ねーぞ、と思ったが口には出さない）

皆様に神の御加護（受理）がありますように…という感じのギフトを手に入れまし、た。皆様の行く末に幸いありますように…（祈り

“本場の人の様にすすって食べないけれど、ラーメン美味しいよね。お腹すいてきたな。
探求都市国家アデプトは、ウォーカーの研究者が多いみたいだし、そこで食べられないかな。”

納さんもおめでとうございます！三次元的……ってなんだか、すごそうです、いや、凄いんかな。

ルミさん…お久しぶりです…？（手を振って
要は覗きができるギフト…？＞納さん

…まるで自分が空を飛ぶ鳥のように、自分とその周囲を見渡せるって感じか？

「すごい」「けどつかれるのはかんべん」

さんじげんって何ー？

ようは、空間把握能力…？＞三次元的に把握

皆様、お疲れ様とこんばんはですの。

ラーメン、どこで食べられますか？

“おお、ギフト承認おめでとう。どんなのなのかな。”

ふふふ、聞いて驚くなよツバメー！
めっちゃ疲れる代わりに自分が見たい場所を三次元的に把握できるギフトだぜ！
つよそう！

ラーメン、それはとても美味しものだ。

“来た人はこんばんは。行く人はお疲れ様。いい夢を。”

「おめでとう」「どんなの」

戻られる方はお疲れ様、です。

強い者が勝つ。弱い者は淘汰される。そういう縦社会で生きてきたのでな。
だが人類の『愛』なる感情に破れたので、知ろうと努力している最中だ。

らぁめん…あぁ、あんたらの世界の食い物か。
らぁめん…らぁめん…うまそうな響きだな。

おー！お疲れさんと初めましてだな！
ここは賑わいがパねぇぜ！
そんなこと言ってる間に俺もギフトゲットだ！やったー！

あぁ、屋敷の一つをギルドとして開放していますから。もしよろしければどうぞ。

“ふふふ、カップめんは悪魔な食べ物さ。正純君も、食べると虜さ…。
この世界でもどこか再現してたりしないかな。あの研究者集団とか。”

「おつかれさま」「うん」「あんしんする」(同じく心ぽかぽか、言葉からもうれしさが伝わる)

（銅像から全力で気を逸らしている。必死）

さーて、俺も微妙に眠いし今日は帰りましょっと、またなー

三分でお料理できるなんて手際がいいんですねぇ……！ラーメン、ラーメン。ふふ、なぜだか馴染み深い響きばしとうね。

みれば見るほど、何かが削られそうな御仁だという感想だ。

またね球磨くーん！

こんばんわです

そうかな……ううん、そうかもしれない……ね。
(寄りかかられて心ぽかぽか)

あー、ひとまず、始めましてだ。名前は…(めんどくさいという顔)

でも……目の錯覚っぽいですの。動いてるようで動いてませんの。

3分間たったら起きれるとか…zzz

…動く銅像か？ゴーレムの新種…ではなさそうだな（銅像をよく観察し

かっぷめん……聞いたことはないのにすごく馴染み深い言葉なきがするぜ……！
ジェームズは物知り！正純覚えた！

(キャラ変更間違えた奴、くそう)

「なんだかあんしんする」(同じく座って寄りかかる)