愛・・・さすがに私もどういったものかはわかりませんね＞リュスラスさん//
ふふ、ありがとうございます。・・・といっても今はとりわけ願いがあるわけでもないので、困っているわけではありませんが＞アランさん

「えんりょなく」(本当に遠慮なく……膝に座った)

だな。まあ時間と手間が大変だからあまりやりたくはないけどな＞斉藤

こっちはこっちで賑やかだな！
ま、皆よろしく頼むぜ。
俺もギフトが通ったが、なぜか直ぐに申請が通ったんだよなぁ……。

おお、ツバメ殿どんとくるがよいぞだワン（ぽんぽんと叩いて

「ひっきだから」「たまにうらうつりしちゃう」

【顔だけ綺麗なお姉さんで膝をポンポンと叩く】
ほーれこいこーい（男の声）

酷い…さすがの球磨も泣くぞ？ワン（と言いつつなきまね）
おめでとうだワン

ツバメ君にも勇者の資質が！

「またうらうつりした」「ぺんがわるいのかな」

ツバメの分身

「ひざいらないなら」「かわりにいただきます」

ふむー…あ、ルミ君のお膝ならどう？＞アラン君

「ひざいらないなら」「かわりにいただきます」

ふふ、お気遣いありがとうございます（右目で器用に微笑んで）＞シャンゼリゼさん

ふむ、愛か。愛とはどういう感情なのだろうな。
ただし、愛を知っている者の底力は恐ろしい事を理解している。

よく知ってる人ならなんとか…って感じかねぇ

おお。ホロウ様のギフトは凄いでありますな。これはかなりギリギリ限界を攻めてる感じがするであります。

お前の膝なんていらねぇよ！ばーかばーか！（子供っぽく猫飼に
…真実の愛…ねぇ…ま、俺からは頑張れとしか言えねぇな。…本当に、見つかりゃいいな。

ホロウに肩叩いても分からなそうだな、おめでとさん。

ホロウもおめでとう。続々と承認報告が来ているね。

おお、やっぱ『特異点』はすげー奴らばっかだぜ！オレ様もはやくイカしたギフトがほしいぜ〜

いえ、失敬。おめでとうであります、ルミ様。呪い、とはいえギフトと名付けられたものなれば、きっと未来は祝福されているであります。……きっと。

「いちばんむりだとおもう」

ホロウもおめでとうな

頑張ればやれるかもな。まあ外見と声を似せれても中身までは似せれないから速攻でバレそうだけどな

勇者アランが本当に二人になる…zzz

あはは・・・ありがとうございます＞修一郎さん
ふふ、そのような相手が見つかればいいですけれどね＞ノアルカイムさん

ホロウ君おおめでとー！

ギフト承認おめでとうである…アラン殿どうしたワン？キャットのお膝で寝るか？ワン
パリパリステーキ…難題であるワン＞ポリポリ殿

俺のギフトと組み合わせれば完全に別人に成り済ませられるんじゃないですかい？

よし！正直強いから通らないかと思ったがなんとかギフトが通ったぞ！(嬉しそうに通過)

おめでとうって言って良いのか一瞬迷っちゃうよ～。解呪されることを祈ってるよ～！＞ルミ君

ありがとうございます。どうされましたか？＞シャンゼリゼ

頑張ったらここにいる誰かの声も真似できるぞ。まあ、やるにはかなりの時間と手間がかかるんだけどな(元の声に戻して)

（・・・やばい今の今まで、ギフトのことなんか物のことだと思って
ポテチを申請してた。どうりで受理がこないわけだ・・・）

おめでとうですぜ…って、アルフォード嬢のはおめでとうと言っていいのか分からんが

…すげぇな。七色の声を持つ曲芸師とかは見たことあるが、そこまで…完全に声を変えられるのは初めて見た（黒須の声を聞き、驚きの表情

私はあまりそういったことは好みませんから。私は味方ですよ＞アランさん

おお、ルミ様も承認されたでありますか、おめで……ふむ。（内容を見て一瞬止まる）

ふふ、一族の呪い故致し方ないことです。ありがとうございます＞ノアルカイムさん

と、ギフト承認された奴はおめでとうな

格好いい声…でも子守唄には向かなそう…zzz

ギフトおめでとさんよ、まー色んなギフトがあるんだな

っと、ルミもギフト承認おめでとうだ。

おうありがとうな(元の声に戻して)
ああ、俺のギフトは声を好きに変えれるものだ。だからこんな風に(喉の機械を弄って)
こうすることも出来る(少年の声)

うぅ…優しいなアンタらは…（黒須とルミを交互に見て
…お、おう。頂こう…うん、ありがとう（困惑気味にミニトマトを受け取り食べる

ルミ君もおめでとう！　ちょっと寂しいような、ロマンチックにも感じるようなギフトだねぇ。

声凄いねー
おめでとー

それぞれギフトが承認されつつあるな……。オレのはいつになる事やら。