ふふ、夢の中でないと、触れ合う事が出来ないんですよぉ？だから物理的に食べませんからねぇ、大丈夫ですよぉ？＞メテオラ

あ、……(フラグの早い回収に呆気に取られ)

うむ、初めましてだの。私はジーク・N・ナヴラス。旅人のリッチだ。

屍の御仁は、ネクロマンシーの極みに至っているな。

うわ…え？（すり抜けた触手に唖然）＞ソムニア

ふふ、そう驚かなくてもぉ・・・ほぉら、触れませんから（触れようとしたら、触手がすり抜ける＞メテオラ

……あー、やべぇいつの間にか寝てた。

う、ジークは初めまして…うお骨！？

…ｚｚｚ（烏が飛んできてイミルの右肩に止まる）

……そうだろうな。我は羨ましいよ、イミル。(ほぼ2倍の身長を持つ相手を見上げ)

カーッカッカッ！こんばんはだの（顎の骨がカタカタ鳴る音がする）

ものすごーく、大きい人だと止まり木と間違えて着地しそうでー……あははは。ホント気をつけんと。(真顔)

バラエティか。
人類と人外が、巨大ロボや異能を駆使して殴り合っていた世界の出としては、様々な種が容易く垣根を越えて談笑する場とは感慨深く愉快に思うな。

！？（触手を見て）＞ソムニア

違う意味が良くわかりませんけれどぉ？物理的にも食べられませんよぉ？（触手で触ろうとする＞メテオラ

背が高いと……色々見える……よ。ふふ。

旅人の方々は、様々な所からやってきていらしゃいますから。
そういう私も、旅人ですが...

田舎者やけん、見たことない種族の人いっぱいで……ふふ、なんか、楽しいですね。

…
（ノエルのハイライトの無い眼に少し親近感を覚えて）
夢魔？…夢魔ってなんだ？

違う意味で…食われそうだぜ…（寝そべったままで）＞ソムニア

（旅人の一斉召喚。普段の通り道が非日常的な光景に見えるねぇ……。）
（紙袋一杯のパンを片腕で抱えながら通過してゆく。空いた手は丸パンを齧り）

む、気がつけば、初見のものが何人かいるな。
リュスラスという。種族は旅人。わかりやすく言えばオウガエルフ(牙きしゃー)だ。

…しかし、機人、巨人、夢魔と来たか…まったく、バラエティ豊かだな…(表情は変えず、ため息一つ)

あ、はい（ゆっくり寝そべる）＞Noel

ふふ、心がヒトなら夢魔でもヒト・・・面白いですねぇ？＞ノエル　あらあらぁ、取って食べたりしないですよぉ？＞メテオラ

……完全に欲にまみれているな。

あ、それ採用の方向なんだ…！？＞高速筆談
坂上さん家の霞くんだぞっと

安静に（ハイライトの無い目でガン見）＞ルナライト

夢魔…夢魔！？（ソムニアの一言で飛び起きた）

夢魔……夢魔……。
あ、エルさんもソムニアさんも、よろしく……ね。

ヒトがヒト種である要因は心と断定。よって夢魔種もヒトと呼称

あ、あぁ…エルは初めまして…だな…（木陰で休む機人の姿が）

ふむ…思ったよりも人がいるのだな。我はエル＝シャドウ…長いだろうからエルで構わん。よろしく頼む。

ソムニア＝シュラーフ＝ドリーマーよぉ、よろしくねぇ？ヒトだけどそうじゃないわねぇ・・・夢魔ってやつよぉ？

流れがはやかけん、大変ですよね……これ、高速筆談らしいですし？

お、おう…熱が出たら休まねえとな…ハハハ…（顔から湯気がシュウシュウと出る）

我の名前はホロウだ！よろしくだ！

新規……ヒト、種？確認、当機名称ノエル。よろしく

ふふ、ありがと……。
ん……また新しい人……だね。
こんにちは……イミルだよ。よろしく……ね。

うむ！まずはここで様々な人と交流を結んだらいいと思うぞ！

やはり此処は賑やかですね…
沢山の方が次々にいらっしゃる…。
今晩は、心野 真奈子と申します。よろしくお願い致します。

あらあらぁ、こんにちわぁ（うねうね触手がやってきた

……新規確認ヒト種。挨拶。当機名称、ノエル。よろしく

ふふ、そげんこつ言われるのは初めてやけん、面映ゆいです……イミルさんも、素敵なお名前です。／なんだか涼しい風が吹いたような？

…失礼。ここに来れば良い、と言われて来たのだが。(シンプルな服装の金髪少女が顔を出して)

どもども、ホロウ…さん？も、こんにんはーっと
次はもう少し温度が下がる様に頑張ろう…うん

……確認。測定値上昇。熱と断定。安静を推奨。当機、心配（纏っていた外套をルナライトに渡し、木の根元を指し横たわるように目で訴え）

何だ…ちょっと涼しくなったような…？＜バラを〜

初めましての者は初めましてだ！我の名前はホロウと言う！よろしく頼むぞ！