家守君ってけっこうおっちょこちょいだね？（微笑ましく見守る顔）

おっと、こんばんわですぜ球磨店長

あら、こんばんはですね。ギルドの話をされているなら宣伝には好都合···ですかね

こんばんはだな
今はギルドと称号の話だな

来た奴はこんばんはだ

ノリア君こんばんは～。球磨君もこんばんわん～。

はいよー、了解
そこに申請すればいいんですね

19歳を1兆回繰り返してるから分かんない。エールって売ってるのかなこの世界
(ワイングラスでワインを飲みながら)
》家守

ギルドのお話？なのかなー(へらりと笑い
よしよーし(竜胆を見てにこにこと笑って撫で)

(どんなギルドか見に行ったら間違えて申請を押してしまった顔)(慌てて手紙を送る)

称号は名前と一緒につけたのだワン。と言うわけでこんばんわん

ノリアさんはこんばんわ。今は･･･ギルドの話しでしょうか

皆様、こんばんはですの。皆様、ギルドのお話ですの？

うーむ…称号つけてみたけど…かっこよくない…。

ほー、いろんなところがあるんだな（カタリナのキャラシを見ながら）

私のギルドはどなたでもお待ちしていますよ。空室もありますから宿として使っても構いませんよ。

※（lostheavenに入って来るともれなく君に妹が出来るぞ！）

ん…えへへ…（撫でられ気持ちよさそう）

そうなのか。……それで麗。君は今幾つだ？酒を飲んでるところを見ると20歳は超えてると信じたいが……

入り過ぎだぜ旦那…どれに申請したらいいのか分かりませんぜ

称号ですかー？地元で言われていたのをあてはめただけですねー。別にこだわりなんてないですし。

カタリナさん……行ってらっしゃい……。
ん……、おやすみ、フィロさん……。
(寝息を立て始めたちびっこの背を極々ゆっくりとしたリズムで叩きながら)

※（ギルドに関しては私のキャラシを見ると色々分かるとも！！）

見た目……アホ？

カタリナさん、おつかれさまー

よっと……うん、そうだよー♪僕、現に元の世界から地獄経由してここに来てるからねぇ♪
(ワイン瓶とワイングラスを持ってい家守の目の前に飛び降りて答えて)
》家守

またな。……次はもう少し落ち着いてあまり光らないでくれると助かる＞カタリナ

斉藤さん…「いのちだいじに」

他の人の称号とかギフト見てると楽しいよね～。

カタリナ君おつかれさま～。キラキラしてるなぁ。

出る方はお疲れ様です（ワインを静かに飲みながら）

（サムズアップを返す）
さて、称号でしたかね？俺のはまぁ自分の信条からですかね

ステシ見る限りじゃ５つ入れるのか？＞ギルド
カタリナはまたな

まあそうだな。俺は誰のおかあさんでもないからな＞竜胆
見た目から取ってもいいんじゃねえか？称号は自由だしよ

いい子いい子(面白がっているのかそのままなでなで).

カタリナはまたなー

えへへ……なんだかねむくなってきちゃった…（ぎゅーっとされて笑みを浮かべながら寝息をたて寝始める）＞イミル

俺は烏…ｚｚｚ

（斎藤君にS顔で流し目をして去って行く）

さて……愛しの乙女に手紙を出す時間だ。そろそろ私は行くとするよ

またね、私の小鳥達……っ！！（別れ際に涙を迸らせるとキラキラとダイヤの様に辺りが輝く

元の世界……？麗もウォーカーだったのか？

いかん、リアルでも気を失ってたか
そういやギルドって複数入れましたっけか、後で申請させてていただきますぜ

オレの称号はまんますぎるけどな。
ま、性格を表してるってこったな。

お、お仕事の名前！仲間ー(へらりと笑い

僕は元の世界からの称号だよー
》ノアルカイム

桜花は桜花…俺のおかあさんではない…
ん…ｚｚｚ（撫でられ）

シキ君オーカー君こんばんは～。

おお！　ここでの会話から！　ボクも会話してたら思いつくかなー。

称号か、他人のを見てると面白いよな

シキさん、おかえりこんばんわー

はい、抱っこ抱っこ……ふふ。
(フィロさんを抱き上げてぎゅー)

来た人……こんばんは。
イミルの称号は……召喚される前の職業そのまま……かな。

名称とか称号とか全然おもいつかなくって、みんな凄いな～って思ってたんだー。
そっかそっか、元の世界のものとか直感とか色々あるんだねぇ。
シオン君みたいに、いっそ誰かにつけてもらうのもありかなー。