埼玉さんおはよーっ。
あっ、じゃあ降りないとね……また、乗せてねっ

勢いが……怖いことはわかりました。ケモナーさんという方には気をつけます。

あ、おはようございます？

おはよう、桜花さん。
…あら、もうこんな時間なのね…私はそろそろ帰らないと…

やあ、起きた。埼玉だ。

ん、桜花さんおはよー?

(目をこすり少し起き上がって)……寝落ちしてましたか。おはようございます(寝ぼけてる人)

差別というより、究極の博愛だと思うぞー？隣の芝が青くてダイヴしたい連中だからな。

（黒須さんの寝方とかもう…愛らしすぎて…ああ抱っこしたい…ぐぬぬ、自重自重…

わっ、えへへ……(撫でられて微笑んで)

ひええ、人種差別はダメですよー、カオスシードさんもとっても器用で素敵なんですから。(人外が人外を尊び人間種を軽んじているものと勘違いし)

えぇ、妬ましいわ…(微笑みながらリリーの頭を優しく撫で)

（みなさん、可愛らしすぎるでしょう…もう、なんて妬まし嬉し♪

ねたましねたましー?(ゆらゆら尻尾に顔をすりつけ)

人じゃない者を魅力と感じる奴らの事さ＞ケモナー
かくいう俺も狐だけどなー（尻尾ゆらゆら）

(バベルで動物が好きな人というニュアンスで受け止め)鱗はちょっと違うような…？
でも、こうやって喜んで貰える事は…妬ましいわね…(微笑みを浮かべながら尻尾を揺ら揺ら

けも……なー?(分かってない)

もふもふ被毛、ふかふか羽毛、すべすべウロコ。ぜーんぶ、｢ジュヨウ｣はあると聞いてます。
ケモナーさん……？という方がいらっしゃるんです？

(日傘の下で丸まって寝ている)

おはようございますっ！(エンヴィさんの尻尾でゆらゆら中)
きっとやるときは、やる！

…私はアニマル…じゃないと思うけれど…
他の人からしたら、あまり変わらないのかしら…？

おはよーさん。ケモナーにとっては楽園だろうなぁ・・・ココ。

そうね…確かに、リリーさんだからできた事ね…妬ましいわ…(微笑み)

あら、おはよう…そうね、皆寝ちゃってるから…癒し空間と言えなくもないかしら…？

（小声で）おはようございます、そして初めまして
つみきです、よろしくお願いします
（ああ、今日も朝からこんな微笑ましい光景…素敵すぎます…こそこそ）

アニマル＆小柄さんたちだから確かにファンシーかも？おはようございます。

で、ですよねー。流石に。(ほっ)かなりマイペースな方達だってのはこれだけでもわかるので心配になりました。

えへへ……リリーだから出来る事、だもん！

さ、さすがに仕事中寝たらまずいよ!?

おぉ？ちょっと寄ってみたら随分な癒やし空間じゃねぇの。

(メタ的にまだ｢変化｣スキルを得ていないのでという前提で)この、鳥の翼みたいな手じゃ毛布持てんけん、こちらこそありがとうございますー。さ、流石にギルドの仕事中は寝ない……ですよね？

外でのんびり寝てしまうのは、安全じゃないとは思うけれど…うん
…えっと…お手伝い、ありがとう

…尻尾に乗ってもらうのなんて、初めてだけど…不思議な感じがするわ…(擽ったそうに、尻尾を揺ら揺らと動かし)

寝姿を見せてくれるくらい、初対面ばかりのここでもリラックスしてくれとうのは、なんだか嬉しいですねえ。(ふくら雀のように羽をもこっとふくらませてこちらもリラックス)

なんというか、皆眠気に正直だなって。
ゆーらゆーらっ(尻尾を軽く抱いてみようと)

…確かに、さっきのもふもふは毛布とは比べられないくらいもふもふで…妬ましかったわ…
うん…本当、皆気持ち良さそうに寝てて…妬ましい…
(リリーが落ちない程度に、揺ら揺らと尻尾を動かしつつ)

ここがどんな状況かもようとわからんのですよねー……快眠ですねぇ(足先で毛布の端を引っ張り微調整だけでもお手伝い)

うんっ(尻尾をさわさわして)……皆気持ちよさそうに寝るよねっ

ここ、狐さんの獣種や旅人さんがよう来るけん、そのモフモフと比較されたら毛布もかわいそうやねえ……(毛布探しに軽く見回し)

(乗りやすいように尻尾を動かし)
…乗れたかしら…？
それじゃあ、皆に毛布、掛けていかないと…皆気持ち良さそうで…妬ましいわね…
(微かに笑顔を浮かべながら、寝てる人たちに毛布を掛けていき)

じゃぁ、遠慮なく……よいしょっ(尻尾に乗ろうと)

そうね…それなら尻尾に乗る？(乗りやすいように、尻尾をリリーに近付け)
毛布、昨日も一昨日も掛けてたから…備品としてあるのかも…？
(そう言って用意をし)

暖かい時期とはいえ、風邪は引かんごとしないといけませんよね。毛布…ここにあるんやろうか……

うんっ(こくこくうなずいて)……折角だから乗ってもいいかなっ、それなら邪魔にならないだろうしっ

あら、おはよう…えぇ、皆寝ちゃってるわ…
…とりあえず、毛布だけ掛けないと……リリーさんはまた尻尾…？(ゆらゆらと尻尾を揺らし)

おはよっ、何人か寝ちゃってるっ。

おはようございま……あれ、皆さんまだ寝てる？(起こさないようゆっくり近寄り)

あらら、寝ちゃった……(エンヴィさんの足元へ)

…………（久々に驚いて興奮した疲れからか、そのままベンチにふらり、と倒れて）（少しして、すぅ、くぅと深い寝息が聞こえ始める）

(頷くソフィーを見て、リリーに応えるように)
うん、本当に良かった…落ちてるのに気付かなかったら、怪我してたかもしれないし…

…寝ちゃった人、また増えてるわね…平和そうで、妬ましいわ…(微笑)

よかった、よかったっ……

（耳を後ろに寝かせて尻尾をパタパタ。明らかに興奮状態だったけれど、周囲が知った顔ばかりだからか、少しすれば収まってきた）………（少し落ち着いて辺りを見渡して。エンヴィの問にこくこくと頷く）

（なんか色々動きそびれたので、そのまま屋根の上ですやぁ）

(じたばたするソフィーを離し、微笑みかけ)
おはよう、ソフィー…怪我とか無いかしら…？

…建物にぶつかった後、そのまま寝てる人は…毛布を掛けた方が良さそうね…