誰が来たかはもうわからんが初めてのやつは宜しくな、バクルドだ
そこら辺の掘っ立て小屋を一旦の居にしている

お疲れ様とこんばんはな

ん、どういたしまして(ノエルの頭を撫でて)
……しかし感情どうしようかね。同類のままはあれだし

あたらしいおかあさんだ、ふぃろぷりすたいんだよ。よろしくね…ばらのおかあさん？＞メテオラ

なんかちょうどいい髪持っているやつは……（カタリナやアランなど男を主として見渡す）
刈るか……？

お布団をマントみたいに羽織ったわ！でも、お布団越しに光が見えてた見たいなの＞アラン

薔薇オラだ…ｚｚｚ

（考えてみたら頭の上にシオン君がいるから、この可愛いシオン君をボクは見れないのでは？）

まかせろー（ギフトバリバリ）
（アシタの旦那の髪型をツインテールに、服をヴァンパイアっ娘みたいな黒マント姿に）

む、思いの外アラン君が食い付いたね。
大した話ではないさ、私をよく毛嫌いしていた若い勇者が居たのだが、これがまた酷い言い草だが悪意は感じない男だったのだよ。

…………（隅っこに移動して本を開き）

うっす、船長。今日もぬめぬめしい。

オイッス、なんだ？迷子でもいるのか？

やられたのか。
それは、とてもよかったな。（屈託なく微笑む）＞チャロロ

あー来た奴はこんばんは。まとめてですまないな

ん…ｚｚｚ（ツインテールに花が挿された烏）

お前も奴隷にしてやろうか！！…冗談だ、うっす、お前ら、こんばんは

……当機の動きに対応できる素材は少なく、帰結。当機自身の素材となった＞髪とは酔狂

了解、Miss黒須。感謝

メテオラさん、こんばんわー

出た。妖怪おかあさんこ。
流石に人類と人外が殴り合っていた世界でも、老若男女問わずおかあさんと呼ぶ者は居なかったな。

3人ならきっと心強いね？（ふふふー>ショコラ

お疲れさま～とこんばんは～だよ。

おつかれさま、おかあさん＞永久
？おかあさんはおかあさんだよ…？ほごしゃってなぁに？（首傾げながら頭に手を置かれ＞アラン

こられた方はこんばんわ

それを光らせないようにする対策はしたか？＞ショコラ
二人称が「おかあさん」っつー事か！？なんつーか、おう、珍しいな…

すでにやられたよ！>リュスラス

あ、メテオラだ。

ええ、また遊びましょう。永久（嬉しそうに撫でられ、小さく手を振る。また明日。）

髪製の服って……それを作ったやつは随分と酔狂なんだな
流石に俺の髪は適していないだろうよ

一緒ならアランも一人で寂しくないわね！＞エル

やってあげたまえよ。斎藤氏。チャロロに。
マント欲しい、服着たいと、ちょろちょろつぶやいていたのを覚えている。フリだよ。君。

こんばんは…と、またまた会ったことのない乙女がたくさんだな。（やっぱり薔薇を持ってる）

あら可愛い。お花付けたらもっと可愛いわ！
（シオンの髪に花を挿そうとする）

これはこれはかわいら…！！（流石に鳥にツインテールが生えてるのには驚きを隠せない老人）

諦めろアラン。その子にとってここにいる奴全員がおかあさんだ

表情は全く変わらないんだな……あ、そうそう。俺のギルドの自室、来てもらっていいか？そこで服渡すしよ＞ノエル

高遠さん、お疲れ様ー
タイミングよく会えたら遊びましょーね！

あー……アラン。その子は他の人を全ておかあさんと呼ぶだけだ。気にするな

……髪？と推測（バクルドの頭をジー）

いや、オイラのいた世界じゃ男の長髪は珍しいものじゃなかったんだけど…
ツインテールとかは女の子の髪型だな。

違うのよ！わたしの羽、暗いところで光っちゃうから、隠れると見つかるの！
出口分からなくなったっていうのも、あるけど＞アラン

ん…わーい…ｚｚｚ（烏からツインテールが生えてる）

えーっと、何方かこの子の保護者様はいらっしゃいませんかー？（フィロの頭に手を置いて片手を大きく振り

こりゃーかなりムズそうな素材だな、学がないからそれがどんな素材かも分からんしなあ
まあ、似た素材はないのかい？

んー……だな。楽しいから惜しいが、今夜は寝とくぜ。また会ったら遊んでくれよな、エル（ニカッと笑って、優しく撫でようと手を伸ばし）＞エル

ツインテールの鳥？　可愛い。

感謝、Miss黒須（わーいというふうに両手を広げて喜んでからころりと膝枕される（一連の流れが無表情なのでシュール））

フリですかい？
＞アシタの旦那

竜胆さん、ツインテ似合うね…（呆然

髪型…髪の量が多いから、こんな風にしてるけど…
(肩くらいまでの長髪の後頭部で一房、高い位置で結んでいる)

蹴るぞゴルァ！？＞斉藤
ま、頭掴むのが一番効率がいいだけであって、実は他のとこでもよかったりはするんだが。
いや、そこで残念がられても困るんだが……＞ノアル