ルミさんは意外と長生きですものね…こんばんはですよ。

ぐぬぬぬ…（言われながら少しずつ落ち着く）＞斉藤

そう言えばルミは幻想種だったな。幻想の貴族としては珍しいんじゃないか？

私の一族は代々皆長身なんですよ＞レイヴンさん

まあまあ、こいつで機嫌直してくださいよメテオラの旦那
（黄色いゼラニウムの花弁が舞うエフェクト）

ふふ、年齢もアランさんのおそらく倍はあると思いますよ

おや、レディ・ルミは身長高いのだね。
つまらない、と感じるかどうかは読み手或いは聞き手次第さ。獣種かと思ったけど旅人だったんだね。そろそろ名前をお聞きしたいのだけど？＞御伽噺

…ｚｚｚ（歌を聞きながら幸せそうにそっと頭を桜花の膝の上に置く）

出る奴はお疲れさーんってな

お前もかさいとぉぉぉ！（ギャース

はははは！お姫様がちびっ子！やめろ、これ以上笑わせるな！（腹を抱えて笑い転げ

（ああ、黒須さんの歌声が聞こえる…いいですね…とってもいいですね…）

(元に戻って少しほっとしつつ)
薔薇の蜜っていい香りしそうだよね。食べたことないけど…

（変な方向を向いて笑いをこらえる）＞薔薇の蜜

フィロ君オーカー君おつかれさまー。

やめろ煽るな！割と悲しいぞ！（クーッと腕で目を抑えながら）＞アラン

今日のポピー（花言葉：なぐさめ）ですぜ、メテオラの旦那

ふふ、えぇ意外と大きいんですよ＞ノアルカイムさん

いえいえ、気がつかれてないのでしたら仕方ありませんよ＞衛司さん

(帰る奴に手を振って)
～♪
(竜胆が来たことに気づいて膝をポンポンする)

………………ショートもいいんだけどねぇ…
(そして数秒経てば元に戻り)
》修一郎

アタシを呼ぶんだったら死を覚悟しておくか、脱ぐの辞めれば行ってやってもいいぜ？
ま、お疲れさん＞カタリナ

俺も寝るとするかね、またな

ぷ、あっはっはっは！蜜！蜜だってよ！良いじゃねぇかメテオラ！気に入ってもらえたみたいだぜ！？（メテオラの背中をばしんっと叩いて

む！？すまん。ルミもだったのか(気づいてなかった)＞勇者パーティ

フィロさん、お疲れ様ー

おう、キザ勇者とクロバはお疲れさん。
そうだな。足引っ張るとその場で首をチョキーンと切ってやるからな。せいぜい頑張れよ（手でハサミを作って＞ルミ　ショコラ

ん…ｚｚｚ（桜花の所まで歩いていく）

いや分かるがね…ははは…＞ショコラ

あれ、ルミ君意外と大きいね！？

斉藤のギフトか、一時の幻覚としてなら…いいか（なにかを諦めた目をしてる）＞チャロロ

それと、フィオレンツァ君に。
良ければ何処かでゆっくり話をしたいものだよ、良ければ、だけどね。

では諸君、良い夜を過ごしてくれたまえ（外套を翻すと辺りに様々な花弁が散る

ちびっ子ズ･･･（170cm）

わたしもしつれいするね、またね。おかあさんたち

お疲れ様だ。勇者王殿。元気なのは良いことだが、疲れすぎないよう、自愛しなされ。

（尻尾をゆらり、ゆらりと。考え事をしている）………………ただの、つまらない御伽噺。（暫くの間の後、そう答えて）＜何の本

お疲れさんですぜ、チェインハートの旦那
（退場をド派手に演出）

帰る奴はお疲れ様な

……なんだ、ノエル笑えるじゃねえか

さてと……～♪(再び手持ち無沙汰になったので小さな声で歌う)

ん、いろいろお疲れ。まとめてですまないな

いろいろおつかれさｍ…ｚｚｚ

クロバさんとカタリナさんはお疲れ様です

お疲れ様！

？どうかしたの？バラの蜜は美味しいわよ？＞メテオラ

ふふふ、危なかった…また鼻血ふく所でした…
無言で発言して怒られるぐらいに焦りました

おっと、こいつは申し訳ない
（アシタの旦那からギフト消去）

おつかれさま～。

おう、クロバもお疲れ様だぜ。

……団員募集解除すんの忘れてたな

おかあさんはしにがみのおかあさんだね（ぱぁぁと笑顔を浮かべ＞クロバ
うん、すきによぶ。よろしくね、ゆうしゃのおかあさん＞アラン
だいじょうぶ、おかあさんのたのみならわたしはがんばってこたえるもん＞家守

さて、そろそろ流れも早くなって来た。
私もこちらに来てからはギフトの補正ありきでも体力面に不安があるのでね、そろそろ行くとしよう。

み、蜜…＜ショコラ