ははは…正直隠す気はないのですがやっぱり見栄ははりたいもんなんですよ。（観念したかの表情でそうつぶやき＞ルミさん
メテオラさん、顔が怖いですよ…？

……人の血、飲むの？＞ソフィー

何やってんの？(酷いタイミングで登場)

全く…信じてんだか信じてないんだかわからんぞお前は。＞斉藤

わたしにも分からない世界だからノーコメントって言うの！＜貴族に奴隷

種族によってそれぞれ良し悪しは違うしな。ルミの言う通り優劣を付けて支配者になったり奴隷になったりを決めるのはナンセンスだ。
俺の世界は差別ばっかりだったが、比べてここは差別が無くて平和で良い場所だ。

そうだな…少なくともあれ（赤い〜）に従うのは危険な気がしているよ。＞アラン

修兄、パンツ見えてる

こんばんは。……あら、封建社会の話？

さーせんっしたー！（女装の男が土下座）
（嬉しくないパンモロ）

………（尻尾の先を軽く振って。こちらこそ、の印）＞レイヴン

……………蝙蝠にはならないけれど…‥大方、そう。＞ショコラ

ふん、生物としての種族が優劣を決めていたのは旧時代かなにかだろうが…そんなもん見苦しいと心から思わざるを得ねえ。＞ルミ

奴隷に貴族ねぇ、んー、おっさんはノーコメントで

無言の圧力に笑いが止まらない
》メテオラ、修一郎

ふふ、そうなると私は５歳になってしまいますね＞アリスさん

お疲れ様です。

あまり厄介な貴族に目をつけられたくないしな。当分はバルツァーレク伯爵派や街人からの依頼を中心にこなしていきたいものだ

おやすみ…同志ノアル…
ん…ｚｚｚ（翼を動かして満足そう）

斉藤？（無言の威圧）

えぇ！だから色んな人の頭とか肩は安全地帯なの！（撫でられ＞アラン

交渉の際もそこを念頭にいれておかないとこちらが不利になってしまいますからね

お疲れ様。また会おう。

星空を見てるだけですから目を逸らしてるわけではないですよ？ええ、3倍くらい年齢が離れてるなんてあるわけないじゃないですか（たははと苦笑し＞ルミさん

メテオラの旦那、顔が怖いぜー
ほーれスマイルスマイル
（白いゼラニウムの花吹雪）

おやすみの人はおやすー

おう、じゃあなノアルカイム。フィオ。

ああ、さる奴はお疲れ。またな

うむ、フィオさんはお疲れ様だぜ。今度うちの店に飯でも食べに来てくれよー！

お疲れ様だ

奴隷や貴族ねぇ……(竜胆の羽を撫でて)

ふふ、たしかに優れている点はあるでしょうけど、それは他の種族にも言えることです。それを優劣をつけるようなものではないと、私も思っています＞メテオラさん

…ふん、何かは知らんが気を付けろよ？＞メテオラ
そっか、なら安心だな。ヤバそうだったらでけぇ声出して注意しろよ（指でショコラの頭をわしゃわしゃとし

お疲れ様！またね！

っと…用事ができた。じゃあな

まぁ、奴隷は、ね…
俺の世界にも昔は奴隷がいましたぜ、今じゃ忌避されてますがね

む、ノアルもお疲れ様だ。今度また食べに来いよー！（手を振る）

貴族は色々と面倒ごとが多いですからね

ん～…ぼんやりしてきたから戻るね～。
おやすみなさい～。

…ほう。いわゆる生まれながらにして優れていると思い込んだ、生物の風上にもおけない下等物って奴か。（何かが違う微笑を浮かべながら）＞ルミ

それを私の目を見て言えるようになってからにしてほしいですね（クスクスと）＞アリスさん

大丈夫！出来るだけみんなの目線以上に居るようにしてるから！＜小さい

ん？ああ。わざわざすまないな。気にしてないぞ。むしろ丁寧にありがとな＞桜花

（←自覚はないが、「観賞用愛玩具」と言う名の「奴隷」）

吸血鬼ってあの？蝙蝠になって飛んだり、血を吸うの？＞ソフィー

ん…ｚｚｚ（撫でられ幸せそうに）

うーむ…珍しいことではないのは分かるが…何だろうな、そういうのを見ると何かこう…赤いぐちゃっとした何かが浮かんでくるんだよな…＜アラン

うん、僕は元の世界でパティシエもやってたから♪糖分作るのお手の物さ♪
》メテオラ

こうもちっこいよ踏みつぶさねぇか心配になるな（ショコラに顔を近づけて

何を言ってるのやら…私はただの16歳ですよ（明後日の方向を見ながら＞ルミさん
お疲れ様と初めましてアリス＝クロゼルク＝ジークリンデと言います。こんなナリですが種族はオールドワンです、よろしくですよ

ふふ、どの種族でも一定数いるものですよ。自分の種族が優れているとプライドを持っている方が＞メテオラさん
どこの世界でも同じようなものだと思っていますけどね＞衛司さん

…今気づいた、アンタは小さすぎるぜ…＞ショコラ