「だいじょうぶ」「なの?」(抱きついてる左腕にメモを置いて書いてる)

まぁそんな事より何か話そうではないかぁ！

そうだなぁ…例えば…何かあるかねぇ？（丸投げ

眠気をどこかに落としてきたようでなぁ！
気絶するまで動き回るつもりだぁ！

深夜テンションというのが何か分からんがぁ…やけに気分がいいのは確かだぁ！
深夜テンションは良い物だなぁ！？

…クルルさん、寝たくても寝られない…の？

伊吹君いってらっしゃいだなぁ！頑張ってきてくれたまえ！

くふふふっ、眠れたらここにいないのだよぉ！（胸をえっへんと張り）

うん、良い一日を、樹理さん…(尻尾と手を振って見送り

つばめさんも、もう大丈夫…だと思う…よ？（優しくよしよしと

そうしたら多数対一人だぁ、「悪」にされる可能性が高いなぁ！

善悪などそんな物だぁ！
気に入らんのなら気に入らんと言えばいいのだよぉ！善悪関係なしになぁ！

ん、お疲れ様な
寝ろよ。深夜テンション入ってるだろそれ

なぁに、元気は良い事とは限らないぞぉ？！
状況によって善悪など変わってしまうからなぁ！
例えば病気の人の中に一人だけ元気に遊び回ってるヤツがいたらソイツは周りの病人から悪感情を持たれるだろう？

初めまして。よろしくね、桜花。
みんな朝から元気で、いいね。あたしはもう、出かけないと。
良い一日を、だよ

主観の違い…うん、確かに…クルルさんにとっては、それが普通…なのよね…
元気な事自体は、良い事だと思う…けれど…うーん…

(よしよしされてにこっと)

朝だからじゃないかねぇ！？というか、いつもボクはこうだよぉ！
そもそも寝てないのもあるかもしれんがねぇ！
研究に思わず熱が入ってしまってねぇ！

なんであんたは朝っぱらからそんなに元気なんだよ……
と、おはようさん。それと初めましてかね？俺は黒須桜花、種族はオールドワンだ。よろしくな

（システム上のあるあるだ。お気になさらず）

おやおやぁ？過ぎるかねぇ？！
まぁ主観だから感じ方が違うのは仕方ないがねぇ！（笑いながら）

おはよう。クルル、だね。
エンヴィもおはよう（手を振り）

(なぜか連投に…すみません…)

うーん…元気すぎるのも考え物…？

あら、樹理さん、おはよう。(尻尾を揺ら揺らと振り

うーん…元気すぎるのも考え物…？

あら、樹理さん、おはよう。(尻尾を揺ら揺らと振り

おはようだなぁ！ここは早起きの人も多いのかねぇ！？
クルィーロ＝C＝ロゥクーラというよぉ！狂ったクルルまたはクルルと呼びたまえ！
あぁ、くるくるでも構わないぞぉ！よろしくだなぁ！

おはよう。今日も、ここは賑やかだね。
と、初めましての人は、初めまして。伊吹 樹理だよ。よろしくね

まぁ、これ以上嫌われるのもなんだねぇ！
少しは気にするとしようかねぇ！（若干、黒須とツバメから距離をとり）

黒須君もご機嫌ななめかい！？
これが通常運転なんだがなぁ！

いやいや！嫌われて嬉しいとはさすがに思わないさぁ！
面白い反応だとは思うがねぇ！

よしよし…クルルさんは嬉しそうね…？(つばめを軽く抱えてよしよしと撫で)

ん、おはようさん。あとうるせぇ寝起きの頭に響く

おやおや、やけに嫌われた物だねぇ！（楽しそうに笑い）

(震えながらエンヴィさんに抱きつこうと)

うむうむ！エンヴィ君からの連絡を待っているよぉ！（小声は聞こえず、上機嫌で）

…そうね、うん、教えに行くわ…（病院に、と小さく付け加え

てばさき？というのはよく分からんが…ただ単に研究素材になってもらうだけだぞぉ？（首を傾げて）

ハッ…確かにそうだなぁ！
ではエンヴィ君が代わりに教えてくれたまえ！

なんとか…うん、大丈夫なら、良かった(ホッとしたように微笑み)
…心臓が止まったら、教えられないような…？

あら、桜花さん、おはよう。（微笑み

「だって」「くるくるっていったし」「あとこわい」「てばさきにするつもりでしょ」
「おはよう」

黒須君おはようだなぁ！
昨日は素敵な一時をありがとうだぁ！

ふぁ……(小さく欠伸をして)
んー……おはようさん

驚きで心臓が止まったら教えてくれたまえ！有効活用させてもらうよぉ！
というか君までくるくるぱーと言うのかぁ！？
なんなのだね、流行りなのかねぇ！？

くふふっ、いつもの事だぁ！存分に羨ましがってくれたまえ！
エンヴィ君、よろしくだなぁ！

「すごくびっくりした」「くるくる」「くるくるぱー?」
「なんとかだいじょうぶ」「なんとか」

！
…おはよう…朝から凄く元気ね…妬ましいわ（微笑み
はじめまして…よね？
私はエンヴィ＝グレノール……つばめさん、大丈夫？

おやぁ？驚かせたかねぇ！失敬失敬！
はじめましてだなぁ！
ボクはクルィーロ＝C＝ロゥクーラというよぉ！狂ったクルルでもクルルでもくるくるでも好きに呼びたまえ！

「さわってみる」(と触ろうとして声にびびって)「のわー」(驚きまで筆記なので棒読みにしか見えないが結構驚いてる)

おはようだねぇ諸君！
こんな朝早くに人がいるとは驚きだねぇ！失礼するよぉ！

そんなに気になるものなのかしら…触ってみる…？(差し出すように、尻尾を向け)

「きになる」「すごくきになる」(視線で追う)

…尻尾、気になる…かしら？（手を振るように尻尾を振り）

「ほんと」(じーっと尻尾の動きを見てる)

姿形だけでなく、ギフトも色々あるから…何が起きても、驚かないようになりたいわ…(尻尾が再び揺れ始めるも、恐る恐るという感じにゆらゆら)

「ほんと」「すごい」

えぇ、また………壁に消えていったわ…
本当に、色々な人が居るのね…(尻尾の動きがぴたりと留まったまま)