ソフィー君は御疲れ様。あまり無理をするなよ？

腹を下しただけならどれだけ良かったか…
部屋でゆっくりと椅子に座って読書をしていたら黒いアイツが俺の素足の上を…
…虫系のモンスターは平気だが、ああいうちっこくてすばしっこいのは無理だ（顔が青くなり

晩飯ー！待てー!（何かを追いかけて屋根の上を走り去っていく）

……帰って少しだけ、寝る。（自分からそれだけ言うと、返事を待たずにどこかへ消えた）

（そこには小さな地図、目的地が×で書かれている。彼女の居城の位置だ）………此処は人目が多過ぎる。いつでもいいから、二人でそこに来て。（だからそれまでは、返却。とカタリナにチケットを押し付けて）

こんばんわミスターアラン。

(メモに目を通しながら)……ん、アランか(ふとカタリナの言葉を思い出し)……腹でも下したか？

アラン君はこんばんは。

やぁアラン君！ お疲れ様だね！はっはっは！（イカす感じにメモを見ながらキラッ☆）

…はぁ…畜生…
こ、こんばんは（げっそり

おや？（手元に飛んで来た紙を見て）

ん？……なるほどな(誰にも中が見えない様にしながらメモを見る)

…………（何故か何も言わず。小さなメモサイズの紙が、ふわりと二人の手元へと飛んで行く）

ふむ……。

おや、英雄色を好むかと思ったらそうでもなかったんだね。

そうか……(静かに頷き続きを待つ)

……ん♪（ソフィーの言葉に頷き、壁際に背中を預けながら耳を傾けて）

………………（尻尾をゆらり、ゆらりと揺らして。召喚された時「何も無かった」と隠した元の世界のこと）………少しだけなら。（悩んだ末、そう口にして）

【こちらの世界に来てから真面目に言ったのは一人だけさ】>脳内に謎の声が

（その笑みを受けて）o0(ふーん...で、今まで何人に「愛おしい」って言ったのかね)

(そうなのか。じゃあ、あまり隠し事は無いな……)

まぁ、何ができるとも思えないが、気になるしな。正直俺はウォーカーだから、ここで知り合った奴くらいしか繋がりが無い。元の世界に戻るつもりも無いから、この繋がりは大事にしたいだけだ

（隠してる訳でないなら隠し事にはなりません）

（だって愛おしいんだもの、という目でレイヴンにウインクして）

……何があるかは分からないがね、家守君も心配している。男なら死ぬ覚悟もきっと出来てるだろうとも（勝手に親指を立てて）
だから、話してくれた後で一緒に食べに行こうじゃないか？（ソフィーにウインクして）

(別に隠してるわけでも無く、聞かれてないから話してないってのは隠し事になるんだろうか……)

みんなソフィーに興味津々なのだね...

ここまで魂の色が濃いとは……
一体何を溜め込んでいるのか……
（隠し事があると理解できても内容までは理解できないギフトなので
解るのはここまでだ）

（色は漆黒。濃すぎてその中身が見通せない程度には）＜魂

………？（唐突に目の前に置かれたそれに、もう一度カタリナを見あげて）

似た様なものだな＞内緒ばなし

(その様子を黙って眺めながら待つ)

………フフ…（ソフィーの読んでいた本の上に、市場でのお魚パン引換券とミルクの割引券を二枚ずつ置く）

その様だな…。＞内緒話
（ギフトを使ってソフィーの魂を見てみる）

……………（２人の言葉に、尻尾をパタリ、パタリと。何かいろいろかんがえてしまっているらしい）

うん...で、なになに？内緒話？

む、こんばんはだ。

ん、レイヴンか。……この時間だとこんばんはだな

やぁレイヴン君、こんばんはかもしれないな！

うーん……さっきも言った様に気になったから、だな。俺は善人ではないが、知り合いが辛そうなのを気にしないで居られるほど冷たいつもりもないんでな

……♪（こくこく、と。ソフィーの言葉に頷き微笑んで）

こんにち...こんばんわかな。

……………（耳打ちされた言葉に訝しげな視線で見上げて。何故知りたいのかと）………どうしても…？＞カタリナ・衛司

（ギフトを使って見てみれば、少なくとも隠し事が無数に存在することが分かるかもしれない）

シオン君も御疲れ様。

シオンもまたな

(不穏な空気を察してか、空中で1度体勢を崩すもそのまま飛び去り)

ん…夕寝してくる…ｚｚｚ（飛んでいく）

（夕陽君には指パッチンをしてウインクしながら「ネラッテイルヨ」と唇だけで囁く）

夕陽君も御疲れ様だ。

夕陽もまたな

オーカー君は御疲れ様だの。