うむうむ、そう言ってもらえると嬉しいヨ（普通にはなし＞マリア君

アレ？彼大丈夫かい？なんかぶっ倒れたけどモ（チェインハート君を指さし

･･････(無言で顔に白いタオルの様な物を被せておく)>カタリナ様

おはよう。みなさん。
これから休む人はおやすみなさい。

カタリナ様ーーー！？（慌てて駆け寄り）

中々の碧眼だネ。流石勇者と呼ばれるだけはあるのカナー？
でも胡散臭いは余計だヨ＞アラン君

おや、無理はしなくていいからネ？（ちらっと見て、赤くなってるのを見るとそう声をかけ）＞マリア君

おはようダヨ

…なんでしょう、落ち着きますの…家族を、思い出すような…？（少しリラックスし）
って、落ち着いてる場合じゃなかったですのー…！し、失礼しましたですのー…！（離れようと）＞紳士

（セレステが見えなくなった瞬間にその場に倒れてギフトの輝きが消える）

（その顔は安らかで……凄まじい緊張から解放された表情だった………）

こ、こんな格好で失礼しますのー（恥ずかしさで赤くなり）（紳士に抱き付いたまま）
マリアと申しますのー
よろしくお願いしますのー、リュスラス様…！
さ…さいたまけんみん…？

おう、じゃあなセレステ。次会う時は顔色直して来いよ。
っと…もうおはようの時間かよ。おはようリュスラス。

………お疲れ様。＞セレステ

……おはよう。＞リュスラス

…………（読み終えたのか、本をパタリと閉じて）

お疲れ様です、セレステ様
そしておはようございますリュスラス様

少し会ったが流れが速くてあまり話した記憶がないな。＞マリア
改めて、リュスラスという。旅人。種族は、オウガでエルフみたいなものだな。身分は埼玉県民。よろしく。

おやすみだヨ、セレステ君。若いのはいいネ（手を軽く振って

いらっしゃいだヨ、お嬢さん。（優しく抱きとめ、ぽんぽんと軽く頭を叩き撫でる）＞マリア君

…おぉ、何気にお初かもな。
アラン・アークライトだ。旅人って奴だ。よろしく。＞暁蕾
ふん、アンタからは裕福そうで、尚且つ青春をしていた感じの匂いがしたからな。
あとちょっと胡散臭い感じも＞ジェイムス

あっ、ダスメーア様お疲れ様ですのー…！

おはようございますですのー

えっ？違いましたのー？てっきり清めの水浴びの事かと…
…そんなにかっこいいのに、ですのー…？（首を傾げて）

早寝早起きが明日の腕力をつくるのだ。
おはよう。私だ。

うぅ…… きょ、今日はこれで失礼しますね……
お見苦しい所をお見せしました…… おやすみなさいっ！
（湯気が出るほど赤い顔のまま、逃げるように立ち去る）

おお、よくわかったネ。生憎、妻には先立たれてしまったが昔はそう呼ばれたものだヨ。＞アラン君

シャオレイ様…よろしくお願いしますのー
マリアと申しますのー＞暁蕾

で、では、失礼しますですのー（そっと抱きしめ）＞紳士

いや、物理的な頭冷やすとかじゃなくてだな？
………元の世界でモテモテだったとかじゃないからな？＞マリア
…やけに得意げに話すな？お爺ちゃん。昔は恋の伝道師とか言われてたか？＞ジェイムス

おはようでいいと思うヨ？

ちゃんと時と場合をわきまえてるようで感心、感心。まぁ、二人きりの時は好きによろしくやってくれて構わないがネ。（手を振り返し＞チェインハート君

私は暁蕾（シャオレイ）。ただの通りすがりよ。

構わないヨ？どんと優しく受け止めてあげよウ（手を広げ＞マリア君
ああ、よろしく。心の中ではそんな風に思っちゃうのだヨ、いやぁ青春、青春。（紅茶をぐいっとのみ＞セレステ
よろしくネ、ソフィー君。

はっはっは！ まだこれから先があるのに、ここで私が我慢もしなかったら大変なことになるだろう！（紳士達に手を振って）

やあシャオレイ、おはよう！（笑いながらウインクして）

………ソフィー。（よろしく、と尻尾を振って）＞ジェイムス

（本から顔は上げないが、耳だけは向けている所を見ると、事の推移だけは見守っている様子）

うん？そうかい？なら覚えておくといい。男女がいい雰囲気を醸し出してる時はそれを見守るものだヨ。周りが変にはやし立てれば歪な関係になりかねないからネ（ふふんと得意気にしゃべり＞アラン君

あ、後で冷水を浴びますのー（しゅうんと小さくなり）＞アラン

？　そうは、見えないのですけどー…（小さな声で）＞色恋沙汰とか知らない

セレステ・ダスメーアと申します。
アラフィフ紳士さん？　宜しくお願い致しま……
な、何を仰るんですかぁっ！？　＜いいぞそこだ押し倒せ

いやしねぇよ！ちったぁ頭冷やせ！＞マリア
…俺はそこまで器用じゃねぇよ。色恋沙汰とか知らねぇし…女心とか分かんねぇしな＞ジェイムス

え、えぇと、男性を抱きしめるのは子供の時分以来していないので、それでもよろしければー…？（あれぇ？と首を傾げて）＞紳士

こんばんは。それとも「おはよう」の方がいいのかしら？
さすがは混沌。朝も夜も関係ないわね……

おや　初めまして、ですかね
シェリーと申します。以後お見知りおきを

(輪から少し離れて静観し

いや、それは嬉しいけどネ。君がそれでいいなら私は何も言わないヨ＞マリア君

あ、わかりましたのー、紳士様、よろしくお願いしますのー（頭を抑えつつ、一礼）

いや、そうだがネ。いいぞそこだ押し倒せとかおもったけどモ。そこはムードとか考えてだネ（うんうんと同意しながらもフォロー（になってない）をし）＞アラン君

あぅっ！？（ゲンコツをくらい、頭を抑え）えっ、そ、そういう意味で言ったんじゃないんですのー！？
そんな、さすがに、えぇぇ…！？す、するんですのー…！？（涙目のまま、驚愕の表情で）

～～～っ　（真っ赤な顔のまま俯き）
い、いらした方は、こんばんわです……

だ、誰得…？それは考えていませんでしたのー…！（あわあわ）じゃ、じゃあ…私が紳士様を抱きしめる形でですのー…？（もう何を言ってるのやら）

あ、おはようございますですのー…？

と、どうも。皆のアラフィフ紳士ことJames＝Crimeだヨ。信頼と親しみを込めてアラフィフ紳士と呼んでくれると嬉しいヨ

はっ！初々しいねェ…＞セレステ
そりゃあ、思ってることは口に出さねぇとしっかりと伝わらねぇよなぁ？＞ジェイムス
っつか何で俺がこいつと一夜を共にする流れになってんだよマリアてめぇコラ！（ゲンコツ

『是の故に勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求め、敗兵は先ず戦いて而る後に勝を求む』
ふふ、名言ね……

待ちたまえ、それは誰得だネ！？お嬢さん混乱しすぎじゃないかネ（紅茶を飲もうと口に含んだ瞬間その言葉に噴き出す）

……フフ、どうやら少しだけ調子に乗ってしまった様だ。
この場で恥ずかしい思いをさせてしまったねセレステ、すまなかった（周りにウインクして謎の輝きを放ってから、セレステから離れて）

マリアと申しますのー、よろしくお願いしますのー

いえ、カンペが…いえ、なんでもないですのー…おはようございますですのー、紳士様

（なんとかフォローしようとしたらしい）

ああ、勿論。アラン君に向けて言った言葉だヨ、お嬢さん。
しかし、青春してるねー。若い者はすごいヨ

あ、いえ、その、眼福…じゃなかった、ええ、気にしないでくださいですのー…！
なんなら、えっと、えっと（アランを見て）アラン様が紳士様と抱き合いますのー、そうすればダスメーア様達だけじゃないですのー