ん…手合わせでもすればいいと思う…ｚｚｚ

あ、ああ。ありがとう…！(お茶を受け取り一口飲む。手がすごい震えてる)

･･････うわぁ>斉藤君

ふっふーん
可愛いなぁアーデ君は>アーデ君

暴力はんたーい（手元にあったじゃがいも緩く投げつけ）＞リゲル君、ギリアス君

収集つかねぇよなこれ……オレ知らねぇ。＞チップ

（横を向くと、そこには下手くそなフィロ嬢の変装をしたキモい男が眼に入りそうです）
アーデ嬢

……おい、アーデ。（スッと、湯呑みを差し出す）

茶だ。……これ飲んで落ち着け。

わー……カオスー……

深夜テンションってやつかああ、愉快愉快！

ほ、褒められ慣れてないんだ！(横を向いて顔が真っ赤になっているのを悟られないようにする)

くっ……ふ…ふざけるなぁぁ！（殴りかかる）＞ギリアスさん

そういうことだよ？
（服装がフィロ嬢のものに変わる、ただし小さすぎてピッチピチ）
＞アミーリア嬢、ドルフィンの旦那

……少なくとも数字に拘って人を判断するような男にはなりたくねぇもんだな。（静かに茶をすすり

>リゲル
何だリゲル？女にフラれたのか？（至極嬉しそうに）

>クロバ
俺をヤカンみてぇに言うな！？

惜しいな56だ、せいぜい大人ぶって気張り続けりゃいいさ
そのほうが見ていて面白え＞ギリアス

ホントだよね！
遊び心を忘れちゃったら人間お終いだよね>斉藤君

んー？
私はカッコいいと思うよー？(ニヤニヤしながら近づいて>アーデ君

>斉藤
わかるぜ…。確かにロマンは大事だ！
しかし、俺はガキは嫌だね。特に、何も出来ない無力なガキはな…。

>バクルド
この不敵な自信…。俺の倍くらいと考えて…50だ！（適当な計算）

（え、また？　また始まるか？　と、アーデを警戒する）

……やれやれ、ギリアスの奴ほんと熱しやすいな……。

……ショックが大きすぎて何も発言できない

……謎の男の勝負が始まってるねー（寝起きでぽわわん）

敬礼とか格好いい…ｚｚｚ（もぐもぐ）

おじいちゃん？（フィロ嬢の口真似をしつつ首を傾げる）

うう…別に…かっこよくない…！(カッコいいと言われ顔を真っ赤にして反論するも小声になる)

当ててみな、少なくともお前さんよりはずっと長く生きてるぞ、ひよっこ＞ギリアス

はっはっは、男はロマンに生きるものですぜ、少年の心を忘れちゃ人生退屈になっちまいますよ

ほんと見てて微笑ましいよねえ>バクルド君

･･･へぇ(面白いオモチャを見つけたとばかりの目をし)
いやーアーデ君かっこいいからなー>アーデ君

年相応ねえ（フッと鼻で笑う）＞ギリアス
ああ年相応だな、本当に

言ってくれるぜ…。
そういうバクルドはいくつなんだよ？

おいおい、サイトー。
人間年相応に成長しないと進歩がねぇぜ？（やれやれといった感じで）

いや、まて！カッコいいとか聞こえたけど私は別にカッコよくない！(動揺しつつ否定)

んむ…20なら大人なの…ｚｚｚ（もぐもぐ）

20も24もまだまだガキンチョだろ

アミーリア、男と男の勝負（低レベルな口喧嘩）を楽しそうなんて表現するもんじゃねぇぜ…。

…………（呆れを通り越してもはや腹を抱えて笑いそうになる）＞ギリアス

俺は２５ですが心は純粋な少年のままだと自負してますぜ

(睨まれていることに気づかずに喧嘩を傍観してる人)

おっアーデ君がカッコいい事言った

いやー、楽しそうだなー(喧嘩を眺め

ふっ、バカめ…。俺は今ハタチ。
つまり…大人だ。（勝ち誇ったようにクロバに言い放つ）

ガキがガキの喧嘩を始めてらあ
（ハイジのセリフに苦笑しながら努めて聞かなかったことにする）

えぇい、ガキみたいなこと言ってんじゃねぇよ！？＞ギリアス

初めましてでもそうじゃなくても気にすんな！俺は気にしない…。（人数が多いからか記憶容量の問題なのか忘れてしまう自分を擁護しつつ）
ま、よろしくな。

>クロバ
誰がバカだ！バカって言う奴がぁ…バカなんだ！

ドイツ軍人はうろたえないッ！

（肉を葉に包み始める）さてこの肉と首と毛皮はお前さんのもんだ、どうするもお前さんの自由だ
＞フィロ

軍人がいい事言った…格好いい…ｚｚｚ（もぐもぐ）

……（お前が言うの？　マジで？？　と言いたげにアーデを睨む）

お疲れ様ですぜー
おっと、よく見たらグランドオープニングの先行者パートが全部終わってるじゃないですか

ああ、落ち着きは大事だ。いざという時に冷静になることができなければ正確な判断は出来なくなるからな。

（リゲルの様子を見て）
それはそれで調子狂うな…。まぁ少しくらい落ち着きがあったほうがいい…のか？

こんばんはとお疲れ様ー
初めましてだったっけ？私アミーリア、よろしくね？