こんばんはー

しっぷだ…

ん…ビームは何処から出ても格好いい…ｚｚｚ

私は別にビームは出したり出来ん…なっ…！？(抱き寄せられ再び顔が真っ赤に)

>リゲル
八つ当たりだと…（青筋が一瞬ピクッとするも気持ちを鎮め）
わかった、じゃあどこの誰にフラれたのか俺に相談してみろ…。（真剣に言ったつもりとは裏腹に顔はニヤニヤしている）

わかんなーい＞シクリッド君

…はて、今日は賑やかでありやすねぇ。（のっそり毛皮が現れ）

要するにリゲルの旦那は黙ってたらイケメンってことですかね

……オレはもう、傍観に徹することにした。（大きく息を吐いて）＞シクリッド

良い事を教えてやろうガキンチョ、大人は大人げないから大人なんだよ＞ギリアス

さぁな。私としてはビームは口から出すよりデカい銃とかから出したほうがかっこいいと思うのでな。(褒められる以外の耐性は高い模様)>お茶ビーム

？（首を傾げつつも一応炒飯を受けとる）
あ、ケーキもあるよー？＞リゲル君

（アーデ嬢を期待の眼差しで見る）

帰ってきたシクリッド、ここに推参ッス。ただいまもしくはこんばんはー……何があったの(微妙な表情

格好いい…軍人アーデも対抗してビーム撃とう…ｚｚｚ

>バクルド
お前ホンットに大人気ねぇな！？
マジで50歳なのか疑わしいぜ…。

（しっかりと受け取って、代わりに炒飯を渡す）＞ポテトさん
…すまない、八つ当たりだ……＞ギリアスさん

大丈夫？
ほら、落ち着いて？(腕を広げて抱き寄せようとする>アーデ君

ん？リゲル君どーしたの？

そもそも最初から茶化されまくってんだよお前は……。＞アーデ

そしてリゲルの目が死んでんな。＞リゲル

はっはっは、どうですかい？カッコいいでしょう？
＞お茶ビーム

まあそういうお年頃なんだろ＞反抗期か？

くっ…すごく茶化されている気がする…！>お茶ビーム

んー？何でだ？それをすることによって何か俺が面白いと感じるのか？
つか今の状態が面白えからやんねえ、だから頑張れ＞ギリアス

>リゲル
完全に目が据わってやがる…。奴に一体何が…。反抗期か？

夕飯の残り食べるー？（オムライスとエビフライ差し出し）＞リゲル君

お茶ビームだ…！！

ぜーぜー……まったくどいつもこいつも…（ジャガイモむしゃる）

お茶ビーム！（口から緑色の謎レーザーが飛び出すが、実体がない幻なので当たっても痛くない）

バクルド！とりあえず真剣云々より、あいつ（リゲル）を止めろぉ！

大丈夫だよー。
そのうち些細なことじゃ動じなくなるよー＞アーデルハイド君

ゲホッ…あ、ああ…大丈夫だ…！心配をかけたな…。(背中をさすられ少し落ち着いた様子

判断基準がさっぱりなんだが……＞竜胆

お茶が飛んだからビーム…ｚｚｚ

正統派騎士みたいな見た目なのに中身がちょっとアレ過ぎやしませんかね、リゲルの旦那
（ギフト消去し元の姿に戻る）

俺は落ち着きまくってるっつーの！（逃げながらポテトに答える）

ん？だいじょーぶ？(背中を擦ろうと>アーデ君

うんー
（近くにあった蔓成長させる）＞クロバ君

だぁぁ！！　ホント落ち着きがねぇなオマエ！！？＞アーデ

一体何処にビーム要素が？＞竜胆

お茶ビーム…！！

落ち着いたー？＞リゲル君、ギリアス君

ななな、なんだぁ！？（思わぬリゲルの逆襲に走って逃げる）（リゲルからニゲル）

(まさかマジでフラれたのか…と脳内で呟く)

はぁ……いざと言うときは頼む。（頭を抑えながら）＞チップ

……そうだな、超フレッシュブルーな感じだぜオマエ。＞ギリアス

自身が真剣だからと言って他人が真剣だとは限らないもんだ＞ギリアス

えと……吊し上げるー？＞クロバ君

……（落としかねないと判断したクロバはいつでも拾えるように身構える事にした）＞アーデ

（ボコボコとジャガイモが当たり）

>バクルド
なんだ、ほぼ正解みてぇなもんじゃねーか。
（見ていて面白いと言われ）ケッ、俺は真剣だっつーんだよ。

クロバの野郎、スカしやがって…。
ま、今回は見逃してやるぜ。

(可愛いと言われた途端お茶を吹き出してむせる)