……（抱きしめて頭撫でようと）＞リゲル君

アーデルハイド君はおやすみー

ネコ君ゆうんかな？おこんばんは。

…おや、どうやらリゲル君も落ち着いたようでございやすね。

皆で食べるご飯は、美味いよなっ！＞ポテトさん
アーデルハイデさん、おやすみなさい、だな

フラれる以前に、俺は独り身なんだって…

…zzZ(疲れたのと膝枕が心地よかったのか眠りにつく)

（バッチーンと頬を離し）＞ギリアスさん
すまん、落ち着いた。お騒がせしたな…

来たやつはまた会ったな

>斉藤
いつもとは失敬な…。
俺は適当に言っただけだ！（自信満々に）

ねこだ…にゃーん…ｚｚｚ（もぐもぐ）

ミャー……ちょっと隅の方で丸まってるのミャ。
リュスラス、来るかもしれないし……

なんだ、いつものギリアスの旦那のおふざけか
＞独り身

僕は農耕民族ー

ん？なになにリゲル君がフラれたって？

･･･あー、ダメだね
仕方ないなぁ(抱き上げて近くのベンチまで行き、膝枕>アーデ君

ん…俺も狩り出来るから大人…ｚｚｚ（もぐもぐ）

へい、あっしの故郷は狩猟が生活のすべてでございやしたからね。この毛皮も獲物かた作ったもんでありやす。

（いつの間にか小さ目の木を持ち出して、ハサミを片手に持っている。余計な枝木を切り落として形を整えては静かな時間を楽しんでいた）

良いんだよー。
どうせ一人だと余るしねー＞リゲル君

あー…。(辛うじて反応はするも表情が死んでおり心ここに在らずといった印象を受けるかもしれない)>目の前で手を振る

シオン君は相変わらず食いながら寝ておりやすねぇ…器用な方やわ。
まぁ、フラれた数だけ男が磨かれるもんですわ…（少し優しい目で）

>リゲル
ひゃ…ひゃめほお〜（注釈「やめろ」）（頬をつままれつつ）

（炒飯もぐもぐしながら話を聞いている）

いや…フラれるもなにも、独り身だ＞齊藤さん

ん、虎太郎君とこも狩りしてたんスか？

あ、ホントの傷心案件だったら弄らないに越したことはないと思うッス……！(小声で)

ああ、覚えてたら覚えといてやる＞ギリアス

ん…フラれたってどういう話…ｚｚｚ（ケーキをもぐもぐ）

ケーキもありがとう、ポテトさん。
すまないな、斎藤さん。付いていくのが大変だな、悔しい事に

･･･ん？だいじょーぶー？（目の前で手を振り>アーデ君

はい、どうぞー＞シオン君

えっ、なに、ホントにフラれたんですかい？リゲルの旦那

（そのキリっとした顔の両頬を摘まんで伸ばしてやる）不幸の手紙を送ってやったぜ、ざまぁみろ＞ギリアスさん

わーい食べる…ｚｚｚ

ケーキの残りなら……＞シオン君

（無心になろうとして刀を研ぎ始める、しかし砥石の質を考え始め「……これもいずれアトリエに頼むとするか……」と計画立てる）

あ、あらー…思うてたより初めてのお方多いようですな、もし忘れてやしたら申し訳ないですわ。（申し訳なさそうに）

…大人の男、か。狩り１人で出来る様になったら立派やとあっしの故郷ではありやしたねぇ。

ひよこ…食べたい…ｚｚｚ

(よくあることッス、どんと・まいんどッスよ)
(ひょっとこがツボに入ったようで、笑いを堪えている)

>リゲル
ああ、俺を信じろ。リゲル…。（顔はキリッとしつつも心ではフラれたことをおちょくる気満々である）

？＞修一郎君

よく言われるよー＞犬神君

大丈夫、いつものことですぜリゲルの旦那
無理に追おうとするとひどい目に遭いますからねぇ

…。(抱き寄せにさらに頭を撫でられたことで恥ずかしさが限界を超えた為思考を停止させて何も考えないことに)

（すまない、周囲の流れについていけてなかった…！）

あれまぁ…お取込み中の御様子で…（抱きよせるのを目撃し毛皮で目線を隠し）

お、なにやら美味しそうなお名前の方もいらっしゃるようで。お菓子みたいなお名前ですなぁ＞ポテト君

まあそこまで耄碌してねえよ＞アミーリア
流石に泣くまで弄ると面倒くせえからな

>バクルド
こんの野郎〜…。覚えてやがれ！？
いつか俺が大人の男だと教えてやるぜ…。

……元気だねぇ、ったく。＞ギリアス

ひ　よ　っ　と　こ（口がとがった男の顔をかたどったお面を被る）

相談か。本当に相談していいのか。（真顔で返す）＞ギリアスさん

お、はじめましてかな？
私アミーリア、よろしくね？

ん、よしよし(頭を撫でる>アーデ君

まぁ年取りすぎるとホントバカみたいなことやりだすからねえ

>クロバ
うっせぇ！アホって言う奴がアホなんだよッ！

>犬神
おう、俺はギリアスだ。よろしくな！