そうでしたカシラー（口調を真似て更におちょくっていくスタイル）
成長止まってんのか？

そ、そうでしたかしらー…！？
育ちたいですのー…！育てないですけどー…！（思わず言い返し）＞ウィリアム

うぐぐ…多分私にですのー…（がっくりと）＞アルク

おう（アルクに頷く。……実際背丈とか体型とかはシラナイのでテキトーこいてるだけである）

へえ。変わった武器なんだな。まるで曲芸だな。
運動で興奮し過ぎた、ってとこか？

……マリアはその内”寝落ちのマリア”って呼び名が付きそうだな

……育たねえってのはマリアにか

ああ、こりゃ俺の武器だ。両手の合わせて計10本のナイフを糸で操るだけだけどな…
原因ってか、運動してベッドに入ったが寝れなくて此処に来たってだけだよ＞ウィリアム

一度。こないだ。ま、そのあとすぐに俺も寝たけどな。
……育ちたくねーのか、そーか。

なんだそりゃ。変わったモン付けてるんだな。原因？
（アルクの左手を見ながら、気になる風に）

う、うぅ…いえ、ほら、曇ってるよりは起きやすいかとー…！お日様の光とかでー…！＞アルク

え？え？ウィリアム様の前で寝落ちしましたっけー…？あらぁ…？
育ちたくないとは…（もにょもにょ）＞ウィリアム

俺は35だ。これ以上育ちはしねえよ…
…ん？（視線に気が付き）ああ、これさっき此処に来る前に寝そびれた原因だよ＞ウィリアム

さー、なんでだろうなァ？（くつくつと楽しそうに笑う）
……夜更かししてると育たねえぞー（ぼそり）

（アルクが手袋を外しているのをちらっと見る）

空が綺麗でも寝落ちる確率が高い事実は変わらんぞ…（小さく笑い）＞マリア

な、なぜウィリアム様からも視線がー…！

そ、そうでしょう綺麗ですのー
こう、小さい事は忘れそうなー…ね…？（

あ、私も、という事ですのー＞アルク

…良く言う（ため息）＞マリア
…ん？ああ、朝焼けか（「そういえば寝る前にわざと左の皮手袋外してなかったんだったな…」）
（空も見たが皮手袋を左手から外す作業。指の先から銀糸の先にナイフが付いたのも外し）

……寝落ちなあ（意味ありげにマリアをじーっと）

……あァ、朝焼けが綺麗だった（ふと遠くを見るような目で）

うぐ…ね、寝落ちは…しませんのー…！＞アルク

そ、それよりもー
良い景色ですのー
空模様が綺麗ですのー（空を見上げ）

…そうか。＞ウィリアム
ああ、眠くなったら寝るから平気だ。寝落ちはしねえだろ…多分＞マリア

これから寝るから良いンだよ（嘆息しながら顔を背けた）

お二人共無理はなさらぬようにー…！

人のこと言えないんだが…寝れるときに寝とけよ…＞ウィリアム

残念、俺は夜更かしの方だよ。
寝床に帰って寝るか、ってとこだな。

私はー…夜中に起きたので早起き、なのでしょうかー？

ウィリアム様は早起きですのー？
おはようございますですのー

…、…ああ、やっぱ楽しいわ（表情が和んだように見えたかもしれない）＞マリア
…俺は夜更かしの方だな…＞ウィリアム

…楽しいと思えたなら良かったですのー（嬉しそうに笑い）
ふふ、大変ですけどー…やはり、人と話すのは私も楽しいですのー

（くぁ、と欠伸しながら通りがかる少年）
……んぁ。よォ、夜更かしども。又は早起きか？

…あ、いやそうじゃないんだ。…すまん。
……俺も楽しい、んだ。此処で人と話すのが。今日、それに気が付いたばかりでなんて答えていいかわからなかっただけだから謝らないでくれ

…えぇと…その、すいませんですのー
また困らせてしまったですのー

……（赤と青の目をぱちぱちと瞬き）
…、…。………（「…俺も楽しい、のか？つか、こういう時なんて言えばいいんだ…？」）

…なるべくなら話したいと思いましたのー
ロード様と話しているのは楽しいですからー（微笑んで）

……ああ、…ありゃただの俺の独りよがりだから気にすんな（ベンチの横辺りの地面に胡坐で座り）
別に用事あるなら話途中でも約束優先すりゃいいだろ

いえ、その、また地雷を踏んでしまったかなぁと思ったら言葉が出なくなってしまったですのー

そのまま出てしまった事が気になってしまって…用事があったんですのー
話の途中で出てしまって申し訳ないですのー…！

…いや、無言でこっち見てたから？またなんか言おうとしたのを雰囲気的に塞き止めちまったかなって
つか、そっちこそ先ほどって？

え？まぁ、なぜそんな誤解をしているのですのー？（きょとんとした顔）

………（「先ほどってなんだっけ…」）
…あー…俺の方こそなんかまた地雷踏んじまったらしくてすまん…

あら？ロード様…こんばんはですのー
先ほどは失礼しましたのー

……どうすっかな(革手袋をした手で頭をガシガシと掻きながら)
ん？おはようさん？＞マリア

…こんな時間に起きてしまいましたのー…
やはり、静かですのねー（のんびりとベンチに座る）

ん、あー……うっかり寝てたッス。まぁ申請文は出せたからいいんスけど……(その場で再び眠り)

さて、それじゃ俺も引き上げるか。

あばよ！（そう言い残し街角を後にする）

おう、じゃなー。（クロバを見送る）

こえぇこえぇ。

精々そうならないよう気ィつけねぇとな。（盆栽の剪定をする手を止め、踵を返す）
……さて、オレもそろそろ寝るとするわ。じゃあな。

悪いな！俺はカミサマに祈るのは性に合わねぇ！
俺は祈るより行動する男だからよ。そんときゃ全力で止めてやるぜ！（ニカッと笑い）

だったら祈っとけ。

オレが間違えて味方の魂持ってかねぇようにな。（意地の悪い笑みを浮かべて）

そうだぜ。“死神”クロバ！
死を振りまくのは敵さんにだけにしてくれよな！俺は死ぬのは御免だからよ！

……ケッ、今まで見えてなかったって事かよ。

縁起でもねぇな。……って言おうにもそうだ、オレは”死神”だったな。＞ギリアス

…ヒュー♪
あんたが初めて年上に見えたぜ。クロバ。
だな、先が見えたらそん時ゃ死ぬ時かもな。わっはっは！

――”急くな。されど立ち止まるな”。

……なんてな。だが、焦る事はねぇ。まだ先なんて見えちゃいないんだ、ドンと構えときゃいいんだよきっとオレらはな。＞ギリアス

心、ねぇ…。俺は腕力ばかり鍛えてそっちのほうは全然だな、そういや。
まず持って、死を覚悟する戦い自体そう何度も経験しちゃいねーときた。
…これから先、どうなるのやら。

……まぁ、心技体っつってな。
刀持ったら、”死んでも勝ちを掴み取る”勢いで行かねぇと勝てる戦いも勝てねぇからな。

戦いにおいてはまず心を鍛えろ、と教えられたことがあるような気がするぜ。＞ギリアス