俺、人型だと認識されてねぇの？
まぁ、確かに…そうだな
>リチャード

そうか…？
>キツネ

そんなに変わるか？
>瑞華

ほんまやねぇ………今気づいたけど狐率高いわァ……

……狐って名のつくやつら多くね？

それはさておきプロフィールをそろそろ書かねぇとなぁ……

へー、こないに変わるもんなんやねぇ。びっくりやわぁ

……あら、変わるのね。もふもふの方がわたしは似合ってると思うわ

……は？(人型の彼を彼として認識していなかったようだ)

消えてねぇよ、ここにいるぞ

……あ？わんこが消えたな？

………………
(いつの間にか人型になり、耳と尻尾はなく)

おう、お疲れさーん

去るやつはまたな
来た奴はよう

（去る奴には尻尾を揺らして見送り）

ん、お疲れ様ね

去るやつはまた会えたらまた会おう

ひは、ははは！やめ……くすぐったくて息継ぎが…！(蝋燭の火が消えかかる)
っと…！ワタシもそろそろ、今宵の宿を探して彷徨い歩かねば。
すれ違いの者もいるが、ご縁があればまた会おう！(高笑いしながら去る)

去るやつはまた会えたらまた会おう
来たやつはまた会ったな

入れ違い様。と、始めてみるやつらははじめましてだな。俺はリチャードってんだ。お近づきの印にマンゴーの痛んでるとこ食うか？

ん…お昼寝してくる…ｚｚｚ（ふらっと飛んでいく）

相変わらず……変わっとお人多いねぇ。天邪狐 瑞華言います……よろしゅうなぁ＞K型さん

もらいもんのマンゴーが痛んでやがる……痛んでねえとこだけ食うか……。

しゃん……でりあ……!?

（隅っこで雪豹の黒変種の姿になると丸くなる）…（皆の方を眺める態）
（//低速化します。適当にもふったりしてくれて大丈夫です）

ならもっとくすぐってやるぞ
(尻尾でぺしぺし(モフモフ)し続けて)
>K2

ふははは、くすぐったいぞ狛狗君！
(きゃっきゃウフフと揺れるシャンデリア)

新たに来た諸君、はじめまして。
ワタシはK2、豪華絢爛にしか生きられぬシャンデリアだ。
コンゴトモ、ヨロシク。

ふむ、合っててよかった
歳はこれ以上取りたくねぇもんだ
(溜息をつき)
>瑞華

天邪狐 瑞華言います、よろしゅうなぁ。
＞キツネさん

ええ、瑞華であってますよ
＞狛狗さん

キツネか
俺は狼狐狛狗、よろしく頼むな
>キツネ

そうだっけか…？
やべぇな、爺だから覚えらんねぇな…すまない…
えっと……そういえば、瑞華だっけか…？
>瑞華

ん、はじめましてね、キツネよ。よろしく。

（受け取った串をそのまま焚き火に放り込む）

はじめましてだな
(尻尾で化霊断をぺしぺし(モフモフ)しながら)
>キツネ

もふもふきつねだ…狐が多い…ｚｚｚ

狛狗さんとは一度顔合わせた思うけど……気のせいやったんかねぇ……？

こんにちわ、初めましてやねぇ
＞キツネさん

モップと一緒にすんな
(ぺしぺしとしているようだがモフッモフッとしてるだけで)
>化霊断

バクルド、ごちそうさん（串焼き、のはずなので串を返す）＞バクルド
…こんちは（「前に抱き着かれたな…」）（ススス、と離れる）＞キツネ

こんにちわ、ね

むおっ！(もふっまふっ)…この尻尾のモフモフ感
お掃除モップよりも気持ちよくてたまらないな……。
(ほんわか幸せそうなオーラがにじむ)

あ、妹の方。ども＞瑞華

来たやつはまた会ったな

はじめましてか？
(フワフワでモフモフの狼姿の状態で)
>瑞華

ずいかよ！

なんでよくわかってない俺の後ろに隠れんだよ
(尻尾でモフッと軽く叩こうとするがモフモフしているので意味が無い)
>化霊断

狐独っぽいのだ…ｚｚｚ（もぐもぐ）

こんにちは……お花の話してはるん？

……（ジト目）…まあ、いいや（残りを食べ始める）＞バクルド

（白焼きを食べながら）さてな＞アルク

お花の百合は良い匂いなのよ！

百合には毒がある…食べられない…ｚｚｚ（もぐもぐ）