むおっ！(もふっまふっ)…この尻尾のモフモフ感
お掃除モップよりも気持ちよくてたまらないな……。
(ほんわか幸せそうなオーラがにじむ)

あ、妹の方。ども＞瑞華

来たやつはまた会ったな

はじめましてか？
(フワフワでモフモフの狼姿の状態で)
>瑞華

ずいかよ！

なんでよくわかってない俺の後ろに隠れんだよ
(尻尾でモフッと軽く叩こうとするがモフモフしているので意味が無い)
>化霊断

狐独っぽいのだ…ｚｚｚ（もぐもぐ）

こんにちは……お花の話してはるん？

……（ジト目）…まあ、いいや（残りを食べ始める）＞バクルド

（白焼きを食べながら）さてな＞アルク

お花の百合は良い匂いなのよ！

百合には毒がある…食べられない…ｚｚｚ（もぐもぐ）

ん、（もぐもぐ）まあな。つか、…ん。（ごくん）…バクルド俺で遊んでないか？

怪しいの？百合って何？？
（首を傾げる30cm）＞かに

いやそれも渡したじゃねえか＞アルク

…お、俺前にも干物でも釣られた気が…（でも受け取って食べる）
あと、今現在喰ってるのはシオだ

ショコラ君、中年のオッサンに美味しいとか怪しい響きにしか聞こえないから！
ワタシの人形の姿も相まって下手すると百合的な何かに見えるから！！
(狛狗の後ろへ隠れようとする)
ゴージャスに助けてくれたまえ！

（訂正：お前→お前さん）

俺は一度もお前の前で魚食ったことねえと思うがな（渡した後自分の分には山椒を振りかけて食べ始める）

…ちょ、なんでお前ら俺の前で焼き魚喰うんだ…貰う！！（釣れた）＞バクルド

…………
(アルクを見ていて、面白い奴だなと思いながら様子を見ていて)
>アルク、バクルド

（今非常に愉快なんだが）よし焼けた（鰻の白焼をアルクに見せる）食うか？

ん…ｚｚｚ（アルクの前で焼き魚もぐもぐ）

わたしにはゆきひょーの満足するお魚無理なのよ

…、…。…（耳がピクピク動く。貧乏ゆすりし始めるが我慢）＞バクルド
今それどころじゃねえ…！＞カツオ

（火加減調節のために団扇を仰いでる、きっとアルクにも香ばしい匂いが届いていることだろう）

魚の子は噴水でカツオ釣ってた…ｚｚｚ（もぐもぐ）

中身が美味しかったらここにあるわ！＞かに

ゆきひょーもお魚釣って焼けばいいのよ！

たき火の炎は勢いが強すぎていけない。
ワタシのようなキャンドルの火こそ至高……

っていやいやいや待ちたまえ！
ワタシのような中年紳士を思うさま好きにひん剥いたところで
いったい何処に需要があるというのかね！？

…(自分からはがっついて行かない。のでじっと我慢)＞バクルド

こうも魚系の香ばしい匂いしてると腹減るに決まってんだろ…＞ショコラ

わーい…ｚｚｚ（ぱくっ）

（この三十路意外に遊び甲斐あんな）食うか？（とりあえず先に焼けたのを竜胆に渡す）

ゆきひょーお腹空いてるの？？

…(ずーん)(貰えないかもしれないので沈んだ)＞バクルド

そっか……＞シオン

言うな言うな…背後が泣きそうだから
>シオン

アルクか、おう
よろしくな
>アルク

ラグジュアリーな輝きで歓迎されんのか俺…
>化霊断

ショコラ…キラキラは貴重…剥いじゃ駄目…ｚｚｚ

んー？もしかしたらあげないかもしれんぞ？＞アルク
まあ、風向き次第だ祈りな（焼き加減を見ながら）

誰かかにの金属剥かない？？（わくわく）

…、バクルド、もしかしてくれるのか？

ん…桃のタルトもツナサンドも美味しかった…ｚｚｚ

（アルクを一瞥し、もう二匹焼き始める※内一匹は竜胆用らしい）

…、…！！(バクルドの焼いているウナギを凝視)

…カニ了解＞K2

（焚き火を熾して開いたうなぎを焼いている）

流石に金属の中身は普通に金属のはずだぞ！
いやまったく、ワタシ自身、自分を解体した事はないので分からぬが！
……もうカニでいいさ。カニで…。

はじめまして狛狗君。ラグジュアリーな輝きで歓迎しよう！＞狛狗

あ、俺はアルク・ロードって名乗ってる。よろしく…＞狛狗