あ、お疲れ様です…
(狐独の尻尾をモフモフしながら、小さく手を振って)
>Solum

…………（陽も傾いて来たからか、小さく欠伸をするとどこかへ歩いて行った）

ん…♪…だね…静か……♪
(撫でられながら嬉しそうにし、尻尾をモフモフしていて)
>狐独

ならよし♪……しかし、静かやのー
(尻尾をもふられながら。髪をすくように撫でて)
＞クラン

うん、気を付ける…♪
(撫でられて嬉しそうにしながら尻尾をモフモフし始めて)
>狐独

んー？さよかー、まぁ気ぃつけやー？(引っ張りあげ、軽く頭を撫で)
＞クラン

急いだつもりは無いんだけど……目が、覚めた…びっくりした……
(差し伸べられた手を掴んで立ち上がり)
>狐独

おう、またあったな、おっさん。相変わらずみたいやの。
＞バクルド

……急ぎすぎや…大丈夫かいな(近寄り手を差し伸べ)
＞クラン

あ…狐独だぁ…♪……ふびぃ…！
(嬉しそうにとててて…と尻尾をモフモフしに行こうとすると何も無いところでコケて)

よお子狐また会ったな（銃の手入れを終える）

こんにちはやで…(静かにやってきて）

（うとうと。耳を横に寝かせて）

………………
(ぼけーっとしていて)

（朝長を一瞥すると銃の手入れを再開する）

ん、朝長さん…お疲れ様です……
(ぽわぽわとしながら言い)

ふぁ…………
(欠伸をして薄目を開け)

さて、俺はそろそろボスのところに向かうとするか。
なんか記憶にねぇけど怪我もしてるし……
ミスタ・バクルドは次会ったらギャフンと言う準備をしとけよ！
（ノープランだけど、と内心つけたしバタバタ逃げる）

（銃の手入れをしている）

寝顔もチャーミング……（次の走馬燈には出ないかなと目に焼き付ける）＞ソフィー

…………（そんな中でベンチで陽に当たりながらうとうとしてる）

後々とやかく言われるのが面倒なだけだがそうでもなかったらそのまま放ったらかしにしてたところだ（本音）＞ノアル

キャッチボールする仲ならまだしも、キャッチボールされる仲は果たして仲良しなのか…？＞ノアルカイム

そうすっかねぇ。それにしても…俺の走馬燈、野郎ばっかでムサすぎたぜ。これは死んでも浮かばれねぇ＞バクルド

疲れてんじゃねえのか？帰って寝ろ

仲良しだな～（通りすぎる）

……、……はっ！（ほどなくしてガバッ！と勢いよく起き上がる）
走馬燈が頭をよぎった上に、なんかお花畑の川の向こうで見たこともないじーちゃんばーちゃんが優しく手を振ってるのが見えたぜ……

そこまで放ってないが……まあしゃあない（さっと登って朝長降ろす）
大丈夫そうじゃねえな（手当をしっかりした後に、何もなかったかのように地面においておく）

あぁぁぁ～～……うぐっ！グハッ！
（高い木の上の方に落ちて、そのままガサガサ大量に葉っぱを散らしながら下の方へ落ちていく）
…………。
（半ば放心状態で枝に挟まり宙づりに）

（面倒くさくなったのか、木の上に放り投げる）

と、これは言っているがソフィーはこいつが空飛ぶのを見たいか？

ミスタ！空飛ぶ魚はトビウオの専売特許だから！俺違う魚だから！
この際なんでもしますからーー！（あっけなく掴まれて両手を合わせる）＞バクルド

なんかさっきから謎の声が聞こえる気がするが、もしかして幻聴…？

おっ。寝るやつはお休みさん！
そっか、自分のギフトが分からねぇってパターンもあるんだな…

口閉じたほうがいいぞ、舌噛みたくなけりゃな（首根っこ捕まえて投擲の姿勢）＞朝長

登らねぇし木の上で寝ねぇですよ！
わー、地面サイコー……（冷や汗をドッとかきながら、現実逃避で地べたに這いつくばる）

眠、い……
(うとうととベンチに座ってそのまま器用に寝始め)

鈴木さん、お疲れ様です
>鈴木

んと……………………なんでしょうね…？
(自分のギフトがギフトだと思ってないので首を傾げ)
>朝長

去るやつはまた会えたらまた会おう

そうなんだよな。だから一応、ワイシャツは上等なやつなんだぜ（くたくたのシャツを指差し＞景

そういえば、クランさんのギフトは？
…あ、無理には気くつもりないんだけれど＞クラン

（とある漫画の猫耳みたいな台詞が聞こえた気がしたが、気づいたらいない……）　
（首をカキカキ）
さて、いい加減休みすぎてるので簡単な手仕事でも探してきますよっと。またこんど。

あ、はい…おやすみなさいです
>シオン

わーい…（もぐもぐごくん）

木の上で寝たくなってきたからお昼寝する…座に還る…ｚｚｚ（ふらっと飛んでいく）

ふぁ…………少し、眠いです…
(うとうと)

僕はどこにでもいて、どこにもいないからね！
(ケタケタ笑いながら空からシュタッ現れるが言うだけ言ってシュバッと音速を超える速さで消えて)

…………あっても苦労するだけ。無くていい。＞朝長

……飛ぶの？（会話が気になったらしい）

喜んでもらえるならわかりました…♪
(嬉しそうにして)
>シオン

木の上が一番眠れる…

れーだ…ｚｚｚ

ん…今後ともよろしく…ｚｚｚ（もぐもぐ）

バクルド兄強いからね！
(ニュッと出てきてシュバッと音速を超える速さで消えて)

な～に頑張りゃ、木の上でも寝られるようになる＞朝長

んー、なんだそりゃ。やるのか？
後悔するぜ……主に俺が（相手の立派な身体を見て及び腰＞バクルド