うん！
>ジーク

ありがとう。いただくよ。（アイスを受け取り食べる。食べたものは魂に吸収される）

蒸気のアナタは面白そうな身体をしているな。（バベッジ君を興味深そうに観察する）

ふふんっ♪
パティシエを目指してたからね！
(ドヤ顔)
>修一郎

へぇ、やるじゃないですかい（アイスを受け取って、良くできてんなーと観賞する）

ふむ……（ぷしゅー、と蒸気を噴射し、そこに映写機で投影、などとやってみる）

できたよー！
(飴細工アイスが出来上がって)
>修一郎、ジーク

ま、今じゃギャグにしか使えないんですがね！（木の枝にビームサーベルのエフェクト、ブォンブォンという効果音と共に振り回す）

白兎さん！ありがとね！
(手を振って)
>シス

んお？あ、グローリア嬢、お疲れさんですぜー

視覚を騙せるのは、強力である

無事纏まったか……（様子だけ見てもそもそと帰る白兎）

まぁ、当たり前ですよねー
(ケタケタ笑いながら飴細工アイス作っていて)

まぁ「幻術」の時点でかなり応用がきく凶悪な能力ですからねぇ

ギフト申請の時なんかカラー変えるのアウト言われたわ
(飴細工アイスを作りながら)
>修一郎、ジーク

能力的に強すぎたのかな…？判定基準がよくわからんな。

ええ、「便利に使い過ぎるのはアウト」とのお達しでしてね
他人に変装・顔バレ防止目的でモザイク使用・分身などなど、全部アウトですぜ

お疲れ様の人はおつー
>レヴェリー

りょーかい！
>修一郎

……♪〜
(ご機嫌に溶けない飴細工アイスを作り始めて)

そういえば設定で斉藤君はギフトに制限が掛かったのだったか？

帰る人は御疲れ様。

お疲れ様である

一度公式ギルドで設定確認することをオススメしますぜー

帰る方はお疲れさんですぜー
まぁメザーランス嬢みたいなギフトにしておけば大丈夫だったんじゃないですかね

（あるある）
＞連打

誤連打

（中身は、イラスト受理貰い済みなので、問題はロボの方）

（中身は、イラスト受理貰い済みなので、問題はロボの方）

（何故かこの場に弓兵と魔術師っぽい蒸気王とライダーが揃った気がする。っつー電波が飛んできたわ）

さぁって、まさかのヒト種だったのも分かったし私はそろそろ帰るぜ。
またな！（赤い戦車に乗り込むと走り去る）

バ　ニ　ラ
＞麗

まっ、その辺の好みは人によりけりですねぇ、俺は気にしませんがね
＞バベッジ嬢

味だよ味
何が好き？
>修一郎

じぃじはミントね！
>ジーク

やってしまった後に冷静になると背後がでしゃばるメタは寒いと気付く、反省である

言わんとしてることは分かるんで大丈夫ですぜー
アイスか、シャーベットとか好きかな

（分かってるじゃねーっすか）
＞中から女の子

アイスの中身ってなんだし…アイスは何が好き？だよね普通は多分

ミントがいいかな…

アイスの中身何が好き？
>修一郎、ジーク

（背：女性です。イメージは某蒸気王の中から女の子出てきたら二度美味しい、なので）＞斉藤

折角だし私も貰おうかな。（闇魔君の人差し指を斉藤君の上から握る）

他にいる人ー！
(先に修一郎が握ってくれて嬉しそうに言い)

おっと、来た方はお疲れさんですぜー
（エアギターギュインギュイン）

来たやつはまた会ったな

へーい！（麗の人差し指を握る）

あ、こんー！
>ジーク

溶けない飴細工アイス欲しい人この指とーまれー！！
(バッと手を挙げて人差し指を前に出してドヤ顔で言い)

（…アレ？見た目から旦那かと思ったが、もしかして女の子？）
＞バベッジ

こんばんは。

この世界においてはウォーカーに区分される純ヒト種である（人型の胸部が開くと中に少女）

おっと、初見の方ですかい？…初めて見た気がしないんですがね（緑の弓兵みたいな格好の奴がなにか言っている）
＞バベジンの旦那