はい、よろしく、お願い、します

シグルーンさんもこんばんはですねーって、昨日少しすれ違った感じでしたっけ？
ふむふむー（隅っこに行ったトリフェニアさんを見て、お茶を持っていこうと）

お、おお。そうか。そうか。混沌世界に来たばかりか。分からない事があれば俺やレオンなんかに聞いてもらえれば、たぶん分かる事は多いぞ……。
（魔王の心配する視線を背に受けながら、先輩面してなんとか体面を保とうとする）

こんばんわ(*'▽')

こんばんはじゃよ…
あまり気にする事じゃない…ワシでもそのまま寝過ごす事はあるのう…＞シグルーン様

やーよー

（エディ君がどつぼに嵌まっていかないか心配そうな表情を一瞬浮かべた）

＞オウェード
昨晩はごめんねぇ、話している途中で寝ちゃったみたい。

活動、1週間、程の、新人です

一途、なのは、良い事、かと

こんばんわ。本当に人が多いわね（隅っこを確保する）

ややっ、トリフェニアさんもこんばんはですぞ。
灰羽さんははじめまして。毒島・仁郎というお医者さんですよ。よろしくお願いいたします。

こーんばんはぁ。おやおや、今日は人が多いねえ

あ、あぁ。そうさ。
俺は許されない恋をした。その人には想い人がいる事を知っていて、それでも恋心を忘れられない。
俺は独り身であり続ける事を選――
（……苦し紛れに、嘘を語った）

アルちゃんは、アルちゃんです。

ウム…わかったのう…
…応援ありがとじゃよ…＞濡衣の魔王様

トリフェニアよ。よろしくね。
コイバナかしら・・・？

こんばんはの人はこんばんは、始めましての人は始めましてじゃよ。
ワシはオウェード＝ランドマスターじゃよ。

君は想い人がいるんだね。とても素敵なことだ。どうかその人と添い遂げてほしいね。
こんばんは、若者が恋の話をしているようだよ。……あぁ、私は『魔王』と呼んでくれ。

山神ゆたかやよー
神様やよー
よろしくやよー

おやこんばんは。今日も賑やかになってきたな。そちらのウォーカーは、新しいイレギュラーズか？
俺はエディ・ワイルダー。狗のブルーブラッドだ。
ローレットの傭兵をやっている。

こんばんわ(*'▽')

こんばん、は
初めまして、の、方は
始め、まして

フラーゴラさん、仁郎君。だね。宜しくお願いするよ。
あぁ、確かに魔王が多いみたいだね。ならば私は『濡衣の』とでもつけておいてくれ。

こんばんわ。なんだか賑やかな日ね

魔王、俺は彼女以外を好きになれる事は……
（譲らない）
まぁ、ローレットは意外に独り身の者も多いからそう気にする事もない事だがな。
命のやり取りをするにおいて、それは重荷とする奴もいるくらいだ。

やーよー

魔王様か…フム……
ウォーカーには魔王と名乗る者が多いのう…名前で混雑しなければ良いが…
カルネ殿とカルア殿は特に…＞魔王様

昔じゃったら独り身のままだったかも知れぬが…今は片想いしておるのう…。ワシも被害増加してるような…

魔王さん……？初めましてかな……よろしく
ワタシはフラーゴラ……

独り身同盟

大丈夫だよ、君。私も独り身だから。

……あれ、これなんか被害増加してないか……。
（独り身宣言）

あぁ、はじめまして。私のことは、ただ『魔王』と呼んでくれるとありがたい。
勢いで乗り切ろうとするのは若者の特権だね。

やあ、はじめましてですねぇ
毒島・仁郎というお医者さんですよ。よろしくお願いいたしますー

(「エディ殿とただ違うのは完全に諦めていない…」じゃったのう…)

おっと、始めましてじゃよ…

こ、こんばんは。
うぬ、こんばんは！　そうだ！　永遠に独り身なのだ！！
（勢いで誤魔化そうと）

こんばんわ(*'▽')

こんばんは、今日も賑やかだね。

かっこいいー

そっかそっか……エディさんは思いを秘めているから、永遠に独り身でいることを選んだんだね……

あ、え、うん？
（青薔薇――と言おうとしたが、本人に聞かれたらぶっ殺されそうなのでやめた。
プルー。と言おうとしたが、噂されて本人から距離を置かれると気まずいとやめた。
ユリーカ……は、彼の父に申し訳ないと思い直した。
エルスティーネ、はわりと冗談にならないので却下した。
エディ、必死に脳内会議中……脳内会議中……）

(自身の召喚の遅さで諦め気味じゃが…ただ違うのは完全に諦めていない…)

そうか…彼女とは誰じゃろう…？
会ったことはないが…プランクマン殿？

(詳細に困るエディの反応を見て、ガブリエル伯爵のアトリエで見た記憶を元に推理する)

そ、そうだな。
俺は墓までこの想いを持って行くつもり、で……？

練達で映画になっちゃうかも……
ああいやダメダメ……秘めた思いだものね……。周知されちゃダメだよね……

うう、悲しいお話ですねぇ……

大人だー

(涙を流しながらエディさんの話をうん、うん、と聞いている)

え”っ。
（すらすらとミステリアスを気取って語っていたが、詳細を追求されて声が濁った）

詳しく>エディ様

俺は、その娘から想いが離れない。たとえ決して叶わぬ恋だとしても――
ゆえに、俺は他の誰かに恋心を抱く事はたぶんないのだろう。ずっとその娘の事を思い続けるのさ……。
（……なんか今後独り身の事を茶化されないように予防線も張り始めた）