クロバもまたなぁ

にしても、俺以上の傭兵と見せかけるか。
人の信頼を築くのは一夕では無理に等しいが、何かいい考えでも？

クロバさんおつかれさま……

帰宅する方はお疲れ様です。

アタシはお見合いなんて縁がないねー♪
ノワールもこんばんはっ
ないから大丈夫っ＞エディ

あー、はいはい。俺も一目惚れしたので末永く宜しくお願いします。
（冗談とみて適当にあしらった）
……げふん、まぁ、黒羽もお疲れ様だ。

宇鵬・斗炉琉だ、ミルヴィはよろしくだぜ。

（そういや、俺の親父とお袋の馴れ初めってどうだったんだ？　殴り愛してたらいつのまにか結婚してたとか聞いたことあったが・・・・・・）

（チェンジボイス）
エディ様、はじめまして。
一目惚れしましたので末永く宜しくお願いいたします。

カーネリアン様はおやすみなさいませー。
そしてミルヴィ様はこんばんは。

中々難しいお話でございますよねぇ。
まぁ万事上手く進む事の方が、少ない気が致しますがー。

ま、いまさらながらお貴族様の面子とか興味ないのであまり力になれそうにないな。
好きにつぶれてくれても構わないくらいだ、と言ったらイレギュラーズの何人かに怒られるかもだが。

とりあえず短い間だったがここで失礼させてもらうよ。
お疲れさまだ、暖かくするんだぞ皆。

お休みじゃよ…＞カーネリアン殿
入れ違いでこんばんはじゃよ。＞ミルヴィ殿

(ワシの本命の恋もその農民に少し似ておるのう…)

カーネリアンはおやすみさんだぜ。

あ、じゃあ円満に済ませる方法。
男が農民じゃなくてエディ以上の凄腕傭兵ってことにしておけばいいんじゃない。

アトがお見舞いとかフラーゴラが暴れ出すぞ。

何々？アトがお見舞いするってー？
やっほー

お疲れ様だねえ（手を振り）

まぁ、それが一番良いんだが……問題は身分だろうな。
イレギュラーズは、領地を持つ事が各国で許されるほど一目置かれているからローレット以外の身分高い人間から俺や君達に縁談がどうのこうのも有り得ない話ではないが。
貴族の人間から小作農に縁談の申し出があるなんて、俺は御伽噺の中だけだと思ってる……。

……まぁ、色々ありがとう。カーネリアンもおやすみだな。

カーネリアンさんおつかれさま……

駆け落ちも厳しいなら定番は来世で結ばれようってやつですかねぇ。あははウケる

貴族のお父さんが公的に認めれば……憂いがなくなる訳だけだけど……うーん……

さて、アタシは帰るよ。またね

（プシューっと空気が抜けるように元に戻る）
まあ、現実的に考えると商人の娘と農民という釣り合いで駆け落ちさせるのはかなり酷な話だけどね。
お互い新生活に耐えられるのかどうか心配になるよ。

貴族の父親の人が婚姻を認めない要素も気になるかな……
身分なのか、財産なのか、人柄なのか、それとも人間関係や……体裁……？

確か…こんばんはじゃったかのう…
こんばんはじゃ…＞スノウ殿

こんばんはだよ……

まあ、一番いいのはその娘さんと農民の関係を親御さんが認めるってことだろうが、最善を求めすぎて最悪が残るってのは避けてぇよなぁ。
ゾンビ娘なんざ初めて会うな。宇鵬・斗炉琉だ、よろしく。

ウルリカです。よろしくお願いします

……アトさんがその役を名乗り出るとは思わなかった……

姫よ、君にはもっと相応しい人が近くにいるはずだ。（……後ろから聞こえてくる声にそう対応した）

……ぶっちゃけてしまうと、観光客様のような案がスマートな案の1つではあると思います。何と言いますか、色々な視点は置いておいて。
何れにせよ、詳しい事情は預かり知れませんが……エディ様はその娘様の事が気がかりである、と。

おや、死んだふりというかもうお亡くなりになられているといいますかー……こんばんはでございますよ。

嗚呼、なるほど……
（もっと貴族社会について勉強しないとな、という顔）

（クラス：ファントムシーフ　エスプリ：ラングリッド　非戦スキル：シェイプシフト、変装、チェンジボイス）
―――エディ様、どうか私を自由にしてくださいまし。

うーうむ……うーむ…………事故死か…………うーむ…………。

あ……。えっと、はじめまして。アサギっていいます。
浅木礼久。以後お見知り置きを。

あ、あぁ、まぁ、うむ……立場が弱いかどうかについては、俺よりは立場が強いとは思うが、それを差し引いても父親に逆らえぬというのは娘さんの……
…………いかんともしがたいな。

そうかね…ワシはオウェードじゃ。こっちも宜しくじゃよ…＞クロバ殿

考えたが、農民を他の貴族の養子にして…むむむ
脳筋じゃからのう…このぐらいの知恵しか出ぬ…

死んだふりなら得意ですよ。一回死んだことがあるので。あははウケる。はろーこんばんは、ゾンビです

（ハッとする）……あ、すみません。
こちらの世界の貴族事情……特に、ラサをそこまで把握できてないので前提条件によってはまた変わるかもしれません。
俺のイメージが古くて、こう、女性の立場が男性より弱い場合に限ります。同等の身分を得たときに男性と女性が同等の権力を持っていた場合は、このシステムは使えません……。

こんばんは、初めまして
飛鳥と申します

カモフラージュの事故死……なるほど？
えっとこう……死んだふりが得意なイレギュラーズの人に……
その娘さんと同じ格好して……、例えばアトさんのような目深にフードを被ってもらって
替え玉で死んだように演じてもらえば……なんてどうかな？

今回のクライアントはエディなんだろう？
なら、エディが最も傷つけたくない人間の体面を重視すればいい。
商人のメンツが大事か、その商人の娘と農民の恋が大事か。

ま、傭兵風情が立派な家柄の娘とどうこうという話は正直耳が痛いがな。

とりあえず頭のいい連中も多い。
良い感じに悪い考えがまとまりそうじゃないかな？

（悪人を買って出る、事故死を偽装する、有能な働きの代価として下賜する、額をおさえて、考え込む考え込む）
……あ、あ。うん。そうだな、ノワールのいう通りに俺は嘘を吐いてごまかせる質では…………うーうむ……。

もちろん簡単な手段としてはアトさんの方法を用いた駆け落ちもアリでしょうね

すいません、少し席をはずしておりました

恋愛騒動……か。
(自分の答えられる内容でもなさそうだったので、素直に周りの人の意見に耳を傾けている)

傭兵という立場の権力が強ければ強いほど
『下賜』という言葉は強く響きますが、
相手の方が立場が強い場合は難しくなります。
よって婚姻までの間にいかに立場を固めるかが肝ですね。

ピリム様もお疲れ様でございます。

なーかなか難しいお話ではないですか。
私そういった事柄には疎いのですがー……勝手ながら、エディ様は嘘を吐いて誤魔化せる質ではないと思っております。
故に、面と向かって、率直にお断りするのが良いのでは。
(「まぁ、他に色々と手段はありますけどねー……」と聞こえない程度に呟き)