どうぞどうぞー！
>リチャード

おう！
>トレール

(切り分けたケーキをそれぞれに差し出して)

リチャードさんもありがとうございますデスヨ。
紅茶いただきマスネ。甘いものデスシ、ストレートティーでー（紅茶ももらいに行く

貰いに麗さんの方へ動く）やったデスヨー！！

おう、じゃあ貰おうかね。＞麗
つー訳で紅茶と珈琲だ。ミルク砂糖、キャラメルソースにホイップクリーム。
ご自由にカスタムしてくれたまえ

おはよー！
>美面

どうぞどうぞー！
>トレール

お疲れ様、修一郎
(修一郎の頭を撫でて)
>修一郎

ん、皆、彼氏さんいて……、羨ましい……(ごろんっと

つい…なんだ
>要

うん！試しに作ってみたから皆に味を確かめて欲しくてね！
>リチャード

ん、わかった……。
どかす、ね(網をどかす

あ"ーづがれ"だ……（麗の膝の上にポフッと頭を置きながら）

もらえるなら食べるデスヨー！！！！

あー…よく寝た（むくり）

トレール姉もケーキ食べるー？
(机を用意し、１ホールのケーキを切り分けながら)
>トレール

多くね！？(ケーキには紅茶だなー、と紅茶を入れ始める)

ん、ごめん……、つい(
ぎゃぐきゃらって、なに……？

ふっくっくっくっく。
修一郎さんはお疲れみたいデスネ？？

お、おう…
(苦笑いして)
>修一郎

要姉、要姉、網をどかしてあげて…僕の彼氏だから！
>要

わぁい辛辣ゥ……初対面の人に対する仕打ちじゃありませんぜー（声に元気がない）

俺は斉藤 修一郎、日本人かつギャグキャラですぜー

あ、はじめましての人、だよ、ね？(網で捕まえながらしゃがんで
あ、僕は冬城要、だよ…。
名前は日本人っぽいけど、日本人じゃないよ……？(ジッと見つめながら

もらいますぜー……（頭から網を被ったまま）

>トレール

あー……ってそれは如何なものかと…

要さんはこんばんはデスヨー！！！

誰も踏んでいない雪を見たら踏みたくなるように、白い服を見たら汚したくなるデスネ

こんー！
>要

１ホール持ってきたんだもん
>リチャード

汚す気なんだ！？
>トレール

修一郎、ハロウィンケーキいる？
(近付いて)
>修一郎

ん、こんば……んは？(屍のような動きをする男を網で捕まえる

きめぇ(本気ではない)

あ"ー……（四つん這いのままホラー映画みたいな動きで麗の所まで行く）

白い服にべっしゃーデスヨ！

そのケーキはそこの死体にくれてやってくれ。

確かにミートソース・スパゲティーぽいな。もしくは焼きそばか。

修一郎！？だ、大丈夫！？
>修一郎

こんー！
>トレール

王様を見ているとミートスパゲティにカレーうどんあたりをそっとおススメしたくなるデスネ。

こんばんはデスヨー！！！

お疲れさんですぜー……（死体が蠢いている）

そりゃあ、そうでしょうよ…ケーキでも食べる？
>リチャード

本当にやったら怒られるしあくまで冗談だけどな。

なんとなくかー…
(にへらっと笑って)
>リチャード

なんとなくわかる気がする
>アミーリア

ああいう建物って吹き飛ばしたら気持ちよさそうだよねー(通りすがり

え、いや、なんとなく(聞こえてたか、あちゃー。とほほをかく)

なんでだし
(そのぼやきに言い)

オウサマの顔を見てると殴り飛ばしたくなるな……(などとぼやく)

……ボクも帰ろっと（レジャシート的なものをたたみ、走ってく

待ってますねぇ（手を振り

（身体がシュワぁぁあ……と溶けて消えていく）

また会おう、ラナティア君……
今度君に本を一冊買ってあげよう…

フッ、リュスラスは意を決して私に膝枕をされた挙句に皆から不評だった事がある。

というのに、あれ以降から私は誰にも膝枕をしていない！
これは問題じゃないのかな、ラナティア君！
…とまぁジョークはここまでにして

膝枕してもらうって恐れ多くていえないですよ（苦笑

(こっくりこっくりと狐独に膝枕をしてあげているまま寝てしまい)

ベッドを呼ぼうか？
（変なヒマワリのボタンを懐から取り出して小首を傾げる）>水城君

やぁ、ラナティア。
今日も可愛らしくて何よりだね！
今は誰が勇気を出して私に膝枕をされるかという話をしていたのだよ！

寝たほうがよろしいかと……
>美面

おはようございます…？
>ラナティア

おはよーやー…(逆にうつらうつらしてきた)