ありがとう。(魔法瓶で両手を温め、膝にブランケットをかけ)
うるさいのももちろんダメだけど、眩しいのもダメよ。＞カタリナ

ソフィーは、虎（

すげぇ、突き刺さりながら喋ってまさぁ。

勇者様それめちゃくちゃ自分の胸に手を当てて反復したほうがいいでさぁ。

フシャーとかもう完全にアレじゃないか。もう言い逃れできないじゃないか。（壁に突き刺さりながら）＞リカナ

………私は猫じゃない。（飛んでいったのを見て満足そうにベンチに座る）

懲りずにソフィーを猫扱いしたからでしょう……>クロバ

（クロバが吹っ飛んでいくのを見て10点の看板出す（

夜の方が？……この会話、前にもしていたね。
ではではこの素敵魔法瓶をあげよう、ホットミルクが入っているとも。
（トモエにブランケットと魔法瓶差し出して）

うむうむ、夜は静かにしなくてはね！

たーまやー。(吹っ飛んだのを見送り)

（そして出てきた怖そうなあんちゃんを集団で黙らせる特異点だと思ってた）

ほう、あっちか！！ありがとう！
（そちらの方へかけていった）

なんでオレェ！！？（とりあえずソフィーの飛び蹴りをダメージを軽減するように受け身を取りながら受けて吹っ飛ぶ）

ここってスラムの一角じゃなかったのね……（そ

近所の皆さんすんません…すんません…。
(おもわず手を合わせて小声で)

生お稲荷なのだな。

夜な夜な生き血を吸うのだ。

………魔法（えっへん

こんこーん！

さっきあっちのほうでお稲荷さんがー！っていう叫び声が聞こえたのだ。

（終わったらしい。屋根の上から両足を揃えた綺麗なフォームでクロバに飛蹴りを）

ん、こんこんッス＞紺

……麻酔毒は良いとして…炸裂弾ってもう蛇関係無いじゃないッスか…＞クリュエル

「優雅な世界への招待」のオープニングを見る限り、
イレギュラーズが日夜コルクボード辺りで井戸端会議してるのは周知の事実っぽいのよね。
まぁ……街の人も認可してくれているでしょう、多分。

そっちは余計な破壊がネックね>炸裂弾

……それじゃ、こっち？（炸裂弾差し出してみる＞リカナ

リビングおいなり…なんだか大きそうじゃな…
ま、麻酔！？なんと物騒なっ

お稲荷に気配があるなんて初耳だわ……リビングお稲荷？

麻酔なんて生温い

…そういやそうっすね。＞人突き刺さり事件

ん、こんこんじゃ！リカナ殿。
このあたりでお稲荷の気配を察知したのじゃが…心当たりはないかの？

こっちにしておこ？（ゾウもぐっすりな麻酔弾を差し出してみる＞リカナ

コルクボードに人刺さってた時点で…もう…＞騒音で通報

紺ばんは

…なんか近所の人に騒音で通報されそうっすねそろそろ。

（コント準備ができるのを待ってる）ん？>クリュエル

おいなり！？（がさごそひょこっ

意外と夜に起きていても平気だったりするわ。
夜のほうがむしろ少し体調がいいのよね。なぜか……。
あ、ホットミルクはちょっとほしい……。＞カタリナ

それは私のお稲荷さんだ！返せ―!（路地裏から叫び声が聞こえてくる）

……………リカナ、リカナ。

…ギフトって割と大変なんすね。

（実弾…？　実弾なのだ…？）

というかにゃんこってこの時間帯におきてるんすねぇ。
寝ないと育たないっすよー。

う、お気遣いどうもッス…アタシは取り敢えず大丈夫ッス…＞キュウビ

…アタシのも半分デメリットみたいなもんスね…＞ギフト

そういえば空砲が込めてあったわね……（リボルバーのシリンダーから弾を出して五発装填、シリンダーを回転させながら撃てる状態に戻す）

ん、わかった＞クローネ

……悪魔っぽく？（小首を傾げ＞トモエ

………イヤでは…無いッスよ………誘われたら、まあ、行くッス………ホントに恥ずかしくなってきたし、周りの目もあるから…この話は…ここまでで…＞クリュエル

私は平気だが、トモエもこんな時間に起きていて大丈夫かい？
よっと…（懐から板チョコを出して、それを咥えながら立ち上がる）
ホットミルクあるが、飲むかね？

（も、もう少し待てるかな？かな？と手振り）>リカナ

はじめまして。なぜ片言……？＞クリュエル

こんばんは。初対面でなんだけど、
最近寒暖の差が激しいので体に気をつけてね。＞クローネ

まあ私も猫は好きだし、だから傷つけないケンカの仲裁なら手段は選ばないというか

（狙いをつけたまま待機なのだ…）＞待つ

世の中には難儀なギフトもあるんすね…。
プラスにならないやつもあるたぁ思いやせんでした。