神も、どうなのだろうね。
うむ、いってらっしゃい。

そうじゃの……くふ、じゃが完成したものもおるのよな。いけすかない神とやらじゃが。くふ。あやつは何を考えていたのやら……まあよい。くふ、入れ違いで悪いがの、我はすこし飯をくろうてくる。またあとでの、忠元

完成品ならば、ただの機械だ。
未完成だから人なのだろうね。

くふ、出来た云々を言うならば、千年の時を生きた我でもいまだ至らぬのじゃ。くふ、完成品などおるまいよ

何かを教えられるほど、某はデキた人間ではないけどね

ふむ、深いのう。長生きすれば人の子らからも学ぶことがあるのう……

うむ、忠元はこんばんはじゃ。

人との縁は、後から振り返ってこそ実感するもの。
時に約を結んで懇ろとなることもあろうがね、
そういうものは大抵薄っぺらいものだ。
などと垂れつつ某だよ。

友達なんて気づけばなっているもの……友達以上は気づかずになっているもの……

なんてね……

というわけでミシャンドラさんはきっとたくさん友達ができてるかもしれないわ……（なんとなく通過）

麗もありがとうじゃよー

ここで友達作りスキルの不足を実感するとはおもわなんだ。クリュはありがとうじゃよ。

僕もミシャ姉の友達！
(パルクールしながら通過)

……ミシャは私の友達……（とててててと通過

普通に友達作ったら良いと思うよー？

え、なにそれ我だけぼっちとか嫌なんじゃけど(

え、悪魔どころか魔王もお友達いっぱいいるよー？

我ら悪魔は基本拒絶されるものじゃからのー、我とて如何に望まれた悪魔と言えど、最後には拒絶された。友とはなかなか想像がつかぬ。最後には共に歩むため、力を捨てたとは言え……どうなんじゃろうなあ(すこし悩み

それは嬉しいねー＜仲良し

うむ、そうしておくのじゃ(もぐもぐ)

仲良しじゃと嬉しいのう

ポテトさんもクッキーくれるから仲良しっすよ！(挙手)

串焼きに免じて事実ってことにしとくっす。
(もぐもぐ)

仲良しさんだねぇ

じゃって事実じゃしー(もぐもぐ)→イリシア

うむ、すまんのう。ありがとうじゃよ、ポテト(水をのみ)

お酒飲み過ぎは体に悪いよー？
（紅茶ではなく水を差出）＞ミシャンドラ君

おぉ、ありがたやありがたやぁ…(鈴木を拝み見送る)

まーた悪魔がなんか言ってるっす食べ物美味しい。(もぐもぐ)

くふ、耳が痛いの……お疲れ様じゃ→鈴木

くふ、やはりうぬはその魂が愛いのう(イリシアににやにや)

うむ、ありがとうのう。くふ、うまいうまい(クッキーに嬉しそう)

旅人が持ち込んだ食文化とか食材もあるからねぇ
ちなみに、景君も持ち込んだ人だよー＞イリシア君

お疲れ様ー＞景君

「沢山の誰かの望み」なんて最大公約数で男は堕ちませんよ。アイドルとして見るなら最高ですけどね？＞ミシャ

さて、俺もそろそろ戻ります。いい加減晩飯の仕込みの手伝いをしませんと。

紅茶もおいしい…この世界の食文化発展してる…。
(三角座りで両手でカップ持ち)

はい、どうぞー（紅茶も差出）＞イリシア君

どうぞだよー（ミシャンドラ君にも一枚差出）

くそ、悪魔め…串焼き美味しい…。
(餌付けされる酔っ払いモドキ)

くっきぃ！我もほしいのう()

食べるぅ…。(クッキー貰ってもぐもぐ)＞ポテト

くふ、何者と聞かれれば悪魔、と答えるしかないのう。すまんな(にやりと笑うと串焼き(今度は塩味)を差し出し)→イリシア

大丈夫ー？食べるー？
（クッキー差出）＞イリシア君

……我は全人類を愛しておるよ。うぬらの望みから我は産まれ出でしものじゃしな。くふ。(目をそらし)

……あんた本当に何者なんでさぁ、読心術はやめてくだせぇ…。
ほんともうやだー。(ぐでっとして)＞ミシャンドラ

まあ好きでもない人と何かして擦れっ枯らしになってもなーみたいなのは、なくもないですよね。

畑か古戦場に取りに来てねー＞カタリナ君

色々様じゃの

なんかやだーとはひどいの！？

(固まり)……そんなことはないと思うんじゃがの(いつもと違う笑みを浮かべ)→ロアン

……その容姿を自分でいいもの、と本心から思えねば……の。くふ。(イリシアを撫でようと)

輝いてるんすかぁ、ぎんぎらぎんっすかねぇ？
…勇者様は意地悪っすー(手を振り)

免疫付けられちゃうんすかぁ、なんかやだー。

激しやすい人はそれはそれで人生楽しそうだなと思います。（地元をアピールする時以外は割りとマイペースで淡白。）

（アデュー！ポテト君、収穫した芋のおすそ分け楽しみにしてるよー！と叫んでからまた土管の中へ飛び込んで行った）

？（きょとんと首傾げ）＞ミシャンドラ君

ロアン君もお疲れさまー

（イリシア君のあう、という声に急いで戻って土管からヒョコッ）

この街角に訪れる者は皆それぞれ輝いてるものさ
イリシア君もロアン君も、私からすれば違う色で光ってるのだよ

因みに私はこれ以上は手加減出来ない！♡

…そりゃぁ自分は愛らしいっすよー？
自分、美人な自覚はあるんでさぁ(ニコッと頬に手を当てて)

カタリナもまたなァ。
どっかしら寂しそうに和気藹々としている姿を眺めている、つゥ風に見えンのよな。（宙にぼやき）
さてっとォ、俺も宿の修繕しに帰ェるわ。またなァ。
（背を向けたまま手を振り去った）

そうそう、慈愛なぞ初めて言われたしのう……じゃのうて！？(顔真っ赤)→ポテト