っすか。行くところで頑張るっすよー

むねんて、俺に死ねともうすか、あんなナイトメアなところ、非戦スキルの俺がいったら本気で死ぬぞ

むねんっす＞いかない

ここでレベルと名声足りてるのは俺と雨宮さんだけだな…ちなみに俺はいかんぞ？

レベルも名声も足りてるっぽいっすよ？（

レベルと名声が足りないのう…
あっても多分行かないと思うが…こんばんはじゃ…

四人だっけ…殺しにかかってくるてヤバイな…ただの鍛冶屋の俺がいったらすぐ砕かれそうだ

あれはそも参加できる人が少ないという話を聞いたっすー（のへん）＞剣客

ていうかてめーら無駄に戦力かけすぎだろと。

と、こんばんはだ…まあ、圧倒的強者が出てくる依頼はそうないからな

流石に年1度あるかないかの大型依頼もありますし……

ばわっすー（珍しく普通に表れる娘）ＲＣないないには縁のない話っすねー

だれも来ないか…みんな幻想領地の依頼で忙しいのかな

誰もいないか(鎌をメンテナンスしはじまる)

よっと…誰かいないかなと…

〜♪

ふぁいっ、おー……！　よし、きたわね……仕上がりは悪くない。頑張らなきゃ（依頼の束を見ながら駆けていく

はいおはよう。
今日はゆっくり休める日かしら…それとも忙しい人もいるかしら？
忙しい時こそ慌てて余計な手間を増やしてしまわないように、しっかり休憩して慌てずに行動するのだわよ。

朝なのだ！

朝だな。

ええ、お疲れさまでした。
いい時間ですし、私もこの辺りで御暇しましょうかね。

ま、今回の騒動もお互い頑張るとしましょう。では。

空中神殿から出れないからのう…
なかなか会えないのはわかる…＞ウィルド殿

さてと…そろそろ去るとするかね…
明日は一気に忙しくなりそうじゃのう…

ああ、言われてみれば空中神殿の彼女もそんな喋り方でしたね。
召喚された時以降、あそこに近づいてないので忘れてましたが……

ウム…確かにそうじゃな…＞エマ殿

おやすみなさいませ。

くっふふ、まあこの喋り方自体珍しいでごぜーますしね。

おやすみなさいませ

お休みじゃよ…＞セリア殿

ああ…喋り方が似ているからのう…＞エマ殿

ええ、お疲れさまでした。良い夜を。

とと、いけない。そろそろ落ちるわ。おやすみなさい

それが罪だと大量に逮捕者がでそうなんだけど……

オウェード様がそんなお方とはつゆ知らず！(なんだと
ざんげ様？はてさて？

ええ、改めましてこんばんは。風評被害は辞めてほしいんですがねぇ……
（憲兵に金を握らせながら、ほら行った行ったと追い払う）

待て！それは違うワイ！
エマ殿、お前さんの領土で戦った事を思い出すんじゃ…
まさか…本当はざんげ殿じゃないのか！(喋り方で判断した模様)＞エマ殿

そ…そんな風吹かせないで欲しいのう！＞ウルリカ殿

(何か知らんが、百合の花が咲いてる気がするのう)＞エマ殿、セリア殿

…へっちなおしりをしている罪。>なぜ連行

ちなみになんでわたしも連行されるんだろう……
こんばんわ

オウェード様がレン様ををウィルド様に……ですね。

こんばんは、ウルリカです。静かでしたので風を吹かせました

本当、酷い光景でごぜーますねえ。
あ、その三人、この幻想種を連れて行こうとしていたでありんすよ？(拘束具つけられている本人を指差しつつ)

その辺りはウルリカさんにでも聞いてください＞何の闇取引
ええ、間違っても私が奴隷商に見えたとか、そういう事は無いハズ……

酷い誤解が街角を賑わせました

顔は関係ないでしょう、顔は！　小さなお嬢さん方を威圧しないようにスマイルしていただけじゃないですか。
というか胡散臭い糸目ならそっちにも（憲兵に囲まれながら）

はいはい、話は詰所で聞くからねー。(セリア様ごと連れて行こうとする憲兵達)

ちなみに何の闇取引の疑いなの?

げえっ！(歴史漫画風)
だから誤解じゃって！＞エマ殿

ええとその、これは誤報じゃよ…＞憲兵

(その顔で何言ってるんだ!と騒ぎ立てている)

はて、なんのことでしょうか？
私はただの善良な貴族ですよ？　この国では絶滅危惧種のような、潔白な男ですとも。

憲兵さーん！この人達でごぜーます！