こん、ばん…は…

ちょっとの間こんｂ(サッと物陰に隠れる神様)
あらららららこれは、良いわね。

ん……
(小さく頷いてシューの頭を優しく撫でようとし)

えへへ・・・ありがとう、なの・・・おねーちゃん（お膝に頭をおいて目を閉じる）

構、わ…ない……どう、ぞ…
(小さく頷いて)
>シュー

・・・また、お膝借りても、いーい？（おねーちゃんをじっとみて）

どう、する…？
>シュー

出る人お疲れさまなの
ぅ・・・（目をこしこし）

ラス、トも…また、ね…
>ラスト

また、ね……
>オラボナ

ん、オラボナはお疲れ様♪

さて、アタシもそろそろ失礼するわ。
じゃあね～♪（手を振って居なくなる）

……そう…
>オラボナ

寝て、いい…
(撫でようとし)
>シュー

「さて。我等『物語』は帰還する」

（おねーちゃんによりかかってうとうとしてる）

「理解の有無は如何でも好い。何せ。同然なのだから」

…………よく、わか…ら、ない……
>オラボナ

…………………………そう…
(少し考えるが小さく頷いて)
>ラスト

そう♪仲のいい人が増えたり、家族関係の子も増えたりしたわ♪＞キラちゃん

「静寂。冷気の中る現状では睡魔の力も至極当然。総ては人間を蝕み、安堵の所業に晒す為――何だったか。凍える土地と蛆の赤色」

良い、事…いっ、ぱい…？
>ラスト

静、か…だか、ら……眠、く…なる…
>オラボナ

眠、そう…
>Solum

ええ♪アタシも笑顔を覚えてから良い事がいっぱいあったわ♪＞キラちゃん

「何だ。睡眠不足の登場か。此処の輩は数人程度『朦朧』に苛まれて在るらしい」

こんばんはなの
（うとうとしはじめてる）

「必要なものは半端物が齎す狂笑だ。貴様には其方が容易い筈よ。厭ならば常日頃から意識せよ。娯楽は塵以上に撒かれて在る」

……（眠たそうに）

そう……？
>ラスト

こん、ばん…は……
>オラボナ

そうよ♪笑顔で困る事はあまりないからね♪＞キラちゃん

「笑貌ならば得意だ。別の表情は不可能だがな！　久方振りに我等『物語』だ」

…………
(大人しくもたれかかられて)
>シュー

そう……
(撫でたそうにしていて)
>Solum

（そのままぽふっともたれかかろうとする）

…………ふつう。＜寝れた

そう…？
>ラスト

儀、式…では、ない…のは、確…か、ぐっ…すり、寝れ…た……？
>Solum

…………
(されるがまま)
>シュー

（甘えるようにすりすりしてる）＞ブラッドおねーちゃん

…………こんばんは。

……違うの？＜儀式

ええ、出来てるわ♪
笑顔が出来るなら、それでOKね♪＞キラちゃん

（低速化）

違、う…気が、する……
>Solum

そう…？
(あり、がと…)
>ラスト

(大人しくすりすりぎゅーされていて)
>シュー

（おねーちゃんにすりすりぎゅーしてる）

そうそう！なぁんだ、上手にできるじゃない♪（イラストおめでとう＞キラちゃん

Solumちゃんはこんばんは♪

………儀式？（

………こう…？
(真似をしてみて)
>ラスト

こうやれば良いだけよ♪
（口の端を上にあげて、歯が見える様に笑顔にする。歯はギザギザで怪物の様だ＞キラちゃん

(大人しくすりすりされ)
>シュー

笑、顔…よく、わか…ん、ない……
>ラスト

（おねーちゃんにすりすり）

笑顔…？

そう……
>シュー

こん、ばん…は…
>ラスト

うん、笑顔だったの＞ブラッドおねーちゃん
そーなの？（首かしげ）＞ダークネス
ママこんばんはなの

こんばんは～♪