いい時間みたいだねぇ。おやすみさんなー。

嬉しいねぇ。楽しみで昼にも夢を見そうだ〉レニー

おやすみ、良い夢を……

こっちもお休みじゃよ…＞紫電殿、アト殿

おぉ一気に……皆またねー（手と尾をふりふりでお見送り）

イーリンとアト、それに紫電はおやすみだ、いいゆめをな。

何おう。可愛い言われてもそう簡単には……
時と場合が合えば考えてあげる＞スティーブン


かもね。見た目だけならガラッと変わってるから、アタイ側も分からないかもね！
うん、おやすみイーリン。またね！

んじゃ、僕も行くか。
またね。

おやすみだねえ。

おやすみ。んじゃオレも退散すっかね。
また、会うことがあればよろしくな(立ち去っていき

おやすみさんなー

おやすみなさいなのー

ウム…なるほどのう…
少し心残りはあるが、まあ一つの文化じゃな…
お休みじゃよ…＞司書殿

文化よ。どんな些細なものでも。風土や思想は残すべきだから＞ウェード

あら、そうだったの？　じゃあROOで会ってもわからないかも知れないわね（くすっと茶目っ気をたっぷりに笑って＞レニー

聴きたいときはまたいつでもどうぞ？＞ウルファ

それじゃ、良い時間だし今夜は帰るわね。
皆楽しかったわ。おやすみ、またね（立ち上がって手をひらひら。

偽名か…紫電弍式の後が偽名だからなオレ…

フィーのお姉様は おめんをかぶるとちがう人みたいになるよ！
いつもよりかっこよくなるの！

凄い口調の切替を聞いた気がするぞ？

まーたなー。

あかんわーあんまデカイ猫の三味線は夜中に鳴くで。煩うてかなわん。

そんじゃ今度は丁寧に誘おうか。可愛いお嬢さん〉レニー

へぇーすごいなぁ。
アタイはROOで少し変えてるだけだもん＞イーリン

ウム…「文化保存」の資料とか手作り商品で冒険に使える…
金が溜まったから気になっていた「騎兵隊饅頭」を購入した…
それにしても『Dear my egg』とかって文化保存かね…＞司書殿

ＲＯＯでの偽名ならあるが…言っちゃうと身バレになるのう…
まあでも言っても良いが…＞偽名

奈々美なら素敵な偽名が思いつくんじゃないかしら。
例えば役職名とか、趣味にまつわるものを使うと案外馴染むわよ＞偽名

偽名と設定を考えて形から入るのも一つのやり方だろうな。応援している。＞奈々美

すごいわね…　あたしも偽名とか考えようかしら…

偽名の数だけ立場があるからね。それ相応の喋り方や立ち居振る舞いがあるってことだわ（ふふふ＞フェーヤ

あ、おやすみなさい。またゆっくり話そうね！（手を振りお見送り）＞斑鳩

（軽く頭を振って）
とまぁだいたい使い分けるのはこんなところかしら。
あとは豊穣用の古めかしい喋り方と、あとは再現性東京用の生意気な女生徒っぽい喋り方も練習中よ（ウィンク＞レニー

話しかたとか、ふいんきがコロコロかわるんだよ……？

おやすみなさーい

おやすみなー＞斑鳩

ほんま、初年度の対策もなんもない時にクッソ暑い中でそれ呑んだん今でも覚えてるわ＞アト

迷ったらとりあえずサヨナキドリ、けど冒険道具やったらウチんとこも豊富やからね。結構売上たっとるんよ＞オウェード

んもー！女の子の誘い方にしては雑すぎると思うんですけどー！（怒ってるのか尾がブンブン。怖いかというと全く怖くなさそう）＞スティーブン


おー！（豹変に思わず拍手）＞イーリン

おやすみだ。寝る時にも油断はならないかもしれないので気をつけてな。

おやすみなさい…

その衣装、よく似合うのう…
ああ…確かに簡単には負けれないのう…
武器以外にも豊富じゃしのう…＞司書殿

お休みじゃよ…＞東雲殿

このミントティーは砂漠の民の知恵だからね。
暑気払いには丁度いい。

おっと、なぜだかイーリンさんの言葉が死刑宣告の様に聞こえたので私はここいらで退散するとしようかなあはははは。おやすみ皆の衆。

三味線にすんねん。でかいほうがいっぱい作れるやろ？＞スティーブン

（また軽く頭を振って）
まぁそんなわけで、時と場所によって立ち居振る舞い変えるっちゅーのは処世術の基本やけど、ウチの場合は範囲が広いからあれこれあんねん。
ほんまは素の喋り方で茶ぁしばいてだらだらしてるんが一番ラクやねんけどなぁ。なんかもう領主や勇者ややらされとったらそうも言ってられんねん（称賛にVサイン＞レニー、エーレン

おんや。イーリンは随分でかい猫見つけてきたな。被ってて暑くないのか心配になるぜ

ざーんねん。先にお茶かご飯にでも誘うべきだったか（ピンとしたしっぽを見てケタケタ）〉レニー

まったくだぜ。昼間は日差しを避けてダラダラする気しかしない

暑すぎて外に出るなとお触れの出る地域もあるそうですわね。
砂漠の昼間よりも、湿気の強い幻想の昼間のほうが暑いとおっしゃる方も居るようですし。怖いものですわね、湿度。

良いものを安く売っていることは事実ですわ。
しかも品揃え豊富。あれは王道の商売ですもの、負ける道理がありませんわ＞オウェード

ふふ、そのお世辞、きっちり受け取らせていただきますわね＞斑鳩

構造の問題だったか……羨ましいことだ。＞アト

（イーリンの豹変ぶりに再び惜しみない称賛の拍手）

……！

わぁ、別人みたい！……ふふ、本当に何処にでも行けそうだね＞イーリン

いやいやまさかぁ？ただちょっと小柄じゃないかって心配になっただけだよ。なんなら私みたいな非力な輩でも軽々と持ちあげられそうだなあってねぇ。<イーリンさん

なるほどじゃな…やはりサヨナキドリは商売上手じゃな…＞司書殿

フム…アイスクリームかね…
シンプルな味わいもまた好きじゃな…＞フェーヤ殿

さ、最近あつくて…　夜にしか出歩けないわね…

（ばさっと髪をかきあげてからすっと目を細めて）
――こんな風に、お忍びで出かける貴族のお嬢様を装って街を歩くこともありますのよ。
同じ人間であっても、わざわざ変装する必要はありませんの。立ち居振る舞い一つ、言葉一つで、蜘蛛の巣を素通りすることもできますのよ＞レニー

あら、出ましたわね。ミントティー。最初の夏からずっと呑んでますわよね、それ＞アト

ふふ、今失礼なことを考えられましたかしら＞斑鳩

こんなにあつい日はアイスクリームにかぎるのー。
ぱくぱくですのー

愛とやらに対する受容体が存在しないだけさ。
言葉は波であると同時に、電気刺激でもあるのだからさ。

うん。今実感してる（にへら、と笑うと尾も力なく揺れている）＞^エーレン

お茶会とか目的のある街角は楽しいしね＞スティーブン

そうそう、問題はあれが基準に舌が慣れてしまうと大枚を叩くことになることだけど＞オウェード

甘味かい？
まあ、夏は重要だねえ、このミントティーのように（ずずー）